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オンライン診療その他の遠隔医療に関する事例集(令和6年4月版) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_0024_00004.html |
出典情報 | オンライン診療その他の遠隔医療に関する事例集(令和6年4月版)(4/19)《厚生労働省》 |
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事 例 10
迫田晃郎クリニック
所在地
事例の
ポイント
鹿児島県鹿児島市
⚫ 再診の夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患者へのオンライン診療を実施
⚫ 近隣の薬局とも連携し離島も含めた遠方の患者へも対応
医療機関の概要
設立主体
病床数
診療科
職員数
遠隔医療の実施状況
開始時期
医療法人
-(無床診療所)
診療科
内科、消化器内科(胃腸内科)
、外科、消化器
2020年10月
内科、消化器内科(胃腸内科)
、外科、消化器
外科(胃腸外科)
、泌尿器科
外科(胃腸外科)
、泌尿器科
対象患者
夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患者等
医師1人、看護職員3人、事務スタッフ4人
患者数
3人(2023年1月)
1 オンライン診療の導入の経緯
なかなか受診できない遠方の患者のために導入した。周辺の地域ではオンライン診療は実施していなかった
が、新型コロナウイルス感染症の影響などもあり患者のニーズがあった。遠方の患者には電話での 再 診 もし
ていたが2020年10月、電子カルテ導入と同時期にオンライン診療を開始し、その後オンライン診療に切り
替えていった。
オンライン診療の導入までの流れ
導入にあたっては、電子カルテのベンダーに協力してもらい、当時はあまり選択肢がなかったが、複数のオ
ンライン診療システム提供事業者の説明を聞き、電子カルテと同時期に導入した。
医療クラークや受付スタッフと連携して対応している。医療クラーク等へは、院内カンファランスをしなが
ら、オンライン診療の手順や受診後の対応を依頼した。
患者への周知は、メールでオンライン診療について案内し、希望する患者はアプリで予約を取った。
年配の患者は、家族にサポートをお願いした。また、もともと当院を受診していたが転勤で離島に行った患
者、転勤先ですぐにかかりつけの医師が見つからない患者のためにもオンライン診療を実施した。
対象患者
再診の患者のみ対応している。小児の泌尿器を専門としており、夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患
者が多い。問診での症状の確認が状況把握に重要であり、内服薬での治療ができる疾患がメインである。ま
た、訪問看護が同席した患者、けがをして通院ができない患者、通院を嫌がる患者、転勤等で転居先でかか
りつけの医師がまだ見つからない患者等にも対応した。オンライン診療を行っている患者でも、エコーや採
血などの検査が必要なタイミングでは対面診療を行っている。
22
所
迫田晃郎クリニック
所在地
事例の
ポイント
鹿児島県鹿児島市
⚫ 再診の夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患者へのオンライン診療を実施
⚫ 近隣の薬局とも連携し離島も含めた遠方の患者へも対応
医療機関の概要
設立主体
病床数
診療科
職員数
遠隔医療の実施状況
開始時期
医療法人
-(無床診療所)
診療科
内科、消化器内科(胃腸内科)
、外科、消化器
2020年10月
内科、消化器内科(胃腸内科)
、外科、消化器
外科(胃腸外科)
、泌尿器科
外科(胃腸外科)
、泌尿器科
対象患者
夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患者等
医師1人、看護職員3人、事務スタッフ4人
患者数
3人(2023年1月)
1 オンライン診療の導入の経緯
なかなか受診できない遠方の患者のために導入した。周辺の地域ではオンライン診療は実施していなかった
が、新型コロナウイルス感染症の影響などもあり患者のニーズがあった。遠方の患者には電話での 再 診 もし
ていたが2020年10月、電子カルテ導入と同時期にオンライン診療を開始し、その後オンライン診療に切り
替えていった。
オンライン診療の導入までの流れ
導入にあたっては、電子カルテのベンダーに協力してもらい、当時はあまり選択肢がなかったが、複数のオ
ンライン診療システム提供事業者の説明を聞き、電子カルテと同時期に導入した。
医療クラークや受付スタッフと連携して対応している。医療クラーク等へは、院内カンファランスをしなが
ら、オンライン診療の手順や受診後の対応を依頼した。
患者への周知は、メールでオンライン診療について案内し、希望する患者はアプリで予約を取った。
年配の患者は、家族にサポートをお願いした。また、もともと当院を受診していたが転勤で離島に行った患
者、転勤先ですぐにかかりつけの医師が見つからない患者のためにもオンライン診療を実施した。
対象患者
再診の患者のみ対応している。小児の泌尿器を専門としており、夜尿症の小児患者や一般的な排尿障害の患
者が多い。問診での症状の確認が状況把握に重要であり、内服薬での治療ができる疾患がメインである。ま
た、訪問看護が同席した患者、けがをして通院ができない患者、通院を嫌がる患者、転勤等で転居先でかか
りつけの医師がまだ見つからない患者等にも対応した。オンライン診療を行っている患者でも、エコーや採
血などの検査が必要なタイミングでは対面診療を行っている。
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所