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資料1-2 調査結果報告書 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27607.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第10回) |
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一般名
販売名
承認取得者
効能・効果/用法・用量
用法・用量
通常、成人にはリトナビルとして 1 回 600mg(本剤 6 錠)を 1 日 2 回食後
に経口投与する。ただし、投与初日は 1 回 300mg を 1 日 2 回、2 日目、3
日目は 1 回 400mg を 1 日 2 回、4 日目は 1 回 500mg を 1 日 2 回、5 日目以
降は 1 回 600mg を 1 日 2 回食後に経口投与する。
投与に際しては、必ず他の抗 HIV 薬と併用すること。
③
ロピナビル・リト
カレトラ配合錠、 アッヴィ合同会
効能・効果
ナビル
同配合内用液
HIV 感染症
社
用法・用量
〈カレトラ配合錠〉
通常、成人にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・100mg(2 錠)
を 1 日 2 回、又は 1 回 800mg・200mg(4 錠)を 1 日 1 回経口投与する。
なお、
体重 40kg 以上の小児にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・
100mg(2 錠)を 1 日 2 回投与できる。
本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。
〈カレトラ配合内用液〉
通常、成人にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・100mg(5mL)
を 1 日 2 回食後に経口投与する。
通常、小児には、体重 7kg 以上 15kg 未満で 1kg あたり 12mg・3mg、15kg
以上 40kg 以下で 1kg あたり 10mg・2.5mg を 1 日 2 回食後に経口投与する。
最大投与量は 400mg・100mg(5mL)1 日 2 回投与とする。
13
販売名
承認取得者
効能・効果/用法・用量
用法・用量
通常、成人にはリトナビルとして 1 回 600mg(本剤 6 錠)を 1 日 2 回食後
に経口投与する。ただし、投与初日は 1 回 300mg を 1 日 2 回、2 日目、3
日目は 1 回 400mg を 1 日 2 回、4 日目は 1 回 500mg を 1 日 2 回、5 日目以
降は 1 回 600mg を 1 日 2 回食後に経口投与する。
投与に際しては、必ず他の抗 HIV 薬と併用すること。
③
ロピナビル・リト
カレトラ配合錠、 アッヴィ合同会
効能・効果
ナビル
同配合内用液
HIV 感染症
社
用法・用量
〈カレトラ配合錠〉
通常、成人にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・100mg(2 錠)
を 1 日 2 回、又は 1 回 800mg・200mg(4 錠)を 1 日 1 回経口投与する。
なお、
体重 40kg 以上の小児にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・
100mg(2 錠)を 1 日 2 回投与できる。
本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。
〈カレトラ配合内用液〉
通常、成人にはロピナビル・リトナビルとして 1 回 400mg・100mg(5mL)
を 1 日 2 回食後に経口投与する。
通常、小児には、体重 7kg 以上 15kg 未満で 1kg あたり 12mg・3mg、15kg
以上 40kg 以下で 1kg あたり 10mg・2.5mg を 1 日 2 回食後に経口投与する。
最大投与量は 400mg・100mg(5mL)1 日 2 回投与とする。
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