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別紙3○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00067.html |
出典情報 | 先進医療会議(第130回 3/7)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「自家骨髄単核球移植による血管再生治療」の先進医療を実施可能と
する保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症: 自家骨髄単核球移植による血管再生治療
閉塞性動脈硬化症に伴う包括
的高度慢性下肢虚血
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要(日本循環器学会循環器専門医または日本血液学会血液専
門医または日本内科学会総合内科専門医または日本リウマ
資格
チ学会リウマチ専門医または心臓血管外科専門医認定機構
心臓血管外科専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上(※1)・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
1 )例以上(※1)
・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
※1:ここでの当該技術とは、バージャー病または閉塞性動脈硬
その他(上記以外の要件)
化症または全身性強皮症における皮膚潰瘍、膠原病疾患による重
症虚血肢に対する自家骨髄単核球細胞を用いた血管再生療法の
ことをいう。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:実施診療科において、循環器専門医またはリウ
マチ専門医または総合内科専門医または血液専門医または心臓
血管外科専門医が 2 名以上常勤として配置されていること。
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:経験年数 5 年以上の麻酔科医が 1 名以上いるこ
と。
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(輸血を実施する部門が設置され、常勤の医療従事者が配
置されていること。)
・不要
病床数
要(200床以上)・不要
看護配置
要(10対1看護以上)・不要
当直体制
要(循環器内科、血液内科、リウマチ内科、心臓血管外科の
いずれか 1 名以上 オンコール体制含む)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
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【別添7】
「自家骨髄単核球移植による血管再生治療」の先進医療を実施可能と
する保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症: 自家骨髄単核球移植による血管再生治療
閉塞性動脈硬化症に伴う包括
的高度慢性下肢虚血
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要(日本循環器学会循環器専門医または日本血液学会血液専
門医または日本内科学会総合内科専門医または日本リウマ
資格
チ学会リウマチ専門医または心臓血管外科専門医認定機構
心臓血管外科専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上(※1)・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
1 )例以上(※1)
・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
※1:ここでの当該技術とは、バージャー病または閉塞性動脈硬
その他(上記以外の要件)
化症または全身性強皮症における皮膚潰瘍、膠原病疾患による重
症虚血肢に対する自家骨髄単核球細胞を用いた血管再生療法の
ことをいう。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:実施診療科において、循環器専門医またはリウ
マチ専門医または総合内科専門医または血液専門医または心臓
血管外科専門医が 2 名以上常勤として配置されていること。
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:経験年数 5 年以上の麻酔科医が 1 名以上いるこ
と。
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(輸血を実施する部門が設置され、常勤の医療従事者が配
置されていること。)
・不要
病床数
要(200床以上)・不要
看護配置
要(10対1看護以上)・不要
当直体制
要(循環器内科、血液内科、リウマチ内科、心臓血管外科の
いずれか 1 名以上 オンコール体制含む)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
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