議題3 参考資料 (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41117.html |
出典情報 | 先進医療会議(第133回 7/4)《厚生労働省》 |
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番 号
17
先
進
医
療
技
術
名
内視鏡的憩室隔壁切開術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(消化器内科又は内視鏡内科)
不要
資格
○
要(消化器内視鏡専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(10年以上)
不要
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数
要
○
不要
○
(当該療養を経験した医師の指導の下に、術者として
要
2例以上)
不要
○
(食道又は胃の内視鏡的粘膜下層剥離術を術者として
要
50例以上)
不要
診療科
○
要(消化器内科又は内視鏡内科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤医師3名以上)
不要
○
(消化器外科において緊急手術に対応できる常勤医
要
師3名以上)
不要
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
要
○
不要
病床数
○
要(300床以上)
不要
看護配置
○
要(10対1看護以上)
不要
当直体制
○
要
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
不要
他の医療機関との連携体制
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
要
不要
○
要
不要
○
(届出後当該療養を初めて実施するときは必ず事前に
要
開催)
不要
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件)
○
要
○
○
(24時間画像検査を実施する体制が整備されてい
要
ること)
不要
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要
○
(届出後当該療養を五例実施するまでの間は、一月に
○ 要 一回、
地方厚生局長等に対し当該療養の実施状況に
ついて報告すること。)
58
不要
不要