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参考資料2-1 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料1 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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順次解答4連問形式問題(タイプQ)
Q=quadruple(4部分からなる)
臨床推論能力(診療に必要)
Paper patientによる診察
基本パターン
① 第1設問:医療面接
② 第2設問:身体診察
③ 第3設問:検査・それに関連する事項
④ 第4設問:設問の症例の病態生理
コンピュータの特性を利用して前の問題に戻れない(後戻り
できない)→診察・診療では慎重な医行為を行い、一度実施
した行為は取り戻すことはできない
34
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
Q=quadruple(4部分からなる)
臨床推論能力(診療に必要)
Paper patientによる診察
基本パターン
① 第1設問:医療面接
② 第2設問:身体診察
③ 第3設問:検査・それに関連する事項
④ 第4設問:設問の症例の病態生理
コンピュータの特性を利用して前の問題に戻れない(後戻り
できない)→診察・診療では慎重な医行為を行い、一度実施
した行為は取り戻すことはできない
34
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–