よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 提出資料1(香取構成員) (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

地域医療構想について

〇「医療介護総合確保推進法」により、平成27 年4月より、都道府県が 「地域医療構想」を策定。
(法律上は平成30年3月までであるが、平成28年半ば頃までの策定が望ましい。 )
※「地域医療構想」は、2次医療圏単位での策定が原則。

〇「地域医療構想」は、2025年に向け、病床の機能分化・連携を進めるために、 医療機能ごとに2025年の
医療需要と病床の必要量を推計し、定めるもの。

〇 都道府県が「地域医療構想」の策定を開始するに当たり、 厚生労働省で推計方法を含む「ガイドライン」を作

成。 平成27年3月に発出。

【 CD提 | ) | (地域医療構想」の内容)
高度急性期機能
ニー ア 凍 1. 2025年の医療需要と病床の必要量

Et) 6 ・ 高度急性期・急性期・回復期・慢性期の4機能ごとに推計
機 を自主的に | || 人機能 ・都道府県内の構想区域(2次医療圏が基本)単位で推計
剛 志択 には、 Oo着各

8 | 慢性期機能 | 。 _

いこ ノ 2. 目指すべき医療提供体制を実現するための施策

例) 医療機能の分化・連携を進めるための施設設備、
今後の方向を報告 っ還認ー

医療機能の報告等を活用し、「地域医療構想」を | |〇 機能
策定し、更なる機能分化を推進 で議論・調整。

酒半右

機能分化・連携については、「地域医療構想調整会議

44