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別紙3○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00067.html |
出典情報 | 先進医療会議(第130回 3/7)《厚生労働省》 |
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【実施体制の評価】 評価者:
松山
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】 評価者:
後藤
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
本研究は、
「ランダム化比較試験」です。そのため、この研究に参加する参加者
の「期待感」について、適切に配慮をすることが倫理的観点からは重要と判断しま
した。その点について、適切に追記していただいたほか、避妊についても、適切に
説明を追記していただきましたので、適と判断しました。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】 評価者:
上村(夕)
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
本試験は、閉塞性動脈硬化症に伴う CLTI を対象として、自家骨髄単核球細胞を用
いた血管再生治療の有効性及び安全性を評価するオープンラベルランダム化比較
試験である。
主要評価項目は「患側肢への切断(大切断又は小切断)又は再 EVT を実施した最も
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松山
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】 評価者:
後藤
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
本研究は、
「ランダム化比較試験」です。そのため、この研究に参加する参加者
の「期待感」について、適切に配慮をすることが倫理的観点からは重要と判断しま
した。その点について、適切に追記していただいたほか、避妊についても、適切に
説明を追記していただきましたので、適と判断しました。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】 評価者:
上村(夕)
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
本試験は、閉塞性動脈硬化症に伴う CLTI を対象として、自家骨髄単核球細胞を用
いた血管再生治療の有効性及び安全性を評価するオープンラベルランダム化比較
試験である。
主要評価項目は「患側肢への切断(大切断又は小切断)又は再 EVT を実施した最も
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