保険局国民健康保険課説明資料 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
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○ 被保険者数全体に占める、65歳から74歳までの割合が次第に増加し、令和2年度には44.6%となっている。
○ 被保険者の年齢も年々上昇しており、令和2年度には54.0歳となっている。
(%)
(歳)
100
90
54.0 54.0
24.0
53.6
26.8
29.0
80
31.4
32.9
34.8
37.1
38.9
40.5
70
60
39.9
43.2
43.8
44.6
37.7
37.1
38.0
37.3
36.3
51.5
35.1
52.0
51.5
34.2
33.5
50.9
19.5
20.9
20
16.6
14.5
32.7
32.2
32.0
31.9
13.0
18.850
18.2
11.9
11.6
17.6
16.9
16.3
15.8
15.3
15.0
14.9
14.6
50.0
49.5
11.3
10.9
10.6
10.2
9.8
9.6
0
0歳~19歳
51.0
50.5
50.4
20.9
53.0
52.5
51.9
40
10
42.2
52.9
52.3
50
30
53.5
53.3
20歳~39歳
40歳~64歳
65歳~74歳
9.3
9.0
49.0
平均年齢
(資料)厚生労働省保険局「国民健康保険実態調査」
(注)被保険者数について、平成20年に後期高齢者医療制度が創設され、75歳以上は被保険者に含まれないこととなったため、平均年齢については平成23年度以降について
のみ記載。
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