議題3 参考資料 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41117.html |
出典情報 | 先進医療会議(第133回 7/4)《厚生労働省》 |
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番 号
19
先
進
医
療
技
術
名
子宮内膜刺激術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
不要
資格
○
要(産婦人科専門医であり、かつ、生殖医療専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数
要
○
その他(上記以外の要件)
○
要(術者として10例以上)
要
不要
不要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要((産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤産婦人科専門医1名以上)
不要
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
要
○
○
要(配偶子及び胚の管理に係る責任者1名以上)
不要
不要
病床数
要
○
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
要
○
不要
緊急手術の実施体制
要
○
不要
院内検査(24 時間実施体制)
要
○
不要
他の医療機関との連携体制
(緊急の場合その他当該療養について必要な場合に
○ 要 対応するため、
他の保険医療機関との連携体制を整
備していること)
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(必要な場合に事前に開催)
不要
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要 (10例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
要
○
不要
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅲ.その他の要件
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