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資料1-1 厚生労働省 御提出資料 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_04medical/240328/medical09_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第9回 3/28)《内閣府》 |
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令 和 5 年 1 2 月 か ら 現 在 ま で の ス イ ッ チ OTC 化 に 向 け た 検 討 状 況
厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会(令和6年2月9日)
スイッチOTC推進に向け、
①OTC医薬品の基本的な要件(スイッチOTC化する医薬品)と
②OTC医薬品によるセルフメディケーションを進めるために必要な対応の実施について議論し、
セルフメディケーション用医薬品に係るWHOのガイドライン、評価検討会議中間とりまとめ等
を踏まえ、引き続き基本的な要件を満たすOTC医薬品を推進していくことを確認した。
評価検討会議(令和6年3月12日)
①デプロドンプロピオン酸エステル(軟膏、クリーム、ローション)、デプロドンプロピオン酸
エステル(テープ)及び、モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物のパブリックコメント
を踏まえた検討会議結果(案)を検討し、取りまとめの方向性が了承された。
②プロトンポンプ阻害剤(PPI)について再検討を開始し、検討結果取りまとめに向けた作業を進
めることとなった。
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厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会(令和6年2月9日)
スイッチOTC推進に向け、
①OTC医薬品の基本的な要件(スイッチOTC化する医薬品)と
②OTC医薬品によるセルフメディケーションを進めるために必要な対応の実施について議論し、
セルフメディケーション用医薬品に係るWHOのガイドライン、評価検討会議中間とりまとめ等
を踏まえ、引き続き基本的な要件を満たすOTC医薬品を推進していくことを確認した。
評価検討会議(令和6年3月12日)
①デプロドンプロピオン酸エステル(軟膏、クリーム、ローション)、デプロドンプロピオン酸
エステル(テープ)及び、モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物のパブリックコメント
を踏まえた検討会議結果(案)を検討し、取りまとめの方向性が了承された。
②プロトンポンプ阻害剤(PPI)について再検討を開始し、検討結果取りまとめに向けた作業を進
めることとなった。
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