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入-4 (67 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》
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亜急性期病床の療養環境について
中医協

総-2

2 5 . 1 1 . 2 9

(改)中医協
23.

総-1

11.25

病院

医師
主な
人員
配置

一般病床

療養病床

16:1

48:1

本則は4:1
看護

3:1

看護補助



同上

6.4㎡/床 以上※

6.4㎡/床 以上

居室面積

ただし、平成30年3月までは
6:1でも可

※ 平成13年3月1日時点で既に開設の許可を受けている病院の場合は、以下のとおり。
患者1人を入院させる病室:6.3㎡/床 以上
患者2人以上を入院させる病室:4.3㎡/床 以上
注)医療法上、療養病床は、主として長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるためのものをいう。

医療法の本則では、患者の居室面積は、一般病床、療養病床ともに6.4㎡/床以上となっていること
から、亜急性期医療の評価を行う病床については6.4㎡/床以上を原則としてはどうか。
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