よむ、つかう、まなぶ。
総-6○医療計画について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
届出病床数の推移について(概要)
○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和3年7月時点の届出病床数を比較したところ、下記の
とおりであった。
【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(647,288床)
うち、7対1 362,200床
地域包括ケア病棟入院料
【令和3年7月】
▲88,025床
一般病棟入院基本料
(559,263床)
うち、急性期1 349,841床
急性期2 15,595床
急性期3 156床
+32,490床
地域包括ケア病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)
+10,030床
回復期リハビリテーション病棟入院料
(91,386床)
療養病棟入院基本料
▲14,591床
療養病棟入院基本料
(62,869床)
(204,309床)
(218,900床)
障害者施設等入院基本料
(66,771床)
特殊疾患病棟入院料
(95,359床)
+2,885床
障害者施設等入院基本料
+951床
特殊疾患病棟入院料
(12,587床)
出典:保険局医療課調べ(各年7月1日現在)
※各年7月1日時点の医療保険届出病床数を保険局医療課において集計して比較。
(69,656床)
(13,538床)
20
○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和3年7月時点の届出病床数を比較したところ、下記の
とおりであった。
【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(647,288床)
うち、7対1 362,200床
地域包括ケア病棟入院料
【令和3年7月】
▲88,025床
一般病棟入院基本料
(559,263床)
うち、急性期1 349,841床
急性期2 15,595床
急性期3 156床
+32,490床
地域包括ケア病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)
+10,030床
回復期リハビリテーション病棟入院料
(91,386床)
療養病棟入院基本料
▲14,591床
療養病棟入院基本料
(62,869床)
(204,309床)
(218,900床)
障害者施設等入院基本料
(66,771床)
特殊疾患病棟入院料
(95,359床)
+2,885床
障害者施設等入院基本料
+951床
特殊疾患病棟入院料
(12,587床)
出典:保険局医療課調べ(各年7月1日現在)
※各年7月1日時点の医療保険届出病床数を保険局医療課において集計して比較。
(69,656床)
(13,538床)
20