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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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○ 「自院の一般病棟からの転棟が8割以上の病棟」と「自宅等から入棟した割合が8割以上の病棟」を病床種別で分け、そ
れぞれに入院している患者の医師による診察の頻度は以下のとおり。
○ 常時~毎日医師による診察が必要な患者の割合は、一般病床のほうが療養病床よりも高かった。
頻度少ない
頻度多い
10%
20%
一般病床(n=357) 1.4%
30%
40%
50%
70%
80%
30.5%
90%
100%
25.5%
合8割以上
42.6%
60%
療養病床(n=50)0.0%
28.0%
一般病床(n=140) 2.1%
38.0%
55.0%
34.0%
29.3%
13.6%
以上
自宅等から入棟した割合8割 自院の一般病棟からの転棟割
0%
療養病床(n=17)0.0%
23.5%
29.4%
47.1%
1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟・患者票)
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