よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2:国立成育医療研究センター 中村参考人 提出資料 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52767.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第40回 2/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

国立成育医療研究センター 2 能力要件
承認要件

成育の
充足性

現状

特定臨床研究に関する計画の立案及び実績(過去3年間) ①または②

① 医師主導治験 8件(特定疾病領域の場合は2件)

② 医師主導治験 4件 臨床研究 40件
(特定疾病領域の場合は医師主導治験1件、かつ臨床研究40件)



<2021~2023年度> 治験 3件
<2022~2024年度> 治験 5件

×

<2021~2023年度>
臨床研究:24件
<2022~2024年度>
臨床研究:24件

他病院又は診療所と共同して実施する場合、特定臨床研究の実施の主導的役割の実績(過去3年間) ①または②
① 医師主導治験 2件 (特定疾病領域の場合も同じ)



② 臨床研究 20件 (特定疾病領域の場合も同じ)

×

<2021~2023年度>
治験:3件、臨床研究:14件
<2022~2024年度>
治験:5件、臨床研究:15件

他病院及び診療所に対し、特定臨床研究の実施に関する相談、必要な情報提供、助言その他の援助実績
特定臨床研究に係るプロトコール作成支援、データマネジメント、モニタリング、監査、統計解析、研究実施の調整に係る
業務支援等を契約又はそれに準ずる書面に基づき、
併せて年に15件以上実施



2023年度:18件
2024年度:18件

研究代表者が申請機関所属の場合であっても、データマネジメント、モニタリング、監査、統計解析、研究実施の調整に係る業務支援
等を行った場合には計上して差し支えない(プロトコール作成支援については計上不可)

4
※研究実績は成育医療研究センター調査による値