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資料1-2:国立成育医療研究センター 中村参考人 提出資料 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52767.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第40回 2/26)《厚生労働省》 |
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小児の疾患領域臨床研究ネットワーク:例1 小児がん領域
小児がん中央機関
NCCHD
NCCH
主に固形腫瘍に対する
新規薬剤の臨床開発を担当
主に血液腫瘍に対する
新規薬剤の臨床開発を担当
ITCCと連携し、ITCCの主導する国際共同試験を
National Coordinating Centerとして担当
がん種や治験/試験ごとに小児がん中央機関と
小児がん拠点病院等を中心としたネットワークを
構築して新規薬剤開発を推進
新規薬剤開発を推進するためのネットワーク
(小児がん治療開発コンソーシアムetc.)を維持
するための、恒常的な予算の確保が大きな課題
日本小児がん研究
グループ
主に小児がんに対する
標準治療の開発を担当
小児がん拠点病院や
小児がん連携病院を
中心に症例を集積
小児がん拠点病院
の15施設が
小児がんの診療
を多く担当 18
小児がん中央機関
NCCHD
NCCH
主に固形腫瘍に対する
新規薬剤の臨床開発を担当
主に血液腫瘍に対する
新規薬剤の臨床開発を担当
ITCCと連携し、ITCCの主導する国際共同試験を
National Coordinating Centerとして担当
がん種や治験/試験ごとに小児がん中央機関と
小児がん拠点病院等を中心としたネットワークを
構築して新規薬剤開発を推進
新規薬剤開発を推進するためのネットワーク
(小児がん治療開発コンソーシアムetc.)を維持
するための、恒常的な予算の確保が大きな課題
日本小児がん研究
グループ
主に小児がんに対する
標準治療の開発を担当
小児がん拠点病院や
小児がん連携病院を
中心に症例を集積
小児がん拠点病院
の15施設が
小児がんの診療
を多く担当 18