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議題3 参考資料 (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41117.html
出典情報 先進医療会議(第133回 7/4)《厚生労働省》
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[令和 5 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]

番 号
16















(1)(自ら当該技術の全部を実施する保険医療機関)
細胞診検体を用いた遺伝子検査

Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科



要(呼吸器内科又は腫瘍内科)

不要

資格



要(呼吸器専門医)

不要

当該診療科の経験年数



要(5年以上)

不要

当該技術の経験年数



要(5年以上)

不要

当該技術の経験症例数



要(術者として20例以上)

不要

その他(上記以外の要件)





不要

Ⅱ.医療機関の要件
診療科



要(呼吸器内科又は腫瘍内科)

不要

実施診療科の医師数



要(常勤医師2名以上、うち1名以上は呼吸器専門医)

不要

他診療科の医師数



要(病理医1名以上)

不要

その他医療従事者の配置



要(臨床検査技師1名以上)

不要

病床数





不要

看護配置





不要

当直体制





不要

緊急手術の実施体制





不要

院内検査(24 時間実施体制)





不要

他の医療機関との連携体制





不要

医療機器の保守管理体制





不要

倫理委員会による審査体制



要(必要な場合に事前に開催)

不要

医療安全管理委員会の設置





不要

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要 (100例以上)
その他(上記以外の要件)


不要

(病理部門が設置されていること、遺伝子関連検査検
要 体品質管理マニュアルに従って検体の品質管理が
行われていること)

不要

Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告





不要

その他(上記以外の要件)





不要

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