議題3 参考資料 (43 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41117.html |
出典情報 | 先進医療会議(第133回 7/4)《厚生労働省》 |
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番 号
14
先
進
医
療
技
術
名
腹腔鏡下スリーブ状胃切除術及び十二指腸空腸バイパス術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(消化器外科)
不要
資格
○
要(外科専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
○
要(2年以上)
不要
○
(術者又は助手として7例以上、うち術者として5例
要
以上)
不要
○
(腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)を
要
術者として10例以上)
不要
○
要(消化器外科、糖尿病内科及び麻酔科)
不要
○
(当該療養について3年以上の経験を有する常勤の
要
外科専門医2名以上)
不要
(内科に従事し、高血圧症、脂質異常症又は糖尿病の
○ 要 治療について5年以上の経験を有する医師及び麻
酔科標榜医それぞれ1名以上)
不要
当該技術の経験症例数
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
○
要(管理栄養士1名以上、社会福祉士1名以上)
不要
病床数
○
要(10床以上)
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
○
要
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
不要
他の医療機関との連携体制
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
要
○
○
要
不要
○
(届出後当該療養を初めて実施するときは必ず事前に
要
開催)
不要
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(3例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
不要
(基本診療科の施設基準等(平成二十年厚生労働省告
示第六十二号)第九の三の(1)のイからニまでに
定める施設基準のいずれかに適合しているものと
○ 要
して地方厚生局長等に届け出ていること)
(腹腔鏡下胃切除術が1年間に合わせて20例以上
実施されていること)
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要
その他(上記以外の要件)
○
○
(当該療養の実施前に外科専門医、内科に従事する
要 医師、麻酔科医、管理栄養士等の複数名による症例
検討が実施されていること)
43
不要
不要