よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2-1 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料1 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
共用試験の実施方法
「医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」
□ 国家試験と異なり、希望する大学によって実施
□ 進級認定の判断に使用するかは、各大学が判断
⇒AJMCではCBTのIRT能力値(IRT標準スコア)
359を診療参加型臨床実習可能な判定基準(H26)
□ 試験結果は本人に通知し、平均点、一般的な合格基準
などを公表
□ 再受験に配慮、弾力的に運用
□ 知識⇒CBT
□ 診察技能・態度⇒OSCE
□ 試験内容はモデル・コア・カリキュラムに基づく
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
16
「医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」
□ 国家試験と異なり、希望する大学によって実施
□ 進級認定の判断に使用するかは、各大学が判断
⇒AJMCではCBTのIRT能力値(IRT標準スコア)
359を診療参加型臨床実習可能な判定基準(H26)
□ 試験結果は本人に通知し、平均点、一般的な合格基準
などを公表
□ 再受験に配慮、弾力的に運用
□ 知識⇒CBT
□ 診察技能・態度⇒OSCE
□ 試験内容はモデル・コア・カリキュラムに基づく
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
16