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入－４ (165 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和3年度第8回 10／1）《厚生労働省》 |
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K8882 子宮附属器腫瘍摘出術（両側） 腹腔鏡によるもの
○ 子宮附属器腫瘍摘出術（両側） 腹腔鏡によるものについては、DPC対象病院以外の平均在院日数は
6.4日、標準偏差は1.5日であった。また、DPC対象病院の平均在院日数は6.1日、標準偏差は2.0日であった。
DPC対象病院以外
＜在院日数の分布＞
DPC対象病院
平均
6.4
平均
6.1
標準偏差
1.5
標準偏差
2.0
※DPCデータより集計（令和２年４月～令和３年３月）
165
○ 子宮附属器腫瘍摘出術（両側） 腹腔鏡によるものについては、DPC対象病院以外の平均在院日数は
6.4日、標準偏差は1.5日であった。また、DPC対象病院の平均在院日数は6.1日、標準偏差は2.0日であった。
DPC対象病院以外
＜在院日数の分布＞
DPC対象病院
平均
6.4
平均
6.1
標準偏差
1.5
標準偏差
2.0
※DPCデータより集計（令和２年４月～令和３年３月）
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