議題3 参考資料 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41117.html |
出典情報 | 先進医療会議(第133回 7/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
番 号
10
先
進
医
療
技
術
名
細菌又は真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(眼科)
不要
資格
○
要(眼科専門医又は感染症専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(10年以上)
不要
当該技術の経験年数
○
要(1年以上)
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として20例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要(内科及び眼科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤医師3名以上)
不要
他診療科の医師数
○
要(内科常勤医師1名以上)
不要
その他医療従事者の配置
○
要(臨床検査技師1名以上)
不要
病床数
要
○
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
要
○
不要
緊急手術の実施体制
要
○
不要
院内検査(24 時間実施体制)
要
○
不要
他の医療機関との連携体制
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
(当該療養を実施した結果について、当該療養を実施
○ 要 している他の保険医療機関と共有する体制が整備
されていること)
不要
○
要
不要
○
(届出後当該療養を初めて実施するときは必ず事前に
要
開催)
不要
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(15例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
要
○
不要
要
○
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
(届出月から起算して六月が経過するまでの間又は
届出後当該療養を十五例実施するまでの間は、一月
○ 要
に一回、地方厚生局長等に対し当該療養の実施状況
について報告すること)
26
不要