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2015年09月04日(金)

注目の記事 [薬剤師] 入学選抜の学力確認軽視を指摘、科目設定等適切に 薬剤師養成懇

新薬剤師養成問題懇談会(第15回 9/4)《文部科学省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 教育機関 医学・薬学 医療提供体制
 文部科学省は9月4日、「新薬剤師養成問題懇談会」を開催し、(1)6年制薬学部教育の質の確保、(2)6年制薬学部卒業生の質の確保、(3)病院薬剤師の欠員状況の地域差解消―などを協議した。出席団体は、国公立大学薬学部長会議、日本私立薬科大学協会、日本病院薬剤師会、日本薬剤師会のほか、厚生労働省と文科省など。 (1)では、文科省は新制度の薬学部・大学院の研究・教育等の状況に関する「フォローアップワーキンググル・・・

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2015年09月04日(金)

[高齢者] 高齢世帯主が単独世帯にとどまる確率は93.6% 国立社人研

2014年社会保障・人口問題基本調査 世帯動態調査(第7回 9/4)《社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 高齢者 調査・統計 社会福祉
 厚生労働省の研究機関である国立社会保障・人口問題研究所は9月4日、2014年に実施された「世帯動態調査」の結果概要(p1参照)(p2~p42参照)を公表した。 これは、世帯数の将来推計の基礎資料を得るための調査で、1985年の第1回調査から、ほぼ5年ごとに実施されている(前回調査は2009年)。調査対象は、2014年の国民生活基礎調査で設定された調査区から、無作為に選ばれた300調査区に居住するすべての世帯主。調査対象・・・

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2015年09月03日(木)

人口動態] 2014年の自然増減数は26万9,465人減、8年連続の悪化 厚労省

平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月3日、2014年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万3,539人で、前年より2万6,277人減少。出生率(人口1,000対)は8.0で前年より0.2ポイント低下した。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.42で前年比0.01ポイント低下している・・・

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2015年09月03日(木)

[税制] 全産業に占める医療・福祉の就業者割合は15年間で2倍弱に 政府税調

税制調査会(第18回 9/3)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府は9月3日、税制調査会を開催し、「経済社会の構造変化~働き方変化~」を議題とした。 財務省は資料を提出し、働き方に関する経済社会の構造変化を説明。1990年代以降、生産年齢人口(15歳以上の人口)が減少する中、就業者数も減少傾向。ただし、生産年齢人口の減少に比べ、就業者数の減少幅は小さく、女性や高齢者による就労の増加が下支えする状況だ(p5参照)。 産業別では、全産業に占める第1次、第2次産業の就・・・

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2015年09月02日(水)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万3,097世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成27年6月分概数)の結果を公表します(9/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は9月2日、生活保護の被保護者調査(2015年6月分概数)の結果を公表した。被保護者数は216万3,128人(前年同月比4,288人増)で保護率は人口100人あたり1.70%。被保護世帯数は162万5,941世帯(同2万1,527世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比9,385世帯減の44万3,097世帯(被保護者全体の27.4%・同2.1%減)、高齢者世帯は同4万3,400世帯増の79万6,455世帯(同49.2%・同5.8%増)だった(p1参照)・・・

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2015年08月31日(月)

注目の記事 [精神医療] 医療保護入院の規定は再検証が必要 内閣府障害者政策委

障害者政策委員会(第25回 8/31)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉
 内閣府は8月31日、「障害者政策委員会」を開催し、「我が国の精神科強制入院制度の課題」に関するヒアリングを行い、「議論の整理案」を検討した。委員会は2014年1月批准・2月発効の「障害者の権利に関する条約」にもとづく政府報告の提出のため検討を行っている。 ヒアリングでは、東京都医学総合研究所の西田淳志主席研究員が強制入院制度に関して説明。日本は2012年時点で、強制入院(医療保護入院を含む)の割合が40%以上・・・

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2015年08月31日(月)

注目の記事 [税制改正] 地域医療構想に沿う固定資産取得の優遇求める 厚労省税制要望

平成28年度厚生労働省税制改正要望(8/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 税制改正 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は8月31日、2016年度の「税制改正要望事項」を発表した。 医療・介護関係の主な要望は、(1)一般用医薬品等に関する所得控除制度創設、(2)薬局に関する税制措置創設、(3)個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度創設、(4)医療に関する消費税の課税のあり方検討、(5)医療機関の設備投資に関する特例措置創設、(6)サービス付き高齢者向け住宅に関する割増償却の延長―など(p23~p25参照)。 ・・・

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2015年08月28日(金)

[税制] 若年層の受益・負担額は子どもの減少などで負担が上昇 政府税調

税制調査会(第17回 8/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府は8月28日、税制調査会を開催し、「経済社会の構造変化~若年層~」を議題とした。 財務省は資料を提出し、若年層に関する経済社会の構造変化を説明。15~29歳人口は2015年の1,859万人(全年齢の14.7%)から減少を続け、2065年にほぼ半減の954万人(同11.7%)になる見通し。 世帯別では、若年層は未婚化・晩婚化などを背景に「夫婦のみ世帯」や「夫婦と子供世帯」の割合が減少する一方、「1人世帯」の割合が増加してい・・・

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2015年08月28日(金)

注目の記事 [社会保障] 効果的な改革実施へKPIの設定など初会合 社会保障WG

経済・財政一体改革推進委員会 社会保障ワーキング・グループ(第1回 8/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等 医療保険 介護保険
 政府は8月28日、経済・財政一体改革推進委員会の社会保障ワーキング・グループ(WG)初会合を開催し、検討項目および進め方、KPI(成果指標)の設定などを議論した(p1参照)。同WGは、骨太の方針2015に盛り込まれた「経済・財政再生計画」の実施に向け、社会保障分野を担当する。 WGの「検討項目の検討の進め方」に関しては提案が示され(p8参照)、(1)「実施段階にある項目」(p4参照)と「2015年度中に行う事・・・

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2015年08月28日(金)

[経営] 7月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比29万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)7月分(速報)(8/28)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生 調査・統計
 総務省は8月28日、「労働力調査(基本集計)」の2015年7月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,381万人で前年同月比24万人増で、8カ月連続で増加した。就業率は57.6%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は777万人(同29万人増)だった。内訳は、男性198万人(同12万人増)、女性579万人(同17万人増)だった・・・

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2015年08月26日(水)

人口動態] 2015年6月の自然増減数9,761人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年6月分)(8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月26日、2015年6月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万5,788人(前年同月比2.0%増)、死亡数は9万5,549人(同2.2%増)で、人口の自然増減数は9,761人減少だった。婚姻数は4万5,557件(同9.4%減)、離婚数は1万9,633件(同4.9%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年08月25日(火)

[がん対策] 希少がんの定義や取り組む課題の報告書を公表 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会 報告書(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は8月25日、「希少がんの医療・支援のあり方に関する検討会の報告書」を公表した。厚労省では、「希少がんの医療・支援のあり方に関する検討会」(以下、検討会)を設置し、「希少がん」医療・支援のあり方や、必要な方策などについて2015年3月より6回にわたり議論してきた(p4参照)。 報告書では、これまでなかった希少がんの明確な定義について、「おおむね罹患率(発生率)人口10万人当たり6例未満(分類は、・・・

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2015年08月20日(木)

[税制] 高齢者の夫婦のみ世帯、1人世帯ともに貯蓄額は2極化 政府税調

税制調査会(第16回 8/20)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府は8月20日、税制調査会を開催し、「経済社会の構造変化~高齢者~」を議題とした。 財務省は資料を提出し、高齢者に関する経済社会の構造変化を説明。高齢者世帯は世帯数が2,000万世帯を超え増大する中、「1人世帯」や「夫婦のみ世帯」の世帯類型の割合が増加し、それぞれ3割を占めている。また、高齢者人口(男女別)に占める「1人世帯」は、特に女性の1人世帯の割合が21.9%と大きく、5人に1人の状況。一方、男性は13.9・・・

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2015年08月19日(水)

注目の記事 [臨床研修] 臨床研修の到達目標、程度の明記や年度ごとの設定を 厚労省WG

医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ(第4回 8/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課 医師臨床研修推進室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は8月19日、「医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ(WG)」を開催し、関係団体からヒアリングを行った。WGは医師臨床研修の必修化(2004年度)以降の人口動態や疾病構造の急速な変化などをふまえ臨床研修の到達目標や評価手法に関して、2020年度の次回制度見直しに向けて検討している(p80参照)。 今回は、到達目標と評価に関して、(1)日本内科学会(p5~p27参照)、(2)・・・

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2015年08月18日(火)

[救急搬送] 7月の熱中症による救急搬送は過去最多の2万4,567人 消防庁

平成27年7月の熱中症による救急搬送の状況(8/18)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月18日、2015年7月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表、全国で救急搬送された人は、2万4,567人と、2014年7月の1万8,407人(p11参照)とくらべて6,160人増加し、2008年の調査開始以降、7月としては過去最多となった(p1参照)。この数値は、6月の救急搬送人員数3,032人とくらべても約8倍に達し、消防庁は要因の1つに、7月中旬から、最高気温35度以上の猛暑日が全国各地で観測されるようになっ・・・

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2015年08月07日(金)

[介護] 柔軟な働き方のできる制度で介護離職を防止 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書(8/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は8月7日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書」を公表した。人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けられる環境を整備するため、2014年11月以降、13回にわたり「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」で検討を重ねてきた(p1参照)。 同報告書は、「総論」と「各論」から構成され、総論では、介護、育児ともに多様な状況に対応できていない課題と対・・・

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2015年08月06日(木)

[健康] 保健医療2035推進本部の初会合で検討チーム発足 厚労省

保健医療2035推進本部(第1回 8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 厚生労働省は8月6日、「保健医療2035推進本部」の初会合を開催した。「保健医療2035」は、今後20年間で起こる高齢化のさらなる進展と人口減少という人口構造の変化に伴い、予測される需要の増加・多様化、グローバル化、技術革新に対応するため、6月に策定された、新たなビジョンの保健医療システム。厚労省内には、部局横断的な連携を図る推進本部が設置された。 推進本部は、本部長に厚生労働事務次官が就任、本部員には医政・・・

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2015年08月05日(水)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万2,495世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成27年5月分概数)の結果を公表します(8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は8月5日、生活保護の被保護者調査(2015年5月分概数)の結果を公表した。被保護者数は216万1,442人(前年同月比1,590人増)で保護率は人口100人あたり1.70%。被保護世帯数は162万2,525世帯(同1万9,432世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万172世帯減の44万2,495世帯(被保護者全体の27.4%・同2.2%減)、高齢者世帯は同4万2,295世帯増の79万3,658世帯(同49.1%・同5.6%増)だった・・・

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2015年08月05日(水)

[税制] 2020年度の基礎的財政収支赤字解消に歳出改革継続を 財務省分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(8/5)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 税制改正
 財務省は8月5日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、内閣府の「中長期の経済財政に関する試算(2015年7月)」の結果などを議論した。 内閣府試算では、2015年度と2016年度の平均成長率を名目2.9%に見直し、2017~2023年度の平均成長率を「経済再生ケース」名目3.6%、「ベースラインケース」名目1.4%と試算。また、2014年度決算での税収増と2016年度などの歳出減の見通しを反映した。その結果、2015年度の国・地・・・

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2015年08月04日(火)

人口動態] 3月の自然増減数は3万1,467人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)」平成27年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2015年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万2,287人で前年同月比2,918人(3.7%)増加。死亡数は11万3,754人で、同80人(0.1%)減少した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,160人で、同351人増加し、次に多い心疾患が1万8,280人で、同485人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万1,467人減で、前年同期より2,998人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年07月31日(金)

注目の記事 [がん対策] 国立がん研に希少がんWG設置を求める報告書案 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第6回 7/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は7月31日、「希少がんの医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、「報告書案」(p3~p12参照)が示された。 「希少がん」は患者が少なく、専門の医師や医療機関も少ないことから、診療ガイドラインの整備や、有効な診断・治療法を開発し実用化することが難しいなどの課題を抱えており、検討会では2015年3月から、希少がん医療や支援のあり方、必要な方策などを議論してきた。 報告書案では、これまでなかっ・・・

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2015年07月31日(金)

[経営] 6月の失業率3.4%、医療・福祉の就業者数は前年比50万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)6月分(速報)(7/31)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生 調査・統計
 総務省は7月31日、「労働力調査(基本集計)」の2015年6月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,425万人で前年同月比36万人増で、7カ月連続で増加した。就業率は58.0%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は799万人(同50万人増)だった。内訳は、男性197万人(同16万人増)、女性602万人(同34万人増)だった・・・

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2015年07月24日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(7月27日~8月1日)

来週注目の審議会スケジュール(7月27日~8月1日)(7/24)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週7月27日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」や「がん検診のあり方に関する検討会」などです。また、中央社会保険医療協議会の「診療報酬調査専門組織DPC評価分科会」も開催される予定です(p1参照)。 30日の「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」では、報告書案が提示されます。研究会では人口減少社会で男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し・・・

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2015年07月22日(水)

人口動態] 2015年5月の自然増減数1万7,499人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年5月分)(7/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月22日、2015年5月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万6,005人(前年同月比0.1%増)、死亡数は10万3,504人(同1.4%増)で、人口の自然増減数は1万7,499人減少だった。婚姻数は5万7,806件(同9.2%増)、離婚数は1万7,538件(同1.3%減)だった(p2参照)。・・・

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2015年07月22日(水)

[救急搬送] 6月の熱中症による救急搬送は全国で3,032人 消防庁

平成27年6月の熱中症による救急搬送の状況(7/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月22日、2015年6月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表した。消防庁によると、2015年6月(1日~30日)に熱中症で救急搬送された人は、全国で3,032人(前月比128人増)。 この数値について消防庁は、「前年同月と比べ(2014年6月は4,634人、1,602人減)減少しているが、今後梅雨明けとともに気温が上昇してくる可能性が高いため、引き続き警戒が必要」と分析している(p1参照)。 搬送者を年齢区・・・

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