入-4 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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○ 全身麻酔の手術、人工心肺を用いた手術、悪性腫瘍の手術、腹腔鏡下手術、のいずれにおいても、治療室ありの医
療機関の方が、治療室なしの医療機関と比較して実績が多かった。
急性期一般入院料1における、治療室の有無別、手術等の状況
(治療室あり:n=863 治療室なし:n=587)
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
7,353
2,309
3,662
1,013
2,557
692
2,187
462
1,172
136
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
182
73
55
8
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
1,646
355
770
148
531
113
424
64
185
7
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
1,177
393
605
168
444
115
386
67
203
12
0
0
出典:DPCデータ(治療室の状況:令和元年3月時点 算定回数:令和元年度1年間の算定回数)
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0
4
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