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総-6○医療計画について (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
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年齢区分別搬送人員構成比率の推移
○
○
第 1 1 回 第 8 次 医 療 計 画
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 7 月 2 7 日
資料
1
高齢者の搬送割合は年々増加傾向にあるが、小児は増加傾向にない。
新生児の搬送人員では、中等症の割合が高いが、乳幼児・少年の多くは軽症である。
※ 傷病程度は、救急隊が傷病者を医療機関に搬送し、初診時における
医師の診断に基づき、分類する。
死亡:初診時において死亡が確認されたもの
重症 (長期入院):傷病程度が3週間の入院加療を必要とするもの
中等症(入院診療):傷病程度が重症または軽症以外のもの
軽症(外来診療):傷病程度が入院加療を必要としないもの
(令和2年版 救急・救助の現況)
73
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第 1 1 回 第 8 次 医 療 計 画
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 7 月 2 7 日
資料
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高齢者の搬送割合は年々増加傾向にあるが、小児は増加傾向にない。
新生児の搬送人員では、中等症の割合が高いが、乳幼児・少年の多くは軽症である。
※ 傷病程度は、救急隊が傷病者を医療機関に搬送し、初診時における
医師の診断に基づき、分類する。
死亡:初診時において死亡が確認されたもの
重症 (長期入院):傷病程度が3週間の入院加療を必要とするもの
中等症(入院診療):傷病程度が重症または軽症以外のもの
軽症(外来診療):傷病程度が入院加療を必要としないもの
(令和2年版 救急・救助の現況)
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