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参考資料1 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20220525/zaiseia20220525.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 歴史の転換点における財政運営(5/25)《財務省》 |
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資料Ⅰ-1-8
将来金利が上昇した場合の利払いの影響
<将来金利が上昇した場合の利払いの影響>
<日米長期金利の推移>
(%)
3.5
2.93
3
金利
+1%
金利上昇
初年度
翌年度
+0.8兆円
+2.1兆円
翌々年度
2.5
米国
+3.7兆円
2
+2%
+1.7兆円
+4.1兆円
+7.5兆円
借換のタイミングで利払いが増加。
1%金利上昇すると、毎年約1兆円、最終的には10兆円以上利払いが増加
する。
(日本の普通国債残高(令和4年度末見込み)は、1,026兆円)
1.5
1
0.5
1.29
0.03
0.23
日本
0
(出所)財務省「後年度影響試算」(令和4年1月)
(注)「利払い」には、金利上昇による債務償還費の増加分も含む。
(月)
2021
(出所)Bloomberg
2022
(年)
将来金利が上昇した場合の利払いの影響
<将来金利が上昇した場合の利払いの影響>
<日米長期金利の推移>
(%)
3.5
2.93
3
金利
+1%
金利上昇
初年度
翌年度
+0.8兆円
+2.1兆円
翌々年度
2.5
米国
+3.7兆円
2
+2%
+1.7兆円
+4.1兆円
+7.5兆円
借換のタイミングで利払いが増加。
1%金利上昇すると、毎年約1兆円、最終的には10兆円以上利払いが増加
する。
(日本の普通国債残高(令和4年度末見込み)は、1,026兆円)
1.5
1
0.5
1.29
0.03
0.23
日本
0
(出所)財務省「後年度影響試算」(令和4年1月)
(注)「利払い」には、金利上昇による債務償還費の増加分も含む。
(月)
2021
(出所)Bloomberg
2022
(年)