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【参考資料1】電子カルテ情報共有サービスのこれまでの整理 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40268.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第22回 6/10)《厚生労働省》
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第19回 健康・医療・介護情報利活用検討会
医療等情報利活用ワーキンググループ

健診情報のシステムフロー

健診結果について、健康保険法等に基づき保険者に提出される経路(既存フロー)と、新たに電子カルテ情
報共有サービスを経由して健診実施機関から登録される経路(新規フロー)を整理すると、以下のようになる。
既存の健診データの流入経路(XML)
随時報告
法定報告

随時報告
法定報告
e
e / (p)

保険者

健診実施機関(医療機関)

e/p

事業者

e

check

保険者
間引継
e

e/p

特定健診等
データ収集
システム(社)

特定健診等
データ管理
システム(国)

e
保険者
間引継
e



e

e



電カル共有の健診データの流入経路

check



電子カルテ
情報共有
check
サービス

オンライン資格確認システムネットワーク

医療機関等

オンライン
資格確認等
システム
e


健診結果
連携

e(HL7 FHIR)

e

e

マイナポ



健診DB
顕名

:既存フロー、

:新規フロー

e:電子ファイル、p:紙
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