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参考資料2-1 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料1 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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ブロック6 順次解答4連問
(60分で10症例)
問題形式は5選択肢択一形式、連問形式で4問出題される
第1問→第2問→第3問→第4問
解答する際には「後戻りできないこと」を受験生に確認
臨床推論能力(実地医療での診療能力)を評価する症例問題とする
• 第1問:医療面接での設問
• 第2問:身体診察での設問
• 第3問:診断確定に必要な検査等を問う設問
• 第4問:提示症例の病態生理や生命科学を問う設問
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
35
(60分で10症例)
問題形式は5選択肢択一形式、連問形式で4問出題される
第1問→第2問→第3問→第4問
解答する際には「後戻りできないこと」を受験生に確認
臨床推論能力(実地医療での診療能力)を評価する症例問題とする
• 第1問:医療面接での設問
• 第2問:身体診察での設問
• 第3問:診断確定に必要な検査等を問う設問
• 第4問:提示症例の病態生理や生命科学を問う設問
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会
–CATO–
35