入-4 (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 「自院の一般病棟からの転棟が8割以上の病棟」と「自宅等から入棟した割合が8割以上の病棟」のそれぞれに入院して
いる患者の状態は、以下のとおりであった。
○ 「自院の一般病棟からの転棟が8割以上の病棟」の方が、「安定している」患者の割合が高く、「常時~時々、不安定であ
る」患者の割合が低かった。
自宅等から入棟した割合8割以上(n=157)
59.2%
自院の一般病棟からの転棟割合8割以上(n=410)
0.0%
01.安定している
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟・患者票)
31.2%
82.0%
10.0%
20.0%
30.0%
02.時々、不安定である
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
9.6%
14.6%
3.4%
90.0%
100.0%
03.常時、不安定である
63