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参考資料2-1 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料1 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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項目特性値
(項目識別力と項目難易度)
a 項目識別力
b 項目難易度
能力差のつく問題かどうかの指標
1.特性曲線の最大の傾きを表す。
2.a が大きいほど識別力が大きい
3.通常は0.3~2.0程度
問題の難しさを表す指標
1.その問題を正解できる
確率が0.5の能力
2.b が大きいほど難しい問題
3.多くは-2~+2の範囲程度
41
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
(項目識別力と項目難易度)
a 項目識別力
b 項目難易度
能力差のつく問題かどうかの指標
1.特性曲線の最大の傾きを表す。
2.a が大きいほど識別力が大きい
3.通常は0.3~2.0程度
問題の難しさを表す指標
1.その問題を正解できる
確率が0.5の能力
2.b が大きいほど難しい問題
3.多くは-2~+2の範囲程度
41
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
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