キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全31,550件中13,151 ~13,175件 表示 最初 | | 525 - 526 - 527 - 528 - 529 | | 最後

2016年05月18日(水)

[医療情報] ウェブサイト規制、議論の整理案を提示 医療情報検討会

医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会(第2回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月18日、「医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会」を開催し、前回会合で議論した(1)規制の範囲・あり方、(2)執行体制の確保等―についての「整理案」(p4~p10参照)を示した。 (1)で、「すべての医療機関のウェブサイトを一律に広告として扱う」ことに関して、厚労省は「医療機関のウェブサイトも、広告と同一の基準による規制が可能となる」メリットを指摘。一方、前回、委員から多数寄せられた「・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

[経営] 5月18日に医療・福祉貸付金利を改定 福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表(5/18)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 予算・人事等
 独立行政法人福祉医療機構は5月18日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、および、(3)代理貸付の「固定金利」(p1参照)(p3参照)(p5参照)と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」(p2参照)(p4参照)(p6参照)の利率を、それぞれ変更する。 医療貸付の「固定金利」は、「病院の新築資金・甲種増改築資金」で、10年以内~23年以内0.30%、23年超~30年以内0.40%(p1参照)。 また、「診療・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

[通知] アスナプレビルなど2医薬品の「使用上の注意」改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(5/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月18日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(p1~p3参照)を発出した。すみやかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の2医薬品。 抗ウイルス剤「アスナプレビル」、「シメプレビルナトリウム」、「テラプレビル」、「バニプレビル」(p2参照)、抗ウイルス剤「オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル」、「ソホスブビル」、「ダクラタスビル塩酸塩」、・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

注目の記事 [医薬品] 「消費増税での薬価改定は毎年改定と別問題」 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第332回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は5月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2017年4月に消費税増税が予定されていることを受け、薬価調査・材料調査に関する関係業界からの意見聴取を実施した(p3~p6参照)(p7~p11参照)(p12~p16参照)。 日本製薬団体連合会会長の野木森雅郁会長は、産業全体の意見として、「薬価のみを市場の実勢に基づいて改定すれば、診療報酬体系とのバランスが損なわれる怖れがある」と指摘。毎年改定を・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

注目の記事 [医薬品] 創薬イノベーション促進、広い立場での議論を 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第332回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療提供体制
 5月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2017年4月に予定される消費税増税を受けた薬価調査・材料調査に関する関係業界からの意見聴取で、このほか、創薬イノベーションの評価について議論した。 幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)は、「メディアスを見ても、2015年後半、調剤が2桁の異例な伸び率を示している。この財源が税金や保険料で賄われている。国民皆保険の堅持という点では、これで良いのか議論をしな・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

注目の記事 [医薬品] 支払側・診療側双方が薬価算定のルール見直し要請 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第332回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 5月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、「医薬品の薬価収載」などを議論した。厚労省は2016年5月25日収載予定の医薬品を報告したものの、前回に引き続き、高額医薬品を巡り、診療側・支払側から意見が相次いだ(p37参照)。 診療側の中川俊男委員(日本医師会副会長)は生物由来製品の希少性のある生薬や抗体薬等のコストが一般的に高いことを確認した上で、「化学合成品の医薬品の最類似薬が抗体薬で・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

注目の記事 [医薬品] 新医薬品16成分27品目の薬価収載を承認 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第332回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 5月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載が承認された医薬品は、次の16成分27品目(2016年5月25日収載予定)(p37参照)。(1)点頭てんかん用薬『サブリル散分包500mg』(サノフィ)(2)抗てんかん薬との併用療法用薬『フィコンパ錠2mg』など(エーザイ)(3)統合失調症用薬『シクレスト舌下錠5mgなど』(Meiji Seikaファルマ)(4)再発又は難治性の慢性リンパ性白血病用薬『イムブルビカカプセル1・・・

続きを読む

2016年05月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 2016年度改定、結果検証特別調査9項目の実施案を了承 検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第49回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 厚生労働省は5月18日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬改定結果検証部会」を開催。「2016年度診療報酬改定の結果検証にかかる特別調査の実施案」を議論し、了承した。その後開催された中医協総会に報告し、承認されている。 特別調査は今回2016年度診療報酬改定の基本方針と答申時の中医協附帯意見を踏まえた項目について実施し、改定の結果検証のための資料を得るためのもの。2016年度と2017年度に9項目実施する・・・

続きを読む

2016年05月17日(火)

[社会福祉] 社会福祉法人、会計監査人の証明範囲は法人単位 財務検討会

社会福祉法人の財務規律の向上に係る検討会(第2回 5/17)
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月17日、「社会福祉法人の財務規律の向上に係る検討会」を開催し、「社会福祉法人の会計監査」を議論した。社会福祉法人は2017年4月1日施行の社会福祉法改正で、一定事業規模を超える場合に会計監査人の設置が義務付けられた。検討会は7月まで、会計監査人の設置対象法人の範囲や控除対象財産等を審議して、福祉部会に報告する。 前回、厚労省は「会計監査の実施範囲(証明範囲)」に関し、会計監査人が責任を持ち・・・

続きを読む

2016年05月17日(火)

[特定検診] メタボ予備群等を抽出するための質問項目検討 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会(第7回 5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は5月17日、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」を開催し、「標準的な質問項目」を議論した(p5~p149参照)。 厚労省は標準的な質問項目に関し、糖尿病等の生活習慣病、とりわけメタボリックシンドロームの該当者・予備群を減少させられるよう、保健指導が必要な者を的確に抽出するための検査項目を健診項目としていると説明。その上で、標準的な質問項目の論点として、(1)生活習慣病リスクの・・・

続きを読む

2016年05月17日(火)

[医薬品] 創薬プラットフォーム事業には司令塔が不可欠 文科省作業部会

科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第5回 5/17)《文部科学省》
発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 文部科学省は5月17日、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会「創薬研究戦略作業部会」を開催し、「創薬に向けた研究支援基盤に期待される具体的機能」を議論した(p4~p26参照)。 宮田敏男委員(東北大学大学院医学系研究科教授)は、「創薬プラットフォーム事業の課題と進むべき方向」(p26参照)を説明。「個々の研究者が何をしたいかではなく、機能を持った集合体として何ができるかが・・・

続きを読む

2016年05月17日(火)

[家計調査] 1~3月期家計の保健医療支出は3期ぶり増加、1万1,521円 総務省

家計調査報告[家計収支編]―平成28年(2016年)1~3月期平均速報(5/17)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 総務省は5月17日、2016年1月~3月期の「家計調査報告(家計収支編)」の平均速報を公表した。全国約9,000世帯を対象に、家計の収入・支出などを調べ、景気動向の把握や生活保護基準の検討などの基礎資料として利用するもの。 1世帯あたりの1カ月平均消費支出は、総世帯では前年同期比で名目2.8%減の24万1,966円と、3期連続の減少となった(p1参照)(p4参照)(p10参照)。このうち、2人以上の世帯は28万3,879円(・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[医療保険] 特定健診を効率性や実施率の観点で検討 保険者検討会

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第20回 5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は5月16日、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」を開催し、「第3期特定健診・特定保健指導に向けた見直し」(p28~p50参照)などを議論した。 検討会では、特定健診等の見直しに関し、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」での科学的エビデンスの整理を前提として、加えて、生活習慣病対策全体の俯瞰、実現可能性・効率性、実施率向上、費用対効果などの視点も踏まえ検討した・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[難病対策] 2017年度実施分の検討対象として222疾病を提示 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第14回 5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は5月16日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開催し、「2016年度に指定難病検討委員会において検討する疾病」について議論したほか、今後の検討の進め方やスケジュール案について確認した(p8~p17参照)(p7参照)。 厚労省は、2017年度実施分の検討対象である222疾病を提示(p8~p17参照)。検討対象は、2014年度・2015年度難治性疾患政策研究事業で研究された(情報が得られた)約・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[社会保障] 米・カナダ・スウェーデンなど海外の社会保障を報告 政府税調

税制調査会(第30回 5/16)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府は5月16日、「税制調査会」を開催し、委員らが諸外国の社会保障制度や租税体系に関する「海外調査報告」を行った。 中里実会長(東京大学大学院法学政治学研究科教授)らは税制の課題を検討する際、社会保障制度をはじめ関連する諸制度を合わせて見ていく必要があるものの、日本とは制度が異なる面があり、単純な比較が難しいと指摘。その上で、米国・カナダ・オランダ・ドイツ・スウェーデンの社会保障制度を報告した<・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[医療安全] 「抗凝固剤・抗血小板剤の再開忘れ」に関する情報 評価機構

医療安全情報No.114(5/16)《日本医療機能評価機構》
発信元:公益財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は5月16日、医療安全情報No.114で、「抗凝固剤・抗血小板剤の再開忘れ」に関する情報を公表した(p1~p2参照)。評価機構は、2012年1月1日~2016年3月31日の期間に、「観血的医療行為のために中止していた抗凝固剤または抗血小板剤の再開を忘れた事例が4件報告されている」としている(p1参照)。 具体的には、「医師が手術のため、患者の抗凝固剤(ワーファリン剤)を中止。術後出血のリスクを考え・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[災害医療] 熊本地震、薬剤師派遣で医薬品供給など支援 厚労省まとめ

熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況及び対応について(5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月15日17時現在の「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況」に関するまとめ(p2~p38参照)を発表した。 医療施設の被害状況に関して、厚労省は熊本周辺の主要な被災が想定される131医療機関を直接確認して、概況を報告。内訳は「建物損壊のリスクがある医療機関」8カ所、「ライフライン(電気・ガス・水道)の供給に問題のある医療機関」0カ所、「連絡が取れない医療機関」0カ所、「問題がない医療機関・・・

続きを読む

2016年05月16日(月)

[経営] 3月のドラッグストアの販売総額は前年同月比6.8%増 経産省

商業動態統計月報 平成28年3月分(5/16)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は5月16日、2016年3月分の「商業動態統計月報」を発表した。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。調査期日は毎月月末現在(p3参照)。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比6.8%増となる4,698億円(p29参照)。その主な内訳は、次の通り。 調剤医薬品は同15.2%増の358億円、OTC・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

[通知] ミコフェノール酸 モフェチルの一部変更承認 厚労省

公知申請に係る事前評価が終了し、医薬品医療機器法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(5/13付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月13日付で、「公知申請に係る事前評価が終了し、医薬品医療機器法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取り扱い」に関する通知を発出した。公知申請により保険適用とされていたミコフェノール酸 モフェチル(販売名:セルセプトカプセル250)の効能・効果および用法・用量の追加の承認がなされた。今後の使用にあたっては、新しい添付文書を参照する(p1参照)。・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

注目の記事 [療養費] 不正請求対策に抽出調査や要件強化を提案 柔道整復専門委

社会保障審議会 医療保険部会 柔道整復療養費検討専門委員会(第5回 5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月13日に、社会保障審議会・医療保険部会の「柔道整復療養費検討専門委員会」を開催し、(1)支給対象の明確化に向けた個別事例の収集の方策、(2)不正の疑いのある請求に対する審査の重点化、(3)適正な保険請求を促すための施術管理者の要件強化、(4)療養費詐取事件への対応―などに関して「今後の進め方の案」を示して議論した(p3~p34参照)。 (2)に関し、厚労省は、新たな不正請求として、同一患者で・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

[医学研究] 「科学技術イノベーション総合戦略2016」を答申 内閣府会議

総合科学技術・イノベーション会議(第19回 5/13)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器
 内閣府は5月13日、「総合科学技術・イノベーション会議」を開催し、「科学技術イノベーション総合戦略2016」について、安倍晋三内閣総理大臣からの諮問に対して答申を行った。総合戦略は第2次安倍政権発足以来、成長戦略の一環として毎年策定(p3参照)。総合戦略2016では、「超高齢化・人口減少社会等に対応する持続可能な社会の実現」として、(1)世界最先端の医療技術の実現による健康長寿社会の形成(p41~p45参照)・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

注目の記事 [医療改革] 臨床研究法案を国会に提出 政府

臨床研究法案要綱(5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は5月13日、「臨床研究法案」を第190回通常国会に提出した。国民の臨床研究に対する信頼の確保を図り、実施を推進することで、保健衛生の向上に寄与することを目的とする。法案は、(1)臨床研究の実施に関する手続き、(2)製薬企業等の講ずべき措置―の2点について、定めている。 (1)では、(i)特定臨床研究の実施に係る措置、(ii)重篤な疾病等が発生した場合の報告、(iii)実施基準違反に対する指導・監督―について・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

[歯科] 専門医認定の客観的な評価方法、評価基準を 厚労省WG

歯科医師の資質向上等に関する検討会 歯科医療の専門性に関するワーキンググループ(第5回 5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 歯科保健課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 予算・人事等
 厚生労働省は5月13日、歯科医師の資質向上等に関する検討会の「歯科医療の専門性に関するワーキンググループ(WG)」を開催し(p2~p34参照)、「方向性」案(p2~p7参照)を提示した。(1)国民が求める歯科医療の多様化に対応しつつ、安全・安心な歯科医療を提供するために必要な歯科医療の専門性(p2~p3参照)、(2)歯科医療の中で既に位置づけられている専門医(広告できないものも含む)(p4~p5参照)、(3)専・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万2,755世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成28年2月分概数)の結果を公表します(5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は5月11日、生活保護の被保護者調査(2016年2月分概数)の結果(p1~p5参照)を発表した。被保護者の総数は216万1,307人(前年同月比7,859人減)で、保護率は人口100人あたり1.70%となった(p1参照)(p3参照)。 被保護世帯数は163万2,946世帯(同1万4,263世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万3,156世帯減の44万2,755世帯(構成割合27.3%)、高齢者世帯は同4万2,058世帯増の80万8,299・・・

続きを読む

2016年05月13日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.72 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政「サ高住などの整備事業」、「わが国のこどもの割合」(第72号 5/13)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制
 「キーワードでみる厚生行政」(4月27日~5月12日)(p1~p7参照)をアップしました。今回は、(1)サ高住などの整備事業(p2~p4参照)、(2)わが国のこどもの割合(p5~p7参照)―を解説しています。 (1)は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)をはじめとした3タイプの高齢者施設の比較や、拠点型サ高住に関する解説で、(2)は2016年4月1日現在における、15歳未満のこどもの推計データや、2025年患者住所地ベース・・・

続きを読む

全31,550件中13,151 ~13,175件 表示 最初 | | 525 - 526 - 527 - 528 - 529 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ