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2016年03月30日(水)

注目の記事 [介護保険] 処遇改善加算I取得事業所、平均給与1万3170円増 介護給付費分科会1

社会保障審議会介護給付費分科会(第128回 3/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月30日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、「2015年度介護従事者処遇状況等調査の結果(概要)」を議題とした。 2015年度介護報酬改定では、【介護職員処遇改善加算】を拡大して、上乗せ評価の新区分の【介護職員処遇改善加算(I)】を創設。算定要件は、「キャリアパス要件」として、(i)賃金体系の整備、(ii)研修の実施―のいずれも満たすことなどを求めている。 厚労省は調査結果を報告し、介・・・

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2016年03月30日(水)

注目の記事 [介護保険] 訪問看護体制減算の該当事業所、改定後約10%減 介護給付費分科会2

社会保障審議会介護給付費分科会(第128回 3/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 3月30日の社会保障審議会「介護給付費分科会」では、このほか、「2015年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(2015年度調査)の結果概要」などを議論した。結果概要は下部組織の「介護報酬改定検証・研究委員会」で3月16日に了承された「看護小規模多機能型居宅介護のサービス提供の在り方に関する調査研究事業の結果概要」など7調査について(同日に一部お伝えしています)。 同調査は、2015年度介護報酬改定で、・・・

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2016年03月30日(水)

注目の記事 [介護保険] 特養は死亡退所80%以上5割、老健は20%未満8割 介護給付費分科会3

社会保障審議会介護給付費分科会(第128回 3/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 3月30日の社会保障審議会「介護給付費分科会」では、「2015年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(2015年度調査)の結果概要」などを議題とし、このほか、「介護保険施設等における利用者等の医療ニーズへの対応の在り方に関する調査研究事業の結果概要」も報告された。 調査は介護保険3施設などの利用者等への医療提供の適切なあり方について、見直しの検討が求められているため、介護保険施設での利用者の医療ニ・・・

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2016年03月29日(火)

[医療提供体制] 新生児聴覚検査、初回検査の実施率は78.9% 厚労省

新生児聴覚検査の実施に向けた取組の推進について(3/29 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月29日、全国1,741市区町村における2014年度の「新生児聴覚検査の実施状況等」をまとめた調査結果を公表(p1~p4参照)。また、2007年(平成19年)通知を改正して、新生児聴覚検査の実施に際しての留意事項を整理して示し、市区町村に対して一層の取り組みを依頼した(p6~p9参照)。 調査の主な項目は、(1)新生児聴覚検査の結果の把握状況(p2参照)、(2)新生児聴覚検査を受けられなかった児に対する・・・

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2016年03月29日(火)

[意見募集] 2月に寄せられた「国民の声」9,622件、回答を掲載 厚労省

厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について(3/29)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 社会福祉
 厚生労働省は3月29日、「厚生労働省に寄せられた『国民の皆様の声』の集計報告」を公表した。これは、2016年2月1日~2月29日に寄せられた意見・質問等で、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とするもの。総数は9,622件で、内訳は、政策・制度立案への提言409件、制度実施に関する提案1,503件、法令遵守違反0件、その他7,710件(p2参照)。 たとえば、健康局には、「指定難病の治療を続けて、症状が軽くなったので働きた・・・

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2016年03月29日(火)

注目の記事 [精神医療] デイケア・訪問看護ともに利用増 地域精神保健医療体制分科会

これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会 新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会(第1回 3/29)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉 医療制度改革
 厚生労働省は3月29日、「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」の下部組織「新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会」の初会合を開催。「地域精神保健医療体制の現状」(p5~p17参照)などについて意見交換し、「新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会の進め方」(p4参照)を提案した。  分科会は、入院が長期化した場合、精神障害者の社会復帰が難しくなる傾向があることを踏まえ、1年未満で退院で・・・

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2016年03月29日(火)

[国家試験] 理学療法士・作業療法士の国家試験合格者を発表 厚労省

第51回理学療法士・作業療法士国家試験の合格発表(3/29)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険 社会福祉
 厚生労働省は3月29日、2016年の「理学療法士国家試験」、「作業療法士国家試験」の合格者を発表した。 「理学療法士国家試験」は、受験者数1万2,515人(うち新卒者1万562人)に対し、合格者数は9,272人(同8,662人)で、合格率は74.1%(同82.0%)。「作業療法士国家試験」は、受験者数6,102人(うち新卒者5,004人)に対し、合格者数は5,344人(同4,711人)で、合格率は87.6%(同94.1%)だった(p1参照)。・・・

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2016年03月29日(火)

[経営] 2016年2月の医療・福祉新規求人総数は約20.5万人 厚労省

一般職業紹介状況(平成28年2月分)(3/29)《厚生労働省》
発信元:生労働省 職業安定局 雇用対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月29日、「一般職業紹介状況」(2016年2月分)(p1~p10参照)を公表した。厚労省では、公共職業安定所(ハローワーク)での求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、毎月公表している。 2016年2月の有効求人倍率(求職者数に対する求人数割合:季節調整値)は1.28倍(前年同月比増減なし)、新規求人倍率(当月の新規求職者数に対する新規求人数の割合:季節調整値)は1.92倍(同0.15・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] セリチニブ製剤、非小細胞肺がん治療時の留意点 厚労省

セリチニブ製剤の使用に当たっての留意事項について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「セリチニブ製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「セリチニブ製剤(販売名:ジカディアカプセル150mg)は同日付で、「クリゾチニブに抵抗性又は不耐容のALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」を効能・効果として承認された。しかし、致死的な間質性肺疾患や肝機能障害などの重篤な副作用があらわれるリスクがあることなどから、「適正使用」や「医療機・・・

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2016年03月28日(月)

[事務連絡] 核酸搭載ナノ製剤でリフレクションペーパー 厚労省

「核酸(siRNA)搭載ナノ製剤に関するリフレクションペーパー」について(3/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「核酸(siRNA)搭載ナノ製剤に関するリフレクションペーパー」に関する事務連絡を発出した。 ナノテクノロジーを製剤技術に応用して、標的部位への医薬品の選択的送達等による副作用の低減・有効性の向上を目指した革新的医薬品の開発が世界規模で進んでいる(p1参照)。 このため、通知で、厚生労働省は「核酸(siRNA)搭載ナノ製剤」の開発にあたり品質・非臨床評価などで配慮すべき事項を、・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] ビガバトリン製剤、点頭てんかん治療時の留意点 厚労省

ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「ビガバトリン製剤(販売名:サブリル散分包500mg)は同日付で、「点頭てんかん」を効能・効果として承認された。しかし、視野障害・視力障害などの重篤な副作用があらわれるリスクがあることなどから、「適正使用」や「流通管理に関する周知事項」、「医療機関における適正使用に関する周知事項」などについて留意点を示す・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] 鎮咳去痰薬の製造販売承認基準を一部改正 厚労省

「鎮咳去痰薬の製造販売承認基準について」の一部改正について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「鎮咳去痰薬の製造販売承認基準」の一部改正に関する通知を発出した(p1~p10参照)。 鎮咳去痰薬の製造販売承認に関し、これまでの医薬食品局長通知(2015年3月25日付薬食発0325第26号)の一部(別表1のVII欄の「リゾチーム塩酸塩」の項を削る(p8参照))を改正し、別紙として付されている「鎮咳去痰薬の製造販売承認基準」(p2~p10参照)によって実施することを伝えている(p1参照)・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] 鎮咳去痰薬と鼻炎用内服薬の知事承認範囲を改正 厚労省

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令第80条第2項第5号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する医薬品の種類等の一部を改正する件について(7/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令第80条第2項第5号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する医薬品の種類等の一部改正」に関する通知を発出した。 医薬品医療機器等法施行令に基づき、(1)鎮咳去痰薬、(2)鼻炎用内服薬―の一部に関し、都道府県知事に委譲されている製造販売の承認権限の範囲を改正。(1)では、有効成分の種類として、「塩化リゾチーム」を削・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] 鼻炎用内服薬の製造販売承認事務の取扱い通知を一部改正 厚労省

「鼻炎用内服液の製造販売承認事務の取扱いについて」の一部改正について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「『鼻炎用内服薬の製造販売承認事務の取扱いについて』の一部改正」に関する通知を発出した。「鼻炎用内服薬の製造販売承認基準」が2015年12月14日に改正されたことを踏まえ、承認事務の取扱いに関する通知を一部改正するもの(p1参照)。 具体的な改正内容は鼻炎用内服薬配合ルール・配合係数表のIII欄を削除したほか、削除に伴う番号の修正など(p2~p7参照)。・・・

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2016年03月28日(月)

[事務連絡] かぜ薬等の製造販売承認基準の英訳を一部改正 厚労省

「かぜ薬等の製造販売承認基準の英訳について」の一部改正について(3/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「『かぜ薬等の製造販売承認基準の英訳について』の一部改正」に関する事務連絡を発出した。 事務連絡では、鎮咳去痰薬の製造販売承認基準が一部改正されたことに伴い、かぜ薬等の製造販売承認基準の英訳も改正したことを周知している(p1参照)。 なお、資料には改正後の英訳全文が付されている(p2~p24参照)。・・・

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2016年03月28日(月)

[通知] 「リポソーム製剤の開発に関するガイドライン」とQ&Aを公表 厚労省

「リポソーム製剤の開発に関するガイドライン」について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は3月28日付で、「リポソーム製剤の開発に関するガイドライン」に関する通知を発出した。厚労省は、このガイドラインにより、リポソーム製剤のより適切な開発を推進し、患者への迅速な提供を図る観点から、(1)品質および非臨床評価について配慮すべき事項、(2)初めてヒトに投与する試験に先立ち確認しておくべき事項─などについて、まとめている(p1~p55参照)。 また、別添として「リポソーム製剤の開発に関・・・

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2016年03月28日(月)

注目の記事 [看護] 看護職員の需給推計、職員数を4医療機能で按分し推計 厚労省分科会

医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会(3/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制 看護 医療保険
 厚生労働省は3月28日、医療従事者の需給に関する検討会の「看護職員需給分科会」の初会合を開催し、「看護職員の需給推計」を議論した。高齢社会が一層進む中、地域医療構想との整合性の確保や地域間偏在の是正などの観点を踏まえ、看護職員の需給見通し・確保策・地域偏在対策などを検討する(p3参照)。 今回、厚労省は「看護職員の需給推計の考え方」を示し、地域医療構想との整合性の観点から、2025年の看護職員の需給・・・

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2016年03月28日(月)

[薬剤師] 薬剤師国試の合格率76.85%、6年制新卒は86.24% 厚労省

薬剤師国家試験の合格発表を行いました(第101回 3/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は3月28日、2016年の「第101回薬剤師国家試験の結果」を発表した。 薬剤師国家試験は、受験者数1万4,949人に対し、合格者数は1万1,488人(男性4,515人、女性6,973人)で、合格率は76.85%(男性73.74%、女性79.01%)(p1~p2参照)。 受験区分別にみると、6年制新卒は受験者数8,242人に対し、合格者数は7,108人(男性2,750人、女性4,358人)、合格率は86.24%。6年制既卒は、受験者数6,185人に対し、合格者数は4・・・

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2016年03月28日(月)

[介護] 介護福祉士の合格者は8万8,300人、外国人は82人 厚労省

介護福祉士国家試験合格発表(第28回 3/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療提供体制 教育機関 介護保険
 厚生労働省は3月28日、2016年の「第28回介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。 介護福祉士国家試験は、受験者数15万2,573人に対し、合格者数は8万8,300人(男性2万4,869人、女性6万3,431人)で、合格率は57.9%(p1~p2参照)。 また、「経済連携協定(EPA)に基づく外国人介護福祉士」の合格者も公表。EPA(日本とインドネシア、フィリピンの経済連携協定)に基づく受け入れは、外国人の就労が認められていない分野にお・・・

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2016年03月28日(月)

[国家試験]言語聴覚士国家試験の合格者は1,725人 厚労省

言語聴覚士国家試験の合格発表(第18回 3/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は3月28日、2016年の「第18回言語聴覚士国家試験」の合格者を発表した。 言語聴覚士国家試験は、受験者数2,553人(前年度比47人増)に対し、合格者数は1,725人(同51人減)で、合格率は67.6%(同3.3ポイント減) だった(p1参照)。・・・

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2016年03月28日(月)

[通知]オシメルチニブメシル酸塩製剤、使用の留意事項を周知 厚労省

オシメルチニブメシル酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「オシメルチニブメシル酸塩製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「オシメルチニブメシル酸塩製剤(販売名:タグリッソ錠40mg、同80mg)は同日付で、「EGFR チロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性のEGFR T790M 変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺がん」を効能・効果として承認された。しかし、致死的な間質性肺疾患やQT間隔延長などの重篤な副作用があらわれるリスクがあること・・・

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2016年03月28日(月)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品として34品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(3/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、「タフィンラーカプセル50mg」(ノバルティスファーマ)など34品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年03月25日(金)

[通知] 再審査を受けた医薬品37品目の結果を周知 厚労省

新医薬品の再審査結果 平成27年度(その4)(3/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月25日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1参照)。医薬品医療機器等法による再審査が終了した「シングレア錠5mg」など37品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。・・・

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2016年03月25日(金)

注目の記事 [医療改革] 2017年度養成開始までのスケジュール提案 専門医養成委員会

社会保障審議会医療部会専門医養成の在り方に関する専門委員会(第1回 3/25)
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は3月25日、社会保障審議会医療部会の下部組織である「専門医養成のあり方に関する専門委員会」の初会合を開催し、「委員長の選任」、「今後の進め方」(p5~p8参照)、「専門研修プログラムの審査状況」(p9~p13参照)を議題とした。 専門医制度は、日本専門医機構が専門医認定と養成プログラム評価・認定を統一的に行う制度を2017年度開始する予定だったものの、2月18日の社会保障審議会医療部会で不満の声が・・・

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2016年03月25日(金)

[通知] 副作用・感染症・不具合報告の実施要領を改訂 厚労省

医療機関等からの医薬品、医療機器又は再生医療等製品についての副作用、感染症及び不具合報告の実施要領の改訂について(3/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月25日付で、「医療機関等からの医薬品、医療機器又は再生医療等製品についての副作用、感染症及び不具合報告の実施要領の改訂」に関する通知を発出した。 通知は医薬品医療機器等法の規定に基づく、薬局や病院・診療所の開設者、医師、薬剤師など医薬関係者からの医薬品・医療機器・再生医療等製品に関する副作用・感染症・不具合報告について定めた「『医薬品・医療機器等安全性情報報告制度』実施要領」(2015・・・

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