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資料2.セルフケア・セルフメディケーション推進の取組 (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48502.html |
出典情報 | セルフケア・セルフメディケーション推進に関する有識者検討会(第1回 1/8)《厚生労働省》 |
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保険者努⼒⽀援制度における取組について
制度概要
市町村・都道府県について、医療費適正化に向けた取組等を評価する指標を設定し、達成状況に応じて交付⾦を交付
(平成30年度〜)
※H28・29年には市町村を対象に前倒しで実施
(財源︓特別調整交付⾦、H28年度︓150億円、H29年度︓250億円)
財政規模︓約1,000億円(国保改革による公費拡充の財源を活用)
※うち、特別調整交付⾦によりH30年度︓約163億円、H31年度以降︓約88億円を措置
□市町村分
<500億円程度>
(指標の例)特定健診・特定保健指導の実施率、後発医薬品の促進の取組・使⽤割合
□都道府県分
等
<500億円程度>
(指標の例)医療費適正化のアウトカム評価(医療費⽔準・医療費の変化)
等
令和7年度市町村取組評価分 【共通指標⑤(3)薬剤の適正使用の推進に対する取組】
令和6年度実施分
薬剤の適正使用の推進に対する取組
(令和5年度の実施状況を評価)
①
被保険者に対し、お薬手帳を1冊にまとめる
ことやポリファーマシーに関する周知・啓発
を行っていない場合
②
被保険者に対し、セルフメディケーションの
推進(OTC医薬品の普及を含む)のための周
知・啓発を行っている場合
令和7年度実施分
配点
-5
5
該当数 達成率
69
1622
薬剤の適正使用の推進に対する取組
(令和6年度の実施状況を評価)
該当数 達成率
①
被保険者に対し、お薬手帳を1冊にまとめ
ることやポリファーマシーに関する周知・
啓発を行っていない場合
-5
31
1.8%
②
被保険者に対し、セルフメディケーション
の推進(OTC医薬品の普及を含む)のため
の周知・啓発を行っている場合
5
1671
96.0%
4.0%
93.2%
配点
【令和7年度指標の考え方】
○ 年度の更新を行う。
41
制度概要
市町村・都道府県について、医療費適正化に向けた取組等を評価する指標を設定し、達成状況に応じて交付⾦を交付
(平成30年度〜)
※H28・29年には市町村を対象に前倒しで実施
(財源︓特別調整交付⾦、H28年度︓150億円、H29年度︓250億円)
財政規模︓約1,000億円(国保改革による公費拡充の財源を活用)
※うち、特別調整交付⾦によりH30年度︓約163億円、H31年度以降︓約88億円を措置
□市町村分
<500億円程度>
(指標の例)特定健診・特定保健指導の実施率、後発医薬品の促進の取組・使⽤割合
□都道府県分
等
<500億円程度>
(指標の例)医療費適正化のアウトカム評価(医療費⽔準・医療費の変化)
等
令和7年度市町村取組評価分 【共通指標⑤(3)薬剤の適正使用の推進に対する取組】
令和6年度実施分
薬剤の適正使用の推進に対する取組
(令和5年度の実施状況を評価)
①
被保険者に対し、お薬手帳を1冊にまとめる
ことやポリファーマシーに関する周知・啓発
を行っていない場合
②
被保険者に対し、セルフメディケーションの
推進(OTC医薬品の普及を含む)のための周
知・啓発を行っている場合
令和7年度実施分
配点
-5
5
該当数 達成率
69
1622
薬剤の適正使用の推進に対する取組
(令和6年度の実施状況を評価)
該当数 達成率
①
被保険者に対し、お薬手帳を1冊にまとめ
ることやポリファーマシーに関する周知・
啓発を行っていない場合
-5
31
1.8%
②
被保険者に対し、セルフメディケーション
の推進(OTC医薬品の普及を含む)のため
の周知・啓発を行っている場合
5
1671
96.0%
4.0%
93.2%
配点
【令和7年度指標の考え方】
○ 年度の更新を行う。
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