入-4 (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 一般病床と療養病床それぞれの地域包括ケア病棟に入院する患者の、医師による診察の頻度は以下のとおり。
○ 常時~毎日医師による診察が必要な患者は、一般病床では約4割、療養病床では約2割であった。
頻度少ない
頻度多い
0%
10%
一般病床(n=1797) 1.5%
療養病床(n=255) 0.8%
20%
30%
40%
39.9%
18.8%
50%
60%
70%
80%
34.1%
45.5%
90%
100%
24.2%
34.9%
常時、医師による診察(処置、判断含む)が必要
1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
出典:令和2年度入院医療の実態調査(病棟・患者票)
73