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2007年05月31日(木)
病院・診療所が療養病床の転換を行った際の施設基準を緩和 厚労省通知
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厚生労働省がこのほど都道府県の介護保険主管部局長宛てに出した通知で、医療機関から老健施設に転換する際の経過措置として施設基準を緩和するもの。
今回の改正では、病院・診療所が療養病床の転換を行った際、食堂や機能訓練室の面積の基準などを緩和した。これまで、療養病床が老健施設へ転換する際は、療養室の面積は、1床当たり6.4平方メートル以上(平成24年度末まで)、廊下幅を1.2メートル以上(中廊下1.6メートル以・・・
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2007年05月31日(木)
平成19年3月1日から保険適用となっている医療機器等を一部訂正
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した、「医療機器の保険適用について(2月28日付通知)」の一部訂正に関する事務連絡。
事務連絡では、平成19年3月1日から保険適用となった医療機器等について、「通知の一部改正について(4月27日付通知)」を出したが、一部訂正分があり、正誤表としてまとめられている(p2~p4参照)。
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2007年05月31日(木)
病院や診療所と介護施設を併設する場合、施設の区分を明確に 厚労省通知
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厚生労働省が5月31日付けで都道府県知事宛てに送付した、病院や診療所と介護施設の併設に関する通知。通知では、病床の転換に伴い、病院や診療所と介護施設を併設する場合には、患者に対する治療やサービスに支障がないよう、施設の区分を明確にすることを求めている(p2参照)。
なお、厚労省は6月1日付で、「病院又は診療所と介護老人保健施設等との併設について(案)」に対する意見募集を開始しており、平成19年7月2日・・・
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2007年05月31日(木)
6月1日から保険適用となる医療機器等を通知
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厚生労働省がこのほど全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年6月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目について一覧・・・
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2007年05月31日(木)
老健へ転換できる療養病棟の範囲を拡大 厚労省通知
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、平成19年6月1日から適用される基本診療料の施設基準等の一部改正について、内容と留意事項をまとめたもの。
今回の改正は、病院と有床診療所の療養病棟の、老健等への転換ができる療養病棟の範囲が拡大されている。以前は、病院については、療養病棟入院基本料1または特殊疾患療養病棟入院料を算定していた病棟と規定されていたが、これにより療養病棟入院基本料・・・
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2007年05月31日(木)
検査料に心不全の診断検査を追加 厚労省通知
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厚生労働省が地方社会保険事務局等宛てに出した、検査の診療報酬点数に関する通知。これは、平成18年3月6日付の通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部を改正し、ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント精密測定を追加するもの(p1~p2参照)。
この検査は、心不全の診断または病態把握のために実施した場合、月1回に限り算定できる(p1~p2参照)。
「診療報酬の算定方・・・
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2007年05月31日(木)
特別養護老人ホームの施設基準などを一部改正 厚労省通知
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厚生労働省が5月31日付けで都道府県知事等宛てに出した通知で、「特別養護老人ホームの設備および運営に関する基準について」の一部改正に関するもの。この通知は、療養病床の再編に伴い、特別養護老人ホームの設備および運営に関する基準が一部改正されたことを受けて出された。
通知では、改正前と改正後の内容が一覧表として掲載されている(p2~p4参照)。今回、新たに「病院の療養病床転換による食堂および機能訓練室に・・・
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2007年05月31日(木)
厚労省、療養病床転換の際の施設基準(経過措置)に関するQ&Aを公表
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厚生労働省が5月31日付で都道府県の介護保険担当者宛に出した事務連絡で、「療養病床転換支援策(施設基準に係る経過措置等)等関係Q&A」。
このQ&Aでは、療養病床から老健施設への転換の際の療養室の面積について、増改築した場合でも1床当たり6.4平方メートル以上でよいとする経過措置が適用される、とした。ただし、増改築の1回目までが適用され、再増築や再改築については適用されない。あくまで、この経過措置は平成24年3・・・
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2007年05月31日(木)
厚労省、「麻しん(はしか)に関するQ&A」を公表
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厚生労働省が5月31日にまとめた「麻しん(はしか)に関するQ&A」を厚労省のホームページに掲載することを知らせるもの。
このQ&Aでは、麻しんに関する基礎知識と予防接種について、9項目に対する回答がまとめられている(p2~p5参照)。例えば、「麻しんをどうやって予防するか」「なぜ今年に10代~20代の人を中心に流行したのか」「妊娠している場合の注意事項」等について、回答が掲載されている。
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2007年05月31日(木)
特定健診の実施基準案へのパブリックコメント募集開始
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厚生労働省は5月31日に「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準(仮称)案」に対する意見募集を開始した。
この基準は、平成20年度から開始する特定健診等を円滑に実施するため、(1)高齢者の医療の確保に関する法律に規定する特定健診の健診項目(2)特定保健指導の対象者(3)階層化の基準その他特定健診等の実施に関する基準―を定めるためのもの。基準案の概要が示され、特定健診等の内容、他の法令に基づく健康・・・
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2007年05月31日(木)
緊急医師確保対策を政府・与党が実施
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厚生労働省が5月31日に開催した、医師確保対策に関する政府・与党協議会で配布された資料。この日は、「緊急医師確保対策」について議論された。
5月29日の自民党政務調査会で自民党が提示した「緊急医師確保対策について」という資料が、そのまま政府・与党案として提示されている。
資料では、「地域の医療が改善されたと実感できる」実効性のある緊急対策として、「国レベルの緊急臨時的医師派遣システムの構築」や「病院・・・
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2007年05月30日(水)
医療法人の附帯業務に「高齢者専用賃貸住宅の設置」を追加
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厚生労働省が5月31日付けで都道府県知事等宛てに出した通知で、医療法人の附帯業務の拡大に関するもの。
通知では、医療法人の附帯業務として、居住者の安否を定期的に確認することや、容体急変時における応急措置・医療機関への通報等を条件に、「高齢者専用賃貸住宅」の設置を認めることが示されている(p1参照)。
別添資料では、医療法人の附帯業務についての新旧対照表(p3参照)や、「医療法人の附帯業務につ・・・
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2007年05月30日(水)
乳幼児へのはしかワクチン定期予防接種確保を要請 厚労省通知
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厚生労働省が5月30日付けで都道府県の衛生主管部(局)長宛てに出した、麻しんワクチンと麻しん風しん混合ワクチンの定期予防接種の実施に関する通知。
厚労省は、5月18日に「麻しんワクチンと麻しん風しん混合ワクチンの供給について」の通知で、医療機関らに適正量のワクチンを購入するよう求めたが、現在も麻しん(はしか)が流行しているため、引き続き定期予防接種を実施するようを求めている(p1参照)。
麻しん・・・・
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2007年05月30日(水)
1世帯当たりの平均所得金額は減少 国民生活基礎調査
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厚生労働省が5月30日に公表した「平成18年国民生活基礎調査の概況」。平成18年6月1日現在の総世帯数は4753万1000世帯となっている。世帯別構造をみると、「夫婦と未婚の子のみ」の世帯が1482万6000世帯(全世帯の31.2%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1204万3000世帯(同25.3%)、「夫婦のみの世帯」が1019万8000世帯(同21.5%)の順となっている(p4参照)。
また、平成17年の全世帯の1世帯当たりの平均所得金額(・・・
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2007年05月30日(水)
東京都が介護報酬の見直しについて、厚労省へ提言
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東京都福祉保健局が5月30日に厚生労働省へ提出した「介護保険施設に係る介護報酬の地域格差に関する提言」。東京都は、平成15年4月の介護報酬改定(マイナス4.0%)による介護保険施設の大幅な減収と、介護分野における人手不足の深刻化を背景として、東京の介護保険施設が、将来安定的に運営できるよう、望ましい介護報酬のあり方について5つの提言を行った(p1参照)(p4~p28参照)。
提言では、(1)人件費比率の設・・・
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2007年05月30日(水)
福祉・介護サービスの人材確保指針を見直し 社保審福祉部会
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厚生労働省が5月30日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、社会福祉事業に従事する人材の確保に関する指針の見直しについて議論された。
人材確保指針の見直しは、今後少子化の進展等により、15歳から64歳までの生産年齢人口が減少していく状況の中で、福祉・介護サービス分野で必要な人材が確保されるように、目標と課題等を整理し直すために行われる(p18参照)。見直しの骨子案が示され・・・
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2007年05月30日(水)
「平成23年度から原則完全オンライン請求化」規制改革会議第1次答申に明記
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- 規制改革会議(第6回 5/30)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 カテゴリ: 医療制度改革
答申では、質の高い国民生活の充実を図るための施策として、医療分野では、(1)医療のIT化(2)レセプトの審査・支払に係るシステムの見直し―を掲げている。レセプトのオンライン請求化については、「平成20年度から順次義務化し、平成23年度当初から原則完全オ・・・
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2007年05月30日(水)
老健へ転換した病床の基準病床数算定に経過措置 意見募集
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厚生労働省は5月30日に、「医療法施行規則の一部を改正する省令」に対する意見募集を開始した。
厚労省は、療養病床から介護老人保健施設への転換により、医療計画に定める基準病床数の見直しがまだ行われない一方で、既存病床数は随時減少するため、その数に開きが生じるとし、それを回避するために今回の改正内容を示した。
具体的には、病床転換による介護老人保健施設の病床については、基準病床数の見直しが行われるま・・・
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2007年05月30日(水)
高脂血症用剤など13成分、28品目の医薬品を新規収載 厚労省
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厚生労働省が5月30日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、高脂血症治療薬の「ゼチーア錠10mg」や、気管支喘息治療薬の「アドエア100ディスカス」など13成分、28品目の新医薬品に対する薬価収載が了承された。平成19年6月8日から収載予定となっている(p3参照)。
また、平成19年5月1日から新たに保険適用となる医療機器と材料(医科・歯科)の一覧表(p30~p32参照)や、臨床検査の保険適用に関する資料が・・・
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2007年05月30日(水)
平成20年度薬価制度改革に向け、検討開始 厚労省
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厚生労働省が5月30日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度の薬価制度改革に向けた今後の予定について議論された。
平成20年度の薬価制度改革実施に向け、6月に検討項目の整理を開始し、10月中には改革の骨子(たたき台)について審議することとしている(p64参照)。
資料では、(1)現行の薬価基準制度(p3~p15参照)と薬価算定ルール(p16~p57参照)(2)薬価改定の頻度を含め・・・
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2007年05月30日(水)
平成19年度の特定保健医療材料価格調査案を提示
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厚生労働省が5月30日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成19年度に実施が予定されている特定保険医療材料価格調査案が提示された。
この調査は、材料価格基準改正に向けた資料にするため、特定保険医療材料の販売価格や購入価格について調査を行うもの(p24参照)。案では、「調査期間」や「調査対象」及び「客体」などが記載されている。 また、材料価格基準制度(p3~p21参照)と・・・
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2007年05月30日(水)
がん対策推進基本計画案を公表 厚労省協議会
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厚生労働省が5月30日に開催した、がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、がん対策推進基本計画案が提示された(p3~p34参照)。
基本計画案には、今後10年間の全体目標としてがんによる死亡者の減少を目指し、「がんの年齢調整死亡率(75歳未満)の20%減少」が明記されている(p11~p12参照)。また、「すべてのがん患者およびその家族の苦痛の軽減並びに療養生活の質の維持向上」も同様に全体目標として設定さ・・・
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2007年05月30日(水)
慢性期入院医療の包括評価に関する調査の集計結果を公表
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厚生労働省が5月30日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成18年度の慢性期入院医療の包括評価に関する調査の結果の中間報告書(p4~p15参照)の別紙として、集計結果が提示された(p16~p233参照)。
集計結果では、患者分類(11区分)における患者1人1日当りの費用が算出されている(p207~p210参照)。費用差最大の場合、「医療区分3・ADL区分・・・
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2007年05月29日(火)
平成37年以降は、全ての都道府県で人口減少
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- 日本の都道府県別将来推計人口(平成19年5月推計)について(5/29)《社人研》
- 発信元:国立社会保障・人口問題研究所 カテゴリ: 調査・統計
推計結果によると、多くの都道府県で今後も人口が減少し、平成37(2025)年以降は、全ての都道府県で人口が減少すると・・・
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2007年05月29日(火)
国レベルで緊急医師派遣の体制整備 自民党案
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自由民主党が5月29日に開催した政務調査会の緊急医師不足対策特命委員会で配布された資料。この日は、緊急の医師確保対策案が提示された。
提示資料には、(1)国レベルの緊急臨時的医師派遣システムの構築(2)病院勤務医の過重労働を解消するための勤務環境整備(3)女性医師の働きやすい職場環境の整備(4)臨床研修病院の定員の見直し(5)医療リスクに対する支援体制の整備(6)医師不足地域や診療科で勤務する医師の養成・・・
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