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2016年11月18日(金)

[キーワード] 服薬管理(減薬と長期処方の制限)

キーワードでみる厚生行政「かかりつけ医の役割」(11月第3回 11/18)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: キーワード
 「キーワードでみる厚生行政」(11月14日~11月18日)をアップしました。今回のテーマは、かかりつけ医の役割(p2~p3参照)です。11月特集の第3回として、服薬管理(減薬と長期処方の制限)について取り上げています。 2016年度診療報酬改定では、医薬品の適正使用に関する新たな項目の設置やルールの見直しが行われました。今回解説している「減薬」と「長期処方の制限」がこれにあたります。 減薬については、患者が内服・・・

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2016年11月17日(木)

医薬品] 内用薬21品目、注射薬26品目、外用薬3品目などを薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正等について(11/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月17日、「使用薬剤の薬価(薬価基準)等」の一部改正に関する通知を発出した(p1~p16参照)。「使用薬剤の薬価(薬価基準)」および「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」を一部改正したもの。適用は11月18日。 医薬品医療機器等法の規定にもとづき製造販売承認され、薬価基準の別表に収載された医薬品は、内用薬21品目、注射薬26品目、外用薬3品目、歯科用薬剤2品・・・

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2016年11月17日(木)

[医療費] 5月の調剤医療費は5,879億円、後発品割合は数量で65.2% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成28年5月 (11/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月17日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2016年5月)を発表した。2016年5月の調剤医療費は5,879億円(前年度同期比0.4%減)で、うち技術料が1,454億円(同0.6%増)、薬剤料が4,414億円(同0.7%減)、うち後発医薬品が652億円(同4.6%増)(p1参照)(p7参照)。後発品割合は数量ベース(新指標)で65.2%(同6.4ポイント増)だった(p1参照)(p7参照)。・・・

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2016年11月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] 年間販売額1,500億超などで薬価50%引き下げ 薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第120回 11/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、「高額な薬剤への対応」に関して議論した。近年、革新的ではあるが単価が高く、効能・効果の追加や用法・用量の拡大で大幅に市場が拡大する薬剤がみられる。こうした薬剤に対して、次期薬価改定まで薬価を維持することによる医療保険財政への影響が大きいため、緊急的な対応を講ずることとなった。 今回、厚労省は「薬価に係る緊急的な対応」を提示。・・・

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2016年11月15日(火)

医薬品医薬品5品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(11/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月15日付で、5品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p8参照)。5品目は次の通り。 「オリプダーゼ アルファ(遺伝子組み換え)」(p2~p3参照)、「エミシズマブ(遺伝子組み換え)」(p4~p5参照)、「シプロフロキサシン水和物」(p6参照)、「ベネトクラクス」(p7参照)、「ボルテゾミブ水和物」(p8参照)。・・・

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2016年11月15日(火)

医薬品] ウステキヌマブ(遺伝子組み換え)などに重要な副作用 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.338(11/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月15日、医薬品・医療機器等安全性情報No.338で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、(1)高脂血症用剤「アトルバスタチンカルシウム水和物・シンバスタチン・ピタバスタチンカルシウム水和物・プラバスタチンナトリウム・フルバスタチンナトリウム・ロスバスタチンカルシウム」(p22~p23参照)、(2)その他の循環器官用薬「アムロジピンベシル酸塩、アトルバスタチンカルシウム水和物」・・・

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2016年11月15日(火)

医薬品] 「薬剤名非表示の注射器による誤投与」に関する情報 評価機構

医療安全情報No.120(11/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は11月15日、医療安全情報No.120で、「薬剤名の表示がない注射器に入った薬剤の誤投与」に関する情報を公表した(p1~p2参照)。評価機構は、2013年1月1日~2016年9月30日の期間に、「患者に対し、薬剤名の表示がない注射器に入った薬剤を投与したところ、意図した薬剤とは別の薬剤であった事例が3件報告されている」としている(p1参照)。 具体的には、「医師はチトゾール注用0.5gを溶解後、5mLの・・・

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2016年11月14日(月)

[経営] 9月のドラッグストアの販売総額は前年同月比4.2%増 経産省

商業動態統計月報 平成28年9月分(11/14)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は11月14日、2016年9月分の「商業動態統計月報」を発表した。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。調査期日は毎月月末現在(p3参照)。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比4.2%増となる4,527億円(p31参照)。主な内訳は、次の通り。 調剤医薬品は同0.3%増の294億円、OTC医薬・・・

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2016年11月14日(月)

[医療機器] 循環動態解析プログラムで1品目を新医療機器に承認 厚労省

新医療機器として承認された医療機器について(11/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月14日付で、「新医療機器として承認された医療機器」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき、新医療機器として、循環動態解析プログラム「ハートフローFFRCT」(ハートフロー・ジャパン)を承認したことを伝えている(p1~p3参照)。・・・

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2016年11月11日(金)

医薬品] 8成分の医薬品について検討 医薬品第二部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(11/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は11月11日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第二部会」を開催し、新医薬品の承認、医薬品の製造販売承認事項の一部変更などを議論した(p2~p15参照)。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され、それ以外の薬効群については、医薬品第一部会で審議される。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった医薬品の販売名は次の通り(8成・・・

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2016年11月09日(水)

注目の記事 医薬品] 外国平均価格調整に関しても抜本的見直しが必要 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月9日、「中央社会保険医療協議会」の総会を開催し、「医薬品の薬価収載」などを議論した。 厚労省は、今回承認された「トルツ皮下注80mgシリンジ」などについて説明。8月24日の中医協総会では外国為替の影響で外国平均価格調整の結果、80mg1ml1筒あたり24万5,873円と高額となり、条件付で薬価収載を承認した。その後、条件付きで承認されたことを理由に製薬企業が申請を取り下げた。今回、為替レートの変更で最・・・

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2016年11月09日(水)

注目の記事 [医療機器] 高額医療機器の検討開始を了承 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 11月9日の「中央社会保険医療協議会」の総会では、「医薬品の薬価収載」のほか、(1)DPCにおける高額な新規の医薬品などへの対応、(2)高額な医療機器を用いる医療技術の費用対効果評価、(3)その他―について議論した。 (1)に関して、厚生労働省は2016年8月26日と9月28日に新たに効能が追加された医薬品、2016年9月28日に公知申請が受理された医薬品、2016年11月18日に薬価収載を予定している医薬品のうち18成分27品目に関・・・

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2016年11月09日(水)

医薬品] 新医薬品23成分35品目の薬価収載を承認 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器 医療保険
 11月9日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載が承認された医薬品は、次の23成分35品目(2016年11月18日収載予定)(p3~p4参照)。(1)精神神経用剤(小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性用薬)『エビリファイ錠1mg』(大塚製薬)(2)血圧降下剤(高血圧症用薬)『ミカトリオ配合錠』(日本ベーリンガーインゲルハイム)(3)高脂血症用剤(ホモ接合体家族性高コレステロール血症用薬)『ジャクスタ・・・

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2016年11月08日(火)

[医療費] 「医師から薬剤師へ」、医療費シフトが顕著に 日医総研

最近の医療費の動向とその配分(11/8)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会総合政策研究機構はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「最近の医療費の動向とその配分」(前田由美子氏)を公表した。2015年度の概算医療費の集計結果と、2014年度の国民医療費の概況をもとに、最近の医療費の動向と配分を示している。 2015年度の医療費は、概算医療費として初めて40兆円を超え、41.5兆円だった。2015年度は同年に薬価収載された高額薬剤の影響が大きく、医療費の伸び(3.8%)のうち、外・・・

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2016年11月07日(月)

医薬品医薬品等副作用被害救済制度の対象外医薬品の一部を改正 厚労省

独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成十四年法律第百九十二号)第四条第六項第一号の規定に基づき、医薬品等副作用被害救済制度の対象とならない医薬品(平成十六年厚生労働省告示第百八十五号)の一部を改正する件について(11/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月7日付で、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成十四年法律第百九十二号)第四条第六項第一号の規定に基づき、医薬品等副作用被害救済制度の対象とならない医薬品(平成十六年厚生労働省告示第百八十五号)の一部改正」に関する告示(p1~p2参照)を公布した。2016年9月28日から適用。 今回の改正では、「二十三に『三─[二─(イミダゾ[一・二─b]ピリダジン─三─イル)エチニル]─四─メチル─N─{四─[(四・・・

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2016年11月07日(月)

医薬品] 1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(11/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月7日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p3参照)。1品目は次の通り。 「アフリベルセプト ベータ(遺伝子組換え)」(p2~p3参照)。・・・

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2016年10月31日(月)

[経営] ドラッグストアの9月販売総額は前年同月比4.2%増 経産省

商業動態統計速報 平成28年9月分(10/31)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は10月31日、2016年9月分の「商業動態統計速報」を発表した。2015年7月から、ドラッグストアや家電大型専門店などの販売動向に関する「専門量販店販売統計調査」が商業動態統計調査に組み込まれている。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比4.2%増と・・・

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2016年10月31日(月)

医薬品] 5成分の医薬品などについて検討 医薬品第一部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会(10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は10月31日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第一部会」を開催し、新医薬品の承認などを議論した(p1~p10参照)。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され、それ以外の薬効群については、医薬品第一部会で審議される。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった医薬品の販売名は次の通り(5成分)。 パーサビブ静注透析用2.5mgな・・・

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2016年10月27日(木)

[事務連絡] 医薬品承認申請等に関する質疑応答集を公表 厚労省

医薬品の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)について(10/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月27日付で、「医薬品の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。軽微変更届出の対象となる事例の一部を示したもの。 たとえば、製造工程において使用している水を、日本薬局方に収載されている製薬用水のいずれかに変更する場合は、軽微変更届出で良いとしている(p2参照)。・・・

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2016年10月26日(水)

医薬品] 指針に「疾患別の自己血貯血の適応」を新設 血液適正使用調査会

薬事・食品衛生審議会 平成28年度血液事業部会適正使用調査会(第2回 10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 血液対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、血液事業部会の「適正使用調査会」を開催し、(1)輸血用血液製剤の供給量(p3参照)、(2)アルブミン製剤の供給量(p4参照)、(3)2015年度血液製剤使用実態調査(p5~p58参照)、(4)2016年度血液製剤適正化方策調査研究事業(p59~p65参照)、(5)「血液製剤の使用指針」の改定(p66~p101参照)―などを議論した。 (5)について、厚労省は2017年に全面改定予定の「血液製剤の使用・・・

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2016年10月26日(水)

注目の記事 [医療改革] 外来時の定額負担、「かかりつけ医以外」の定義が論点に

社会保障審議会医療保険部会(第99回 10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 厚生労働省は10月26日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催し、(1)かかりつけ医の普及の観点からの外来時の定額負担(p4~p11参照)、(2)スイッチOTC化された医療用医薬品に係る保険給付率のあり方(p29~p41参照)―などを議論した。 (1)に関し、かかりつけ医普及の観点からの外来時の定額負担は、2015年6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2015」において、検討することが明記されており、2016年・・・

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2016年10月25日(火)

[事務連絡] 全人工手関節で1品目などを新医療機器に承認 厚労省

新医療機器として承認された医療機器について(10/25付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月25日付で、「新医療機器として承認された医療機器」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき、新医療機器として、放射性医薬品合成設備「Neuraceq自動合成装置Synthera」(セティ)と全人工手関節「DARTS人工手関節」(帝人ナカシマメディカル)を承認したことを伝えている(p1~p3参照)。・・・

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2016年10月25日(火)

医薬品] オプジーボの薬価引き下げ率、25%はあくまでルール 塩崎厚労相

塩崎大臣会見概要(10/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課 広報室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 塩崎恭久厚生労働大臣は10月25日の閣議後の会見で、高額薬剤「オプジーボ」の薬価引き下げ率に対して言及した(p2参照)。 「オプジーボ」の薬価引き下げ率に関し、基本ルールでは最大25%とされているところ、一部の諮問機関では50%の引き下げが提案されており、対応について問われた塩崎厚労相は、「何となくオプジーボが悪者になっているが、むしろ抗がん剤としては非常に有効な薬であることを改めて認識いただきたい。・・・

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2016年10月24日(月)

医薬品] 9月の医薬品輸入1,991.5億円、前年同月比2.1%増 財務省

平成28年9月分 貿易統計(速報)(10/24)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は10月24日、2016年9月分の「貿易統計(速報)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、毎月1回発表される。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出が322.19億円(前年同月比20.6%減)と、輸出総額の0.5%を占め、輸入が1,991.54億円(同2.1%増)と、輸入総額の3.6%だった。なお、輸出総額は、5兆9,684.31億円(同6.9%減)、輸入総額は、5兆4,700.92億円(同16.3%減)(p8~p9参照)。 また、主要・・・

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2016年10月21日(金)

注目の記事 [医療改革] 医療費適正化計画で、2023年度の医療費0.6兆円削減 専門調査会

医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会(第8回 10/21)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は10月21日、「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」を開催し、専門調査会の「第2次報告案」を提示した。「第2次報告」は、都道府県が第3期医療費適正化計画を策定するために、医療費の地域差の「見える化」データを公表し、都道府県が医療費の見込みを推計するための算定式や推計結果を取りまとめたもの。厚労省は11月初旬に、標準的な算定式を盛り込んだ医療費適正化基本方針を改訂する見込み・・・

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