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資料1-2 調査結果報告書 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27607.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第10回) |
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【改訂案】ロピナビル・リトナビル
一重下線部:変更箇所
現行
改訂案
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1(略)
2.1(略)
2.2 次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水
2.2 次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水
カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル
カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル
酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バルデナフィル塩
塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バルデナフィル塩
酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(ア
酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(ア
ドシルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オル
ドシルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オル
メサルタン メドキソミル、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、 メサルタン メドキソミル、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、
ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性
ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性
リンパ腫を含む)の用量漸増期〉
、リオシグアト、ボリコナゾール、グ
リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ボリコナゾール、グラゾプレビル水
ラゾプレビル水和物
和物
2.3(略)
2.3(略)
10.相互作用
10.相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアト
ケトコナゾールとの併
本剤のチトクローム
[アデムパス]
用によりリオシグアト
P450 阻害作用及びト
の血中濃度が上昇し、
ラ ン ス ポ ー タ ー ( P-
薬剤名等
(削除)
32
臨床症状・措置方法
(削除)
機序・危険因子
(削除)
一重下線部:変更箇所
現行
改訂案
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1(略)
2.1(略)
2.2 次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水
2.2 次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水
カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル
カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル
酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バルデナフィル塩
塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バルデナフィル塩
酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(ア
酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(ア
ドシルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オル
ドシルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オル
メサルタン メドキソミル、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、 メサルタン メドキソミル、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、
ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性
ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性
リンパ腫を含む)の用量漸増期〉
、リオシグアト、ボリコナゾール、グ
リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ボリコナゾール、グラゾプレビル水
ラゾプレビル水和物
和物
2.3(略)
2.3(略)
10.相互作用
10.相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアト
ケトコナゾールとの併
本剤のチトクローム
[アデムパス]
用によりリオシグアト
P450 阻害作用及びト
の血中濃度が上昇し、
ラ ン ス ポ ー タ ー ( P-
薬剤名等
(削除)
32
臨床症状・措置方法
(削除)
機序・危険因子
(削除)