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(6)認知症介護基礎研修受講義務付けの効果に関する調査研究事業(報告書)(案)[7.7MB] (32 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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図表 26 認知症の方へのケアに関する考え方に変化があったか(個別項目)
【単数回答、n=3,505】
0%
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の包括的な支援体制の構築など)につ
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の
いて理解することの重要性がわかった
包括的な支援体制の構築など)について理解することの重要性がわかった
20%
40%
33.3%
60%
80%
55.0%
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
70.0%
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
27.3%
69.4%
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
100%
9.5%
28.0%
61.0%
35.0%
※新任職員限定
(n=763)
「そう思う」の割合
1.2%
0.9%
35.4%
0.4%
1.5% 0.7%
0.3%
1.5%
0.8%
0.4%
2.7%
0.9%
0.6%
6.6% 0.8%
70.2%
70.1%
62.1%
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
45.1%
46.9%
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
46.9%
46.5%
0.4%
1.2%
5.0%
46.9%
0.5%
46.5%
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを意識するようになった
意識するようになった
48.5%
45.6%
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか考えるようになった
考えるようになった
50.6%
43.8%
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか
自分で振り返るようになった
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか自分で振り返るようになった
35.0%
61.5%
34.4%
51.0%
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
49.9%
ややそう思う
あまりそう思わない
0.8%
0.5%
4.2% 0.9%
60.8%
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、正確な記録を意識したりするようになった
正確な記録を意識したりするようになった
そう思う
4.7%
そう思わない
43.3%
47.4%
0.5%
3.0% 0.8%
0.5%
2.7%
0.9%
62.3%
61.7%
43.0%
0.7%
4.4%
0.9%
49.9%
43.0%
0.7%
5.5%
0.9%
49.3%
未回答
図表 27 事業種別×認知症の方へのケアに関する考え方に変化があったか(個別項目)
※「そう思う」の割合
全体(n=3,505)
うち新任職員
(n=763)
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の包括的な
支援体制の構築など)について理解することの重要性がわかった
33.3%
35.4%
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
70.0%
70.2%
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
69.4%
70.1%
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
61.0%
62.1%
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
45.1%
43.3%
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
46.9%
46.9%
48.5%
46.5%
50.6%
47.4%
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
60.8%
62.3%
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか自分で振り返るようになった
61.5%
61.7%
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、
正確な記録を意識したりするようになった
51.0%
49.9%
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
49.9%
49.3%
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを
意識するようになった
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか
考えるようになった
26
【単数回答、n=3,505】
0%
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の包括的な支援体制の構築など)につ
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の
いて理解することの重要性がわかった
包括的な支援体制の構築など)について理解することの重要性がわかった
20%
40%
33.3%
60%
80%
55.0%
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
70.0%
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
27.3%
69.4%
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
100%
9.5%
28.0%
61.0%
35.0%
※新任職員限定
(n=763)
「そう思う」の割合
1.2%
0.9%
35.4%
0.4%
1.5% 0.7%
0.3%
1.5%
0.8%
0.4%
2.7%
0.9%
0.6%
6.6% 0.8%
70.2%
70.1%
62.1%
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
45.1%
46.9%
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
46.9%
46.5%
0.4%
1.2%
5.0%
46.9%
0.5%
46.5%
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを意識するようになった
意識するようになった
48.5%
45.6%
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか考えるようになった
考えるようになった
50.6%
43.8%
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか
自分で振り返るようになった
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか自分で振り返るようになった
35.0%
61.5%
34.4%
51.0%
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
49.9%
ややそう思う
あまりそう思わない
0.8%
0.5%
4.2% 0.9%
60.8%
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、正確な記録を意識したりするようになった
正確な記録を意識したりするようになった
そう思う
4.7%
そう思わない
43.3%
47.4%
0.5%
3.0% 0.8%
0.5%
2.7%
0.9%
62.3%
61.7%
43.0%
0.7%
4.4%
0.9%
49.9%
43.0%
0.7%
5.5%
0.9%
49.3%
未回答
図表 27 事業種別×認知症の方へのケアに関する考え方に変化があったか(個別項目)
※「そう思う」の割合
全体(n=3,505)
うち新任職員
(n=763)
国の認知症ケアに関する考え方(パーソン・センタード・ケアや地域の包括的な
支援体制の構築など)について理解することの重要性がわかった
33.3%
35.4%
一人ひとりを尊重することが大事だと思うようになった
70.0%
70.2%
認知症の方本人の声や気持ち・思いを確認することが大事だと思うようになった
69.4%
70.1%
認知症になってもできることがたくさんあるということを意識するようになった
61.0%
62.1%
認知症の原因疾患ごとの特徴を意識するようになった
45.1%
43.3%
中核症状が生活や心理面に影響していることを意識するようになった
46.9%
46.9%
48.5%
46.5%
50.6%
47.4%
適切な態度かどうか、自分で振り返るようになった
60.8%
62.3%
無理強いや強制につながる言葉がけになっていないか自分で振り返るようになった
61.5%
61.7%
チームでケアのばらつきが無いように情報を共有したり、
正確な記録を意識したりするようになった
51.0%
49.9%
家族の負担や心理面にも気を配るようになった
49.9%
49.3%
BPSD(行動・心理症状)には、様々な要因が関連していることを
意識するようになった
適切な物理的環境(トイレの場所の明示等)や人的環境になっているか
考えるようになった
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