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資料4-1  エルトロンボパグ オラミン (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00032.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第58回 3/21)《厚生労働省》
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要望番号;IV-84
日本小児血液・がん学会雑誌 2022; 59: 50-7.
17) Takasugi Nao, 他. 小児慢性免疫性血小板減少性紫斑病に対する経口トロンボポエチン
受容体作動薬の治療効果. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2019; 56: 224.
18) 池田勇八、他. TPO受容体作動薬が奏効した難治性慢性免疫性血小板減少症の一例. 日
本小児血液・がん学会雑誌. 2019; 56: 256.
19) 長濱潤、他. Eltrombopagが有効であった慢性特発性血小板減少症(ITP)の3歳女児例.
日本小児科学会雑誌. 2019; 123: 1331-2.
20) 市来章裕、他. エルトロンボパグが有効であった慢性特発性血小板減少性紫斑病の2例.
日本小児科学会雑誌. 2019; 123: 450.
21) Maemura Ryo,他. 小児難治性免疫性血小板減少性紫斑病に対するエルトロンボパグ療
法. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2018; 55: 250.
22) 前村遼、他. 小児難治性特発性血小板減少性紫斑病に対するエルトロンボパグの使用経
験. 臨床血液. 2018; 59: 1111.
23) 八嶋由紀、他. 経口トロンボポエチン受容体作動薬エルトロンボパグが有効であった慢
性特発性血小板減少性紫斑病の1例. 日本小児科学会雑誌. 2018; 122: 91.
24) 渡邉力、他. 当院で経験した小児慢性免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の治療と予後
経過. 徳島赤十字病院医学雑誌. 2017; 22: 13-9.
25) 茶山公祐、他. トロンボポエチン受容体作動薬の使用によりステロイド依存から離脱で
きた持続性免疫性血小板減少症の小児例. 市立豊中病院医学雑誌. 2017; 17: 73-6.
26) 尾形善康、他. エルトロンボパグが有効であった慢性免疫性血小板減少症の一例. 日本
血栓止血学会誌. 2015; 26: 251.
27) 小池和俊、他. 4歳以下の重症慢性免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)5例に対する
Eltrombopag治療. 日本小児科学会雑誌. 2015; 119: 287.
28) 高橋俊行、他. 小児慢性特発性血小板減少性紫斑病に対するエルトロンボパグの使用経
験. 日本小児科学会雑誌. 2014; 118: 1091-7.
29) 小 池 和 俊 、 他 . 1 型 糖 尿 病 に 合 併 し た 慢 性 免 疫 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 に 対 す る
Eltrombopag治療. 日本小児科学会雑誌. 2014; 118: 424.
30) 渡辺力、他. トロンボポエチン受容体作動薬(eltrombopag)が有用であった特発性血小
板減少性紫斑病の3例. 日本小児血液・がん学会学術集会・日本小児がん看護学会・公
益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウムプログラム総会号, 2015; 55回・11
回・18回: 290.
31) 坂田謙治、他. 小児難治性ITPに対しトロンボポエチン(TPO)受容体作動薬(エルト
ロンボパグ)で治療を行った4例. 日本小児科学会雑誌. 2014; 118: 89.
32) Kobayashi Ryoji,他. 血小板 小児特発性血小板減少性紫斑病のeltrombopag olamineを用
いた治療. 日本小児血液・がん学会学術集会・日本小児がん看護学会・公益財団法人が
んの子どもを守る会公開シンポジウムプログラム総会号. 2012; 54回・10回・17回: 222.
33) 柳澤敦広、他. エルトロンボパグを導入した治療抵抗性慢性ITP女児の1例. 日本小児科

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