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○個別事項(その9)について-3 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00127.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第504回 12/10)《厚生労働省》 |
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難聴の種類と疾患
○ 難聴の種類と、主な疾患は以下のとおり。
< 伝音難聴 >
主に外耳、中耳に病変
疾患:真珠腫性中耳炎、慢性化膿性中耳炎、耳硬化
症、中耳奇形、外傷など
< 感音難聴 >
主に内耳、聴覚中枢に病変
疾患:加齢性難聴、先天性/遺伝性難聴、メニエール
病、突発性難聴、ウイルス感染、薬剤性難聴など
< 混合性難聴 >
伝音難聴と感音難聴の両方の症状がみられる
提供:近畿大学医学部土井勝美教授
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○ 難聴の種類と、主な疾患は以下のとおり。
< 伝音難聴 >
主に外耳、中耳に病変
疾患:真珠腫性中耳炎、慢性化膿性中耳炎、耳硬化
症、中耳奇形、外傷など
< 感音難聴 >
主に内耳、聴覚中枢に病変
疾患:加齢性難聴、先天性/遺伝性難聴、メニエール
病、突発性難聴、ウイルス感染、薬剤性難聴など
< 混合性難聴 >
伝音難聴と感音難聴の両方の症状がみられる
提供:近畿大学医学部土井勝美教授
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