キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全8,441件中4,976 ~5,000件 表示 最初 | | 198 - 199 - 200 - 201 - 202 | | 最後

2015年03月19日(木)

[先進医療] 2技術に先進医療B「適」と判断 先進医療会議

先進医療会議(第28回 3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月19日、「先進医療会議」を開催し、先進医療Bにかかる新規技術の科学的評価や、取り下げなどを議題とした。 先進医療Bとして2つの医療技術を審査して、小児期発症難治性ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群に対する「難治性ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群に対するリツキシマブ療法」と、「腹膜播腫を伴う胃癌に対するカペシタビン/シスプラチン+ドセタキセル腹腔内投与併用療法」を、それぞれ「適」と判断した・・・

続きを読む

2015年03月19日(木)

注目の記事 [大学病院] 今後の施設整備の指針となる国立大学病院7カ所の事例集 文科省

国立大学附属病院施設整備に関する事例集(3/19)《文部科学省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 文部科学省は3月19日までに、「国立大学附属病院施設整備に関する事例集」を公表した。これは、2014年3月に取りまとめられた、今後の施設整備に関する検討会の報告書で、医療制度改革など変化への考慮が提言され、参考となる事例集が求められたことを受けたもの。文科省は2014年4月から検討会を設置し、作成を進めてきた(p5~p6参照)。事例集は、次の7カ所の国立大学附属病院における「再開発整備事例」を詳述している(カッ・・・

続きを読む

2015年03月19日(木)

[難病対策] 第2次実施分の取りまとめに向け整理 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第11回 3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は3月19日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開催し、第2次実施に向けて、指定難病について検討。そのうえで、対象疾病を含む「取りまとめに向けた一定の整理」を行った。(3月20日に資料とともに詳報します)・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

[歯科] 女性歯科医師が働きやすい環境整備に資する議論を開始 厚労省WG

歯科医師の資質向上等に関する検討会 女性歯科医師の活躍に関するワーキンググループ(第1回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 歯科保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月18日、歯科医師の資質向上等に関する検討会の「女性歯科医師の活躍に関するワーキンググループ(WG)」の初会合を開催した。女性歯科医師が働き続けやすい環境整備に向けて課題を、有識者により議論することが目的で(p4参照)、「女性歯科医師の現状と課題」(p5~p20参照)、「女性の活躍のための取り組み」(p21~p43参照)を議題とした。 厚労省は、女性歯科医師数が2万2000人にのぼり、半数以上が・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 回復期・慢性期への転換、保険者が提言を 経産省研究会

「将来の地域医療における保険者と企業のあり方に関する研究会」報告書(3/18)《経済産業省》
発信元:経済産業省 政策局 産業構造課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険
 経済産業省は3月18日、「将来の地域医療における保険者と企業のあり方に関する研究会」の報告書を公表した。報告書は、高齢化や人口減少がさらに進む2040年までを見据え、医療保険者と企業が連携して行う、医療提供体制・医療需要の適正化について検討。 将来の医療提供体制の検討は、「入院医療需要」と「外来医療需要」を分けて推計を行うことが重要と指摘。推計の結果、全国では、「外来医療需要」は2025年にピークを迎え、・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

注目の記事 [介護] 地域での高齢者リハのあり方で報告書案 厚労省検討会

高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会(第5回 3/18)
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 高齢者 介護保険 医療提供体制
 厚生労働省は3月18日、「高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会」を開催し、報告書案を議論した。生活期リハビリテーションが果たすべき役割と「心身機能」、「活動」、「参加」の各要素にバランスよく働きかけるリハの新たなあり方を検討してきた(p5参照)。 報告書案では、課題として、高齢者の状態はきわめて個別的、個性的なものであり、ニーズも多様であるものの、画一的なリハが提供されてい・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 2014年度改定の結果検証調査速報案を提示 中医協・検証部会1

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第44回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省は3月18日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬改定結果検証部会」を開催し、「2014年度診療報酬改定の結果検証にかかる特別調査(2014年度調査)速報案」を議題とした。速報案が示されたのは、(1)精神医療の実施状況、(2)救急医療の実施状況、(3)後発医薬品の使用促進策の影響および実施状況―の各調査。 (1)は、適切な向精神薬使用の推進や精神疾患患者の地域移行と地域定着の推進等を含む精神医療の実施状・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 後発医薬品調剤体制加算の算定が減少 中医協・検証部会2

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第44回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 診療報酬改定結果検証部会
 3月18日の中央社会保険医療協議会「診療報酬改定結果検証部会」では、このほか、(2)救急医療の実施状況、(3)後発医薬品の使用促進策の影響および実施状況―も示された。 (2)は、「救急医療管理加算等の見直しによる影響」や「精神疾患患者の救急受入を含む救急医療の実施状況」を調査。 「夜間(準夜・深夜・早朝)の救急対応」については、「救命救急センターを有する医療機関」では、内科・小児科・外科・産科の各診療・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

[医療提供体制] 厚労省が在宅医療を行う医療機関案を提示 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第293回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は3月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、外来応需体制に関する「在宅医療を行う医療機関(案)」などを議論した。 外来応需体制とは、健康保険法の趣旨から、保険医療機関はすべての被保険者に対して、療養の給付を行う開放性が必要であること。すなわち、外来に通院できない患者には、外来診療を行う医療機関が訪問診療を行うことが前提となっている。これまで、明確な条文はなく、解釈上の運用がさ・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

[医薬品] 原価計算方式の利益率補正の定量化に関する研究 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第103回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は3月18日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、厚生労働科学特別研究事業である「薬価算定基準(原価計算方式)における利益率の補正の定量化」に関する研究が報告された。 原価計算方式とは、薬価算定単位あたりの製造販売に要する原価に、販売費、一般管理費、営業利益、流通経費、消費税・地方消費税相当額を加えた額を薬価とする算定方式(p4参照)。 研究では、原価計算方式による薬価算・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

[診療報酬] 予見性の高い加算ルールを可能にする研究 保険材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第69回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月18日、中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」を開き、厚生労働科学特別研究事業である「特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準における定量的評価」に関する研究について、報告された(p3~p25参照)。 特定保険医療材料とは、保険医療機関などにおける医療材料の支給に要する平均的な費用の額が、診療報酬とは別途に定められている医療材料・医療機器を指す。 この研究は、特定保険医療材料・・・

続きを読む

2015年03月18日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 需要推計方法は「構想区域全体」向け ガイドライン検討会

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第9回 3/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は3月18日、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」の第9回会合を開催した。地域医療構想は、都道府県が、医療需給や供給体制を勘案して策定する「地域における医療提供体制の将来あるべき姿」で、4月から策定開始の予定。医療介護総合確保推進法に盛り込まれ、すべての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年の医療提供体制が焦点となっている。 今回、討議の中心となったのは、2月の前回会合で提・・・

続きを読む

2015年03月17日(火)

[医療安全] 健康被害補償に関するガイドラインのQ&A 日本再生医療学会

再生医療等臨床研究における健康被害補償に関するガイドラインQ&Aの公表について(3/17)《日本再生医療学会》
発信元:日本再生医療学会   カテゴリ: 医学・薬学 医療提供体制
 一般社団法人日本再生医療学会(JSRM)は3月17日付で、「再生医療等臨床研究における健康被害補償に関するガイドライン Q&A」を公表した(p1~p6参照)。このガイドラインは、2014年11月25日に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」の第3条第2項第4号」を受けて、JSRMが自主的な取り組みとして、再生医療に用いる細胞の提供者や再生医療を受ける者などに対する健康被害の補償などについて定めたもの。それに対・・・

続きを読む

2015年03月17日(火)

[医学部] 偏在解消や地域医療への配慮は今後とも必要 文科省

東北地方における医学部設置に係る構想審査会「選定に当たっての条件」の検証結果(3/17)《文部科学省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関 医療提供体制
 文部科学省は3月17日、「東北地方における医学部設置に係る構想審査会」が、3月13日に条件付きで医学部新設を適切としていた、東北医科薬科大学(応募主体:学校法人東北薬科大学)の対応状況について、「一定の取り組みがなされたものと判断する」との検証結果を発表した(p1参照)。 この医学部新設は、東日本大震災にともなう特例として、「東北地方における医学部設置認可に関する基本方針」(2013年12月17日復興庁・文・・・

続きを読む

2015年03月17日(火)

[高齢者] 継続ケアを目指す日本版CCRCに関する4つの論点 内閣府

日本版CCRC構想有識者会議(第2回 3/17)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 高齢者 医療提供体制 介護保険
 内閣府は3月17日、「日本版CCRC構想有識者会議」を開催し、検討にあたっての主な論点が示された(p2~p3参照)。 CCRC(Continuing Care Retirement Community:高齢者への継続したケア)とは、「健常・自立」、「介護度低(支援型)」、「介護度高(介護型)」という3つのレベルに合わせ、住居・生活サービス・介護・医療などを総合的に提供していく施設サービスシステム。米国には約2,000カ所(推定居住者数75万人)のCCRC・・・

続きを読む

2015年03月17日(火)

[通知] 特定行為研修に伴う省令を周知 厚労省

保健師助産師看護師法第37条の2第2項第1号に規定する特定行為及び同項第4号に規定する特定行為研修に関する省令の施行等について(3/17付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は3月17日付で、「保健師助産師看護師法第37条の2第2項第1号に規定する特定行為および同項第4号に規定する特定行為研修に関する省令の施行等」に関する通知を発出した。2015年10月から省令が施行され、手順書により特定行為を行う看護師に特定行為研修が義務付けられることに伴うもの。 省令は、特定行為研修に関して、特定行為(p2~p3参照)(p17~p22参照)、特定行為区分(p3参照)(p23~p24参照)、・・・

続きを読む

2015年03月16日(月)

注目の記事 [健康] 介護との連携やヘルスツーリズムでビジネス創出 経産省WG

次世代ヘルスケア産業協議会 新事業創出ワーキンググループ(第2回 3/16)《経済産業省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 経済産業省は3月16日、次世代ヘルスケア産業協議会「新事業創出ワーキンググループ(WG)」を開催し、「健康長寿ブランド」の確立によるヘルスケアビジネスの基盤整備などについて討議した。このWGは、今回が第2回。2月の初会合では、「医療・介護供給体制の根幹である地域包括ケアシステムと連携しつつ、ヘルスケアビジネスが担うことができる範囲を明確化し、効率化をはかる」などの基本的な考えが示されている。 今回は、地・・・

続きを読む

2015年03月16日(月)

[高齢者] 高齢者居住確保に、空き家・リバモゲ・REIT活用を 国交省研究会

安心居住政策研究会(3/16)《国土交通省》
発信元:国土交通省 住宅局 安心居住推進課   カテゴリ: 高齢者 医療提供体制
 国土交通省は3月16日、「安心居住政策研究会」を開催し、中間取りまとめ骨子案を議論した。研究会では、住宅政策・福祉政策の若手研究者が、今後の安心な居住確保に向けた目指すべき方向性と対策を検討している。 素案では、日本は人口減少や少子・高齢化、単身世帯の増加など大きな変化に直面するため、多様な国民ニーズへの対応や、地域住民の多様性を原動力に地域全体が継続的に維持・発展する社会づくりが重要と指摘。今後・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

注目の記事 [地域医療] 地方を応援するサポートプランを発表 厚労省

まち・ひと・しごと創生サポートプラン(3/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は3月13日、「まち・ひと・しごと創生サポートプラン~頑張る地方を応援します~」を発表した。急速な少子高齢化の進行と東京圏への若年層の人口移動が生じている中、地方版総合戦略の立案や地方の取り組みについて、厚生労働関係の施策の相談窓口となる「地方創生コンシェルジュ」がコンサルテーションを行う指針となるもの(p8参照)。 同プランでは、医療・介護に関して次のような取り組み方針を提示している&・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

注目の記事 [医薬品] セルフメディケーション推進のためDgS業界に提言 経産省

セルフメディケーション推進に向けたドラッグストアのあり方に関する研究会」報告書をとりまとめました(3/13)《経済産業省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 経済産業省は3月13日、「セルフメディケーション推進に向けたドラッグストア(DgS)のあり方に関する研究会」の論議を取りまとめた「報告書」(p1~p79参照)を公表した。概要版(p80~p94参照)も用意されている。 セルフメディケーションについて、世界保健機関(WHO)は、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しており、日本でも、「日本再興戦略」(2013年6月閣議決定)や「・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

注目の記事 [医学部] 東北医科薬科大学は定員100人でスタート 文科省

東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第6回 3/13)《文部科学省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関 医療提供体制
 文部科学省は3月13日、「東北地方における医学部設置に係る構想審査会」で、東日本大震災にともなう特例として医学部新設が認められた、東北医科薬科大学(応募主体:学校法人東北薬科大学)の対応状況について討議した。 同大学は、「東北地方における医学部設置認可に関する基本方針」(2013年12月17日復興庁・文部科学省・厚生労働省決定)にもとづいて、複数の候補から2014年8月に選定され、その際、地元自治体や医療関係者・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

[在宅医療] 特定行為研修を推進し看護師の専門性を発揮 日看協

「特定行為に係る看護師の研修制度」に対する日本看護協会の考え方と今後の活動方針(3/13)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護 医療提供体制 医療制度改革
 公益社団法人日本看護協会は3月13日、特定行為に関する「看護師の研修制度」について、「考え方と今後の活動方針」を表明した(p1~p2参照)。 この研修制度は、2014年6月に成立した医療介護総合確保推進法の一環として創設された。今後、いっそうの進展が必要な在宅医療を推進していくため、医師の判断を待たず、手順書によって一定の診療の補助(例:脱水時の点滴など)をする看護師の必要性が高まっており、そうした行為を・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

[在宅医療] 小児等在宅医療、自治体が拠点事業の成果を報告 厚労省報告会

平成26年度 小児等在宅医療連携拠点事業成果報告会(3/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月13日、2014年度「小児等在宅医療連携拠点事業成果報告会」を開催し、各都道府県が事業報告を行った。事業はNICUで長期療養等をした小児などに必要とする在宅医療などを提供し、福祉・教育とも連携して、地域で在宅生活を安心して送れる体制を構築することが目的。 三重県は「対象小児」を調査したところ、重症心身障害児222人、小児慢性特定疾患登録56人、学校教育現場での対象者98人、市町保健師の訪問対象者79・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

[社会福祉] 社会福祉士1万2,181人、精神保健福祉士4,402人が合格 厚労省

社会福祉士国家試験合格発表(第27回 3/13)、精神保健福祉士国家試験合格発表(第17回 3/13 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課、障害保健福祉部 障害保健課   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制
 厚生労働省は3月13日、「社会福祉士国家試験」、「精神保健福祉士国家試験」の結果を公表した。 「社会福祉士国家試験」は、受験者数4万5,187人(前回比391人減)に対して、合格者数は1万2,181人(同359人減)で、合格率は27.0%(前回比0.5ポイント減)(p1~p2参照)。 内訳は、男女別で男性4,301人(全体の35.3%・前回比0.7ポイント増)、女性7,880人(同64.7%、同0.7ポイント減)。受験資格別では、福祉系大学等卒業者・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

[医療安全] 2014年の安全情報について改めて注意を喚起 評価機構

医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.100(3/13)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 公益財団法人日本医療機能評価機構(JCQHC)は3月13日、医療安全情報No.100で、「2014年に提供した医療安全情報」を公表し、医療事故に関し、改めて注意を喚起した(p1参照)。JCQHCは、医療機関の機能を学術的観点から評価し、明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関。医療機関からの医療事故情報やヒヤリ・ハット事例を収集する事業を運営している。 今回、公表されたのは、医療安全情報No.86~No.97の情報。具・・・

続きを読む

全8,441件中4,976 ~5,000件 表示 最初 | | 198 - 199 - 200 - 201 - 202 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ