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資料-2参考1 認知症 (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00002.html |
出典情報 | 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第2回 4/19)《厚生労働省》 |
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退院・退所情報記録書の標準様式
介護保険
退院・退所情報記録書
1.基本情報・現在の状態 等
属
性
入
院
(
所
)
概
要
①
疾
患
と
入
院
(
所
)
中
の
状
況
・入院(所)日:H
年
日
月
男 ・女
2.課題認識のための情報
日
退院(所)時の要介護度 (□ 要区分変更)
年齢
歳 □要支援(
・退院(所)予定日:H
年
)・ 要介護(
)
□申請中
□なし
月 日
入院原因疾患
(入所目的等)
入院・入所先
今後の医学管理
現在治療中の疾患
移動手段
排泄方法
入浴方法
食事形態
嚥下機能(むせ)
口腔清潔
口腔ケア
睡 眠
認知・精神
➁
受
け
<本人>病気、障害、
後遺症等の受け止め方
止
め
/
意
<本人>退院後の生活
に関する意向
向
様
氏名
月
年
記入日:
性別
フリガナ
棟
施設名
医療機関名:
➀
方法
➁
③
疾患の状況
*番号
安定(
記入
室
□通院
□訪問診療
) 不安定(
)
③
退
院
後
に
必
要
な
事
柄
医療処置の内容
□なし
□点滴
□酸素療法
□褥瘡
□尿道カテーテル □尿路ストーマ □消化管ストーマ
□排便コントロール
□喀痰吸引
□自己注射(
□気管切開 □胃ろう
□経鼻栄養
□経腸栄養
□痛みコントロール
) □その他(
)
□なし
□血圧
看護の視点
□水分制限
□血糖コントロール
□食事制限
□排泄
□食形態
□皮膚状態
□嚥下
□ 口腔ケア
□清潔ケア
□睡眠 □認知機能・精神面 □服薬指導
□療養上の指導(食事・水分・睡眠・清潔ケア・排泄 などにおける指導) □ターミナル
□その他(
)
□なし
)
□自立 □杖 □歩行器 □車いす □その他(
)
□トイレ □ポータブル □おむつ カテーテル・パウチ(
□行わず
□自立 □シャワー浴 □一般浴 □機械浴
UDF等の食形態区分
)
□普通 □経管栄養 □その他(
□ なし □ あり( 部分 ・ 総 )
□なし □あり(時々 ・ 常に )
義歯
入院(所)中の使用: □なし □ あり
□良 □不良 □著しく不良
□自立 □一部介助 □全介助
□あり
眠剤使用 □なし □あり
)
□不良(
□良好
)
□認知機能低下 □せん妄 □徘徊 □焦燥・不穏 □攻撃性 □その他(
本人への病名告知 :□あり □なし
□本人指導 □家族指導 □関節可動域練習(ストレッチ含む) □筋力増強練習 □バランス練習
□麻痺・筋緊張改善練習 □起居/立位等基本動作練習 □摂食・嚥下訓練 □言語訓練
□ADL練習(歩行/入浴/トイレ動作/移乗等) □IADL練習(買い物、調理等)
□疼痛管理(痛みコントロール) □更生装具・福祉用具等管理 □運動耐容能練習
□地域活動支援 □社会参加支援 □就労支援 □その他(
)
リハビリの視点
(禁忌の有無)
禁忌事項
□なし
(禁忌の内容/留意点)
□あり
症状・病状の
予後・予測
退院に際しての日常生活の阻
害要因(心身状況・環境
等)
例)医療機関からの見立て・意見(今後の見通し、急変の可能性や今後、どんなことが起こりうるか(合併症)、良くなっていく又はゆっくり落ちていく方向なのか 等)
について、➀疾患と入院中の状況、➁本人・家族の受け止めや意向、③退院後に必要な事柄、④その他の観点から必要と思われる事項について記載する。
<家族>病気、障害、後
遺症等の受け止め方
<家族>退院後の生活
に関する意向
在宅復帰のために整えなけれ
ばならない要件
回目
情報提供を受けた職種(氏名)
聞き取り日
会議出席
1
年
月
日
無・有
2
年
月
日
無・有
3
年
月
日
無・有
※
課題分析にあたっては、必要に応じて課題整理総括表の活用も考えられる。
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介護保険
退院・退所情報記録書
1.基本情報・現在の状態 等
属
性
入
院
(
所
)
概
要
①
疾
患
と
入
院
(
所
)
中
の
状
況
・入院(所)日:H
年
日
月
男 ・女
2.課題認識のための情報
日
退院(所)時の要介護度 (□ 要区分変更)
年齢
歳 □要支援(
・退院(所)予定日:H
年
)・ 要介護(
)
□申請中
□なし
月 日
入院原因疾患
(入所目的等)
入院・入所先
今後の医学管理
現在治療中の疾患
移動手段
排泄方法
入浴方法
食事形態
嚥下機能(むせ)
口腔清潔
口腔ケア
睡 眠
認知・精神
➁
受
け
<本人>病気、障害、
後遺症等の受け止め方
止
め
/
意
<本人>退院後の生活
に関する意向
向
様
氏名
月
年
記入日:
性別
フリガナ
棟
施設名
医療機関名:
➀
方法
➁
③
疾患の状況
*番号
安定(
記入
室
□通院
□訪問診療
) 不安定(
)
③
退
院
後
に
必
要
な
事
柄
医療処置の内容
□なし
□点滴
□酸素療法
□褥瘡
□尿道カテーテル □尿路ストーマ □消化管ストーマ
□排便コントロール
□喀痰吸引
□自己注射(
□気管切開 □胃ろう
□経鼻栄養
□経腸栄養
□痛みコントロール
) □その他(
)
□なし
□血圧
看護の視点
□水分制限
□血糖コントロール
□食事制限
□排泄
□食形態
□皮膚状態
□嚥下
□ 口腔ケア
□清潔ケア
□睡眠 □認知機能・精神面 □服薬指導
□療養上の指導(食事・水分・睡眠・清潔ケア・排泄 などにおける指導) □ターミナル
□その他(
)
□なし
)
□自立 □杖 □歩行器 □車いす □その他(
)
□トイレ □ポータブル □おむつ カテーテル・パウチ(
□行わず
□自立 □シャワー浴 □一般浴 □機械浴
UDF等の食形態区分
)
□普通 □経管栄養 □その他(
□ なし □ あり( 部分 ・ 総 )
□なし □あり(時々 ・ 常に )
義歯
入院(所)中の使用: □なし □ あり
□良 □不良 □著しく不良
□自立 □一部介助 □全介助
□あり
眠剤使用 □なし □あり
)
□不良(
□良好
)
□認知機能低下 □せん妄 □徘徊 □焦燥・不穏 □攻撃性 □その他(
本人への病名告知 :□あり □なし
□本人指導 □家族指導 □関節可動域練習(ストレッチ含む) □筋力増強練習 □バランス練習
□麻痺・筋緊張改善練習 □起居/立位等基本動作練習 □摂食・嚥下訓練 □言語訓練
□ADL練習(歩行/入浴/トイレ動作/移乗等) □IADL練習(買い物、調理等)
□疼痛管理(痛みコントロール) □更生装具・福祉用具等管理 □運動耐容能練習
□地域活動支援 □社会参加支援 □就労支援 □その他(
)
リハビリの視点
(禁忌の有無)
禁忌事項
□なし
(禁忌の内容/留意点)
□あり
症状・病状の
予後・予測
退院に際しての日常生活の阻
害要因(心身状況・環境
等)
例)医療機関からの見立て・意見(今後の見通し、急変の可能性や今後、どんなことが起こりうるか(合併症)、良くなっていく又はゆっくり落ちていく方向なのか 等)
について、➀疾患と入院中の状況、➁本人・家族の受け止めや意向、③退院後に必要な事柄、④その他の観点から必要と思われる事項について記載する。
<家族>病気、障害、後
遺症等の受け止め方
<家族>退院後の生活
に関する意向
在宅復帰のために整えなけれ
ばならない要件
回目
情報提供を受けた職種(氏名)
聞き取り日
会議出席
1
年
月
日
無・有
2
年
月
日
無・有
3
年
月
日
無・有
※
課題分析にあたっては、必要に応じて課題整理総括表の活用も考えられる。
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