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総-6○医療計画について (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》
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災害派遣精神医療チーム(DPAT)







第 1 1 回 第 8 次 医 療 計 画
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 7 月 2 7 日

資料


DPATとは、大地震等の災害時に、地域において必要な精神保健医療ニーズに対応することを目的とした
厚生労働省が認めた専門的な研修・訓練を受けた精神医療チーム。
災害時の対応を想定し、平成25年4月から養成を開始。
DPAT1隊は、精神科医師、看護師、業務調整員を含めた数名で構成。
DPATは、都道府県の派遣要請に基づき活動。
DPATのうち、特に、発災から概ね48時間以内に、被災した都道府県において、本部機能の立ち上げや急
性期の精神科医療ニーズへの対応等を行う隊を「DPAT先遣隊」として位置付けている。
DPAT先遣隊は、810名が研修終了済(令和4年4月時点)。約255隊が指定機関に登録済(令和4年4月時点)

保健所







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