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訪問介護事業に関する意見-在宅協アンケート結果を踏まえて- (32 ページ)

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出典情報 訪問介護事業に関する意見-在宅協アンケート結果を踏まえて-(3/6)《日本在宅介護協会》
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認知症専門ケア加算について、ご意見をお聞かせください
(主な意見・要望等)
1. 算定要件の厳しさについて
- 人員の配置条件が特に厳しく、算定できない
- 認知症自立度の割合要件を満たすことが困難である
- 算定要件の緩和を求めたい
2. 加算の効果と説明の難しさについて
- 家族の負担が増えるが、明確なメリットの説明が難しい
- 加算の目的や主旨には意味があるが、仕組みの改善を要望したい
3. 認知症自立度の判定と要件について
- 認知症自立度の判定を介護支援専門員が行い、その後に算定する仕組みはどうか
-当加算の要件に認知症の自立度割合を入れるのであれば、体制加算に変更すべきである。逆に算定対象を認知症の利用者に限定
するのであれば、認知症自立度の割合要件は不要とすべき。
- 自立度について主治医意見書に記載されているため、ケアマネジャーからの情報提供がないと確認が困難
- 認知症自立度の割合は事業所でコントロールできないため難しい
4. 研修要件について
- 介護福祉士については認知症に関する理解や知識が十分にあるため、認知症介護実践リーダー研修の受講免除を提案したい
- リーダー研修受講の工数捻出が困難
5. 加算の仕組みの見直しについて
- 体制を評価する加算が多いが、地域連携・チームケアの取り組みを評価してほしい
- 特定事業所加算取得事業所同様に要件緩和を求めたい
6. 加算の意義と改善点
- 認知症に特化した対応力を評価する仕組みの必要性は認識しているが、加算の仕組みの改善を求めたい

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