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資料2 提出資料1(香取構成員) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》 |
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改革シナリオ(B3シナリオ)
高度急性期病床
病床数
260千床
入院患者数
180千人
1月の退院患者数
338千人程度
平均在院日数
16日
特養
病床機能
分化によ
る移動
16千人
程度
300千人
程度
300千人
程度
(死亡等
含む)
急性期病床
病床数
490千床
入院患者数
340千人
1月の退院
患者数
1133千人程度
平均在院日数
9日
1100千人
程度
(死亡等
含む)
居住系
(特定施
設・GH)
病床機能
分化によ
る移動
75千人
程度
1100千人
程度
老健
亜急性期・
回復期等病床
病床数
400千床
入院患者数
360千人
1月の退院
患者数
180千人程度
平均在院日数
60日
170千人
程度
(死亡等
含む)
80千人
程度
長期療養
病床機能
分化によ
る移動
3.9千人
程度
病床数
234千床
入院患者数
230千人
1月の退院患者数
45千人程度
平均在院日数
154日
32千人
23千人
程度
程度
(死亡等
含む)
介護療養型老健
定員数
300千人
入所者数
270千人
1月の退所者数
26千人程度
平均在所日数
306.2日
20千人
程度 17千人
(死亡等 程度
含む)
定員数
490千人
入所者数
450千人
1月の
退所者数
50千人程度
平均在所日数
268.7日
18千人
程度 19千人
(死亡等 程度
含む)
定員数
690千人
入所者数
680千人
1月の
退所者数
15千人程度
10千人
程度
定員数
790千人
入所者数
780千人
1月の
退所者数
21千人程度
平均在所日数
1095日
13千人
程度
家 庭
外来・訪問診療・居宅介護
※ 2007年における数値を、入院・入所者数等の変化に応じて変化させ、さらに、改革シナリオに基づき平均在院日数等を変化させて設定。なお、特養については、入所時の要介護度上昇により平均在所日数
が短くなり(3.74年程度→3年程度)その分入退所者数が増加すること、及び、老健等他の施設の機能強化に伴う家庭からの入所増加(退所者対比で6~7割程度)を仮定。また、居住系は、現行特養なみの
平均居住期間を仮定し、(特養と同様)退所者対比で6~7割程度が家庭からの入居であるものと仮定。
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高度急性期病床
病床数
260千床
入院患者数
180千人
1月の退院患者数
338千人程度
平均在院日数
16日
特養
病床機能
分化によ
る移動
16千人
程度
300千人
程度
300千人
程度
(死亡等
含む)
急性期病床
病床数
490千床
入院患者数
340千人
1月の退院
患者数
1133千人程度
平均在院日数
9日
1100千人
程度
(死亡等
含む)
居住系
(特定施
設・GH)
病床機能
分化によ
る移動
75千人
程度
1100千人
程度
老健
亜急性期・
回復期等病床
病床数
400千床
入院患者数
360千人
1月の退院
患者数
180千人程度
平均在院日数
60日
170千人
程度
(死亡等
含む)
80千人
程度
長期療養
病床機能
分化によ
る移動
3.9千人
程度
病床数
234千床
入院患者数
230千人
1月の退院患者数
45千人程度
平均在院日数
154日
32千人
23千人
程度
程度
(死亡等
含む)
介護療養型老健
定員数
300千人
入所者数
270千人
1月の退所者数
26千人程度
平均在所日数
306.2日
20千人
程度 17千人
(死亡等 程度
含む)
定員数
490千人
入所者数
450千人
1月の
退所者数
50千人程度
平均在所日数
268.7日
18千人
程度 19千人
(死亡等 程度
含む)
定員数
690千人
入所者数
680千人
1月の
退所者数
15千人程度
10千人
程度
定員数
790千人
入所者数
780千人
1月の
退所者数
21千人程度
平均在所日数
1095日
13千人
程度
家 庭
外来・訪問診療・居宅介護
※ 2007年における数値を、入院・入所者数等の変化に応じて変化させ、さらに、改革シナリオに基づき平均在院日数等を変化させて設定。なお、特養については、入所時の要介護度上昇により平均在所日数
が短くなり(3.74年程度→3年程度)その分入退所者数が増加すること、及び、老健等他の施設の機能強化に伴う家庭からの入所増加(退所者対比で6~7割程度)を仮定。また、居住系は、現行特養なみの
平均居住期間を仮定し、(特養と同様)退所者対比で6~7割程度が家庭からの入居であるものと仮定。
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