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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1を届け出ている医療機関において、治療室なしの医療機関は、医療保険届出病床数が300床未
満の割合が高かった。
○ 医療保険届出病床数が300床未満の医療機関では、急性期一般入院料1が病床全体に占める割合が60%未満の医
療機関が多かった。
急性期一般入院料1における治療室の状況別、
医療保険届出病床数の規模
0%
20%
40%
60%
80%
救命, ICUのいずれかあり
治療室あり
(n=529)
救命, ICUはないがHCUはあり
(n=276)
救命, ICU, HCU以外の治療室のみあり
治療室なし
(n=58)
(n=587)
100床未満
100床以上200床未満 200床以上300床未満
医療保険届出病床数の規模別、
急性期一般入院料1が病床数全体に占める割合
0%
100%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
100床未満
(n=134)
100床以上200床未満
(n=315)
200床以上300床未満
(n=288)
300床以上400床未満
(n=309)
400床以上500床未満
(n=198)
500床以上600床未満
(n=103)
600床以上
(n=103)
300床以上400床未満 400床以上500床未満 500床以上600床未満
600床以上
出典:DPCデータ(令和元年3月時点)
20%未満
20%以上40%未満
40%以上60%未満
60%以上80%未満
80%以上
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