入-4 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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中医協
総-2
3.8.25(改)
○ 看護配置7対1の入院基本料の届出病床数は平成27年以降減少傾向。
増加率
病床数(千床)
400
384.5
352.8
350
357.6
369.5
375.2
(H18を1とした相対値)
10.0
369.2
362.2
356.1
349.4
346.5
9.0
328.5
8.0
287.9
300
7.0
増加率
243.9
250
6.0
200
5.0
162.7
4.0
150
届出病床数
3.0
100
2.0
50
44.8
1.0
0
0.0
平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
[H18.4]
7対1入院
基本料創設
[H20.4]
重症度・看護
必要度の導入
[H24.4]
重症度・看護必要度
該当患者割合基準の
見直し
(10%→15%)
平均在院日数要件の
見直し
(19日→18日)
出典:保険局医療課調べ(定例報告)
[H26.4]
重症度、医療・看護
必要度
A項目の見直し
在宅復帰率要件の
導入
[H28.4]
重症度、医療・看護必要度
A・B項目の見直し
C項目の追加
該当患者割合基準の見直し
(15%→25%)
在宅復帰率の見直し
(75%→80%)
[H30.4]
重症度、医療・看護
必要度Ⅱの創設
該当患者割合基準の
見直し(25%→30%)
判定基準の追加
C項目の評価の
見直し
※平成30年度以前は7対1入院基本料、以降は急性期一般入院料1の届出病床数
令和2年
[R2.4]
該当患者割合基準の
見直し(Ⅰ 30%→31%)
(Ⅱ 25%→29%)
判定基準の見直し
A・C項目の評価の
見直し
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