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○個別事項(その9)について-3 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00127.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第504回 12/10)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品のあるバイオ医薬品が対象薬剤となっている項目の例
在宅自己注射指導管理料 650点/750点/1230点
○ 自己注射を行っている患者に対する自己注射に関する指導管理を評価。
【対象となる注射薬】
インスリン製剤、性腺刺激ホルモン製剤、ヒト成長ホルモン剤、遺伝子組換え活性型血液
凝固第Ⅶ因子製剤、遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子製剤、遺伝子組換え型血液凝固
第Ⅸ因子製剤、乾燥濃縮人血液凝固第Ⅹ因子加活性化第Ⅶ因子製剤、乾燥人血液凝
固第Ⅷ因子製剤、乾燥人血液凝固第Ⅸ因子製剤、顆粒球コロニー形成刺激因子製剤、
性腺刺激ホルモン放出ホルモン剤、ソマトスタチンアナログ、ゴナドトロピン放出ホルモン
誘導体、グルカゴン製剤、グルカゴン様ペプチド-1受容体アゴニスト、ヒトソマトメジンC
製剤、インターフェロンアルファ製剤、インターフェロンベータ製剤、エタネルセプト製剤、ペ
グビソマント製剤、スマトリプタン製剤、グリチルリチン酸モノアンモニウム・グリシン・L-
システイン塩酸塩配合剤、アダリムマブ製剤、テリパラチド製剤、アドレナリン製剤、ヘパリ
ンカルシウム製剤、アポモルヒネ塩酸塩製剤、セルトリズマブペゴル製剤、トシリズマブ製
剤、メトレレプチン製剤、アバタセプト製剤、pH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下注射)製
剤、アスホターゼ アルファ製剤、グラチラマー酢酸塩製剤、セクキヌマブ製剤、エボロクマ
ブ製剤、ブロダルマブ製剤、アリロクマブ製剤、ベリムマブ製剤、イキセキズマブ製剤、ゴリ
ムマブ製剤、エミシズマブ製剤、イカチバント製剤、サリルマブ製剤、デュピルマブ製剤、イ
ンスリン・グルカゴン様ペプチド-1受容体アゴニスト配合剤、ヒドロコルチゾンコハク酸エス
テルナトリウム製剤、遺伝子組換えヒトvon Willebrand因子製剤
算定回数(6月審査分)
980,261
985,200
925,469
H30
R1
R2
739,725
H24
出典:社会医療診療行為別統計
外来化学療法加算 370点~820点
○ 悪性腫瘍等の患者に対して、抗悪性腫瘍剤等による注射の必要性、副作用、用法・用量、
その他の留意点等について文書で説明し同意を得た上で、外来化学療法に係る専用室に
おいて、悪性腫瘍等の治療を目的として抗悪性腫瘍剤等を投与することを評価。
【対象となる注射薬】
腫瘍用薬、インフリキシマブ製剤、トシリズマブ製剤、アバタセプト製剤、ナタリズマブ製剤
算定回数(6月審査分)
264,061
H24
290,224
295,973
H30
R1
288,054
R2
出典:社会医療診療行為別統計
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在宅自己注射指導管理料 650点/750点/1230点
○ 自己注射を行っている患者に対する自己注射に関する指導管理を評価。
【対象となる注射薬】
インスリン製剤、性腺刺激ホルモン製剤、ヒト成長ホルモン剤、遺伝子組換え活性型血液
凝固第Ⅶ因子製剤、遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子製剤、遺伝子組換え型血液凝固
第Ⅸ因子製剤、乾燥濃縮人血液凝固第Ⅹ因子加活性化第Ⅶ因子製剤、乾燥人血液凝
固第Ⅷ因子製剤、乾燥人血液凝固第Ⅸ因子製剤、顆粒球コロニー形成刺激因子製剤、
性腺刺激ホルモン放出ホルモン剤、ソマトスタチンアナログ、ゴナドトロピン放出ホルモン
誘導体、グルカゴン製剤、グルカゴン様ペプチド-1受容体アゴニスト、ヒトソマトメジンC
製剤、インターフェロンアルファ製剤、インターフェロンベータ製剤、エタネルセプト製剤、ペ
グビソマント製剤、スマトリプタン製剤、グリチルリチン酸モノアンモニウム・グリシン・L-
システイン塩酸塩配合剤、アダリムマブ製剤、テリパラチド製剤、アドレナリン製剤、ヘパリ
ンカルシウム製剤、アポモルヒネ塩酸塩製剤、セルトリズマブペゴル製剤、トシリズマブ製
剤、メトレレプチン製剤、アバタセプト製剤、pH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下注射)製
剤、アスホターゼ アルファ製剤、グラチラマー酢酸塩製剤、セクキヌマブ製剤、エボロクマ
ブ製剤、ブロダルマブ製剤、アリロクマブ製剤、ベリムマブ製剤、イキセキズマブ製剤、ゴリ
ムマブ製剤、エミシズマブ製剤、イカチバント製剤、サリルマブ製剤、デュピルマブ製剤、イ
ンスリン・グルカゴン様ペプチド-1受容体アゴニスト配合剤、ヒドロコルチゾンコハク酸エス
テルナトリウム製剤、遺伝子組換えヒトvon Willebrand因子製剤
算定回数(6月審査分)
980,261
985,200
925,469
H30
R1
R2
739,725
H24
出典:社会医療診療行為別統計
外来化学療法加算 370点~820点
○ 悪性腫瘍等の患者に対して、抗悪性腫瘍剤等による注射の必要性、副作用、用法・用量、
その他の留意点等について文書で説明し同意を得た上で、外来化学療法に係る専用室に
おいて、悪性腫瘍等の治療を目的として抗悪性腫瘍剤等を投与することを評価。
【対象となる注射薬】
腫瘍用薬、インフリキシマブ製剤、トシリズマブ製剤、アバタセプト製剤、ナタリズマブ製剤
算定回数(6月審査分)
264,061
H24
290,224
295,973
H30
R1
288,054
R2
出典:社会医療診療行為別統計
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