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2016年07月04日(月)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品として18品目承認 厚労省

医薬品として承認された医薬品について(7/4付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月4日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。薬事法や医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として「オクノベル錠150mg」(ノーベルファーマ)など18品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年07月01日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.79 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政「社会医療診療行為別統計」、「認定看護師の特定行為研修」(第79号 7/1)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 「キーワードでみる厚生行政」(6月20日~6月24日)をアップしました。今回は、(1)社会医療診療行為別統計(p3~p4参照)、(2)認定看護師の特定行為研修(p6~p7参照)―を解説しています。 (1)は、在宅医療と後発医薬品の状況について、(2)は、認定看護師と特定行為研修の目的などについて説明しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐ使える、最新トピックスのデータです。・・・

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2016年06月30日(木)

[肝炎対策] 2016年6月30日、肝炎対策の基本指針の全部を改正 厚労省

肝炎対策の推進に関する基本的な指針の全部を改正する件について(6/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は6月30日付で、「肝炎対策の推進に関する基本的な指針」を改正して告示した。肝炎対策に関する施策は、肝炎対策基本法(2009年法律第97号)により策定された「基本指針」に、少なくとも5年ごとに検討を加えて改正することとされている(p30参照)。今回の指針改正のポイント(追記・明記・強調箇所)は以下のとおり(p31~p32参照)。(1)基本的な方向(肝硬変・肝がんへの移行者を減らすことを目標に、肝がん・・・

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2016年06月30日(木)

[通知] 希少疾病用医薬品にサノフィの「バンデタニブ」を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(6/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月30日付で、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知(p1参照)を発出した。新たに指定されたのは、サノフィの「バンデタニブ」で、予定される効能・効果は甲状腺がん(p1参照)。 また、試験研究等の中止届が提出されたアストラゼネカの「バンデタニブ」は、希少疾病用医薬品としての指定が取り消されている(p1参照)。・・・

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2016年06月29日(水)

医薬品] 5月の医薬品輸出359.8億円、前年同月比32.2%増 財務省

平成28年5月分 貿易統計(輸出確報; 輸入速報(9桁))(6/29)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 財務省は6月29日、2016年5月分の「貿易統計(輸出確報:輸入速報(9桁)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、5月分(速報)に続き、今回は、「輸出確報: 輸入速報(9桁)」について発表している。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出(確報)が359.89億円(前年同月比32.2%増)と、輸出総額の0.7%を占め、輸入が1,931.43億円(同4.1%減)と、輸入総額の3.8%だった。なお、輸出総額は、5兆917.53億円・・・

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2016年06月29日(水)

[経営] ドラッグストアの5月販売総額は前年同月比3.7%増 経産省

商業動態統計速報 平成28年5月分(6/29)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 経済産業省は6月29日、2016年5月分の「商業動態統計速報」を発表した。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比3.7%増となる4,789億円(p10参照)。主な内訳は、次の通り。 調剤医薬品は同2.3%減の295億円、OTC医薬品は同1.8%増の685億円、ヘルスケア(衛・・・

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2016年06月28日(火)

医薬品] レベチラセタムなどに重要な副作用 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.334(6/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月28日、医薬品・医療機器等安全性情報No.334で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、(1)抗ウイルス剤「テラプレビル、シメプレビルナトリウム、ダクラタスビル塩酸塩、アスナプレビル、バニプレビル、ソホスブビル、レジパスビル アセトン付加物・ソホスブビル、オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル」(p17~p21参照)、(2)抗てんかん剤「レベチラセタム」(p22参照)・・・

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2016年06月27日(月)

医薬品] 7月14日から医薬品・医療機器の保険適用に関する相談会 厚労省

医薬品・医療機器の保険適用に関する相談会」の開催について(6/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 医療保険
 厚生労働省は7月14日から8月26日の期間に、「医薬品・医療機器の保険適用に関する相談会」を開催する。以前は省内で実施してきた医薬品・医療機器の事前相談に関し、積極的に相談に応じるため、昨年度に引き続き省外で相談会を開催するもの。 相談会では、医薬品・医療機器における価格の見通しなどに関する相談事項を事前に募集し、2016年7月14日の富山会場(富山国際会議場)を皮切りに、全国5カ所にて個別に相談を行う(1社・・・

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2016年06月27日(月)

注目の記事 [審査支払] 2015年度確定金額は医科入院外4.8%増、調剤11.2%増 支払基金

平成27事業年度決算等に関する記者会見を開催(6/27)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 医療保険 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は6月27日、2015年度の「診療報酬等確定状況」や「審査状況」などを公表した。 まず、診療報酬確定状況を見ると、医療保険では、確定件数は前年比3.3%増の8億5,005万件、点数は同4.9%増の1兆2,062.83億点、確定金額は同5.5%増の9兆2,663億円。1件あたり点数は同1.6%増の1,419点で、1日あたり点数は同3.1%増の1,295点だった(p171参照)。 確定件数の内訳は、医科入院684万件(前年比2.6%増・・・

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2016年06月24日(金)

注目の記事 [医療改革] 選定療養、差額診察室や腫瘍マーカーなど内容を明確化 厚労省

「『療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等』及び『保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等』の実施上の留意事項について」の一部改正について (6/24付 通知)、「療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いについて」の一部改正について (6/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は6月24日付で、選定療養の関連通知の一部改正に関する通知を発出した。既存の選定療養の類型の中で、範囲拡大や内容を明確化するもの。 通知では、選定療養として、外来医療でも療養環境向上のニーズが高まり、患者の選択を広げるため、「一定の要件を満たす診察室(差額診察室)」に関して、患者に特別料金を求めることを認めると明確化した。具体的には、(i)診療時間が概ね1時間超、(ii)完全な個室環境、(iii・・・

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2016年06月24日(金)

[通知] 再審査を受けた医薬品16品目の結果を周知 厚労省

医薬品等の再審査結果 平成28年度(その1)(6/24 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月24日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1~p2参照)医薬品医療機器等法による再審査が終了した「パキシル錠10mg」など16品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。・・・

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2016年06月24日(金)

[事務連絡] 要指導・一般用医薬品、承認申請区分のQ&Aを公表 厚労省

要指導・一般用医薬品の承認申請区分及び添付資料に関する質疑応答集(Q&A)について(6/24付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月24日付で、「要指導・一般用医薬品の承認申請区分及び添付資料に関する質疑応答集(Q&A)」(p2~p8参照)について事務連絡を行った。 事務連絡では、要指導・一般用医薬品の承認申請区分や添付資料に関する留意点について、質疑応答集を新たにまとめたことを周知している(p1参照)。 たとえば、申請区分と要指導・一般用医薬品部会、薬事分科会、再審査及び製造販売後調査との関係について、諮問や文・・・

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2016年06月22日(水)

医薬品] 現行のロタワクチン価格は費用対効果不良 ワクチン評価小委員会

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会(第4回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は6月22日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会・予防接種基本方針部会の「ワクチン評価に関する小委員会」を開催し、(1)ロタウイルスワクチン、(2)帯状疱疹ワクチン、(3)沈降精製百日ぜきジフテリア破傷風混合ワクチン(DTaP)―などについて議論した。 (1)に関し、厚労省は、2013年の予防接種法改正の参議院附帯決議で、「定期接種の対象とすること等について早期に結論を得るよう検討する」とされたこ・・・

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2016年06月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] DPC評価分科会の検討課題に関して方向性了承 基本問題小委2

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第180回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 6月22日の中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」では、このほか、「DPC評価分科会の今後の検討課題」を議題とした。 診療報酬調査専門組織DPC評価分科会の小山信彌分科会長(東邦大医学部特任教授)は5月25日の分科会でまとめられた「今後の検討課題案」を報告。検討課題として、(1)基礎係数(医療機関群)のあり方、(2)調整係数のあり方、(3)機能評価係数II、(4)診断群分類点数表、(5)請求に関する・・・

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2016年06月22日(水)

注目の記事 医薬品] HIV―1感染症用薬1品目の薬価収載を承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第333回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 医療保険
 厚生労働省は6月22日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、医薬品1品目1成分を新たに薬価収載することを承認した。承認された医薬品は、次の通り(2016年6月29日収載予定)(p15参照)。(1)HIV―1感染症用薬『ゲンボイヤ配合錠』(日本たばこ産業) (p16~p17参照) (1)に関し、厚労省は疾患の特性などから1回の投薬期間が14日を超えることに合理性があり、かつ、投与初期から14日を超える投薬の安全性が確認・・・

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2016年06月21日(火)

[組織再編] 6月21日付で医薬・生活衛生局など省内組織を再編 厚労省

厚生労働省組織令及び厚生労働省組織規則の一部改正に伴う大臣官房統計情報部、医薬・生活衛生局、労働基準局、年金局及び政策統括官の組織再編等について(6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 労働基準局 年金局 政策統括官   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は6月21日、政策統括官、医薬・生活衛生局などの組織再編を発表した。また、同日付で再編に伴う「厚生労働省組織令の一部を改正する省令」(p6~p27参照)などを施行。2015年5月に日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案が発生したことを受け、膨大な個人情報や機微な情報に係る情報セキュリティに関する体制等の整備などを図ることが目的(p2参照)。 再編の主な事項は、次の通り・・・

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2016年06月21日(火)

医薬品] 個人輸入の無承認医薬品で健康被害の疑い 厚労省

個人輸入した無承認無許可医薬品による健康被害(疑い)の発生(6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康
 厚生労働省は6月21日、個人輸入した無承認無許可医薬品による健康被害の疑いが発生したと発表した。山梨県より連絡を受けて注意を呼びかけている。 山梨県によると、「甲状腺機能亢進の症状がみられる患者が、『ホスピタルダイエット』の名称の製品をインターネットを通じてタイから個人輸入して服用していた」と連絡が、山梨県内の医療機関から保健所にあった。連絡を受けて、県が製品(計7種類のカプセル剤と錠剤)を入手して・・・

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2016年06月21日(火)

注目の記事 [人事] 6月21日付の幹部名簿、厚労省辞令を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成28年6月21日)(6/21)、 厚生労働省辞令(6月21日付)(6/21)、 厚生労働省辞令(6月20日付)(6/20)、 厚生労働省辞令(6月17日付)(6/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は6月21日、幹部名簿(6月21日付)を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。また、6月21日発令の人事異動を発表している(以下カッコ内は前職)。 6月21発令の人事異動では、大臣官房長に樽見英樹氏(大臣官房審議官健康、生活衛生担当)、医薬・生活衛生局長に武田俊彦氏(政策統括官社会保障担当)、社会・援護局長に定塚由美子氏(内閣官房内閣・・・

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2016年06月20日(月)

[通知] クロルヘキシジングルコン酸塩含有の医療機器は相談を 厚労省

クロルヘキシジングルコン酸塩を含有する医療機器に係る「使用上の注意」について(6/20付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省6月20日付で、「クロルヘキシジングルコン酸塩を含有する医療機器に係る『使用上の注意』」に関する通知を発出した。クロルヘキシジングルコン酸塩を含有する外皮用殺菌消毒剤は、化学熱傷が認められた症例が国内外で報告されたため、厚労省は添付文書の使用上の注意の改訂(2016年5月31日付通知)を関係業者などに対して周知していた(p1参照)。 今回、厚労省はクロルヘキシジングルコン酸塩を含有する医療機器・・・

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2016年06月20日(月)

[通知] 希少疾病用医薬品として新たに3品目を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(6/20付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月20日付で、「希少疾病用医薬品の指定」に関する通知(p1参照)を発出した。新たに指定されたのは、次の3品目(カッコ内は予定される効能・効果)。(1)日本新薬「セレキシパグ」(外科的治療不適応または外科的治療後に残存・再発した慢性血栓塞栓性肺高血圧症)(p1参照)。(2)ジェンザイム・ジャパン「パチシラン」(トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー)(p1参照)。(3・・・

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2016年06月20日(月)

[事務連絡] 医薬品の「一斉点検通知」に関するQ&A示す 厚労省

医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に係る点検に関する質疑応答集(Q&A)について(その5)(6/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月20日付で、「医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に係る点検に関する質疑応答集(Q&A)」(その5)(p2参照)について事務連絡を行った。 事務連絡では、医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に関する、いわゆる一斉点検通知(2016年1月19日付)と手続き通知(2016年2月12日付)の質疑応答集(その5)をまとめて示している(p1参照)。 たとえば、一斉点検に基づく記載整備届出書を提出し・・・

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2016年06月20日(月)

医薬品] 5月の医薬品輸出359.8億円、前年同月比32.2%増 財務省

平成28年5月分 貿易統計(速報)(6/20)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 財務省は6月20日、2016年5月分の「貿易統計(速報)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、毎月1回発表される。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出が359.89億円(前年同月比32.2%増)と、輸出総額の0.7%を占め、輸入が1,931.41億円(同6.6%増)と、輸入総額の3.8%だった。なお、輸出総額は、5兆909.53億円(同11.3%減)、輸入総額は、5兆1,316.73億円(同13.8%減)(p3~p4参照)。 また、主要地・・・

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2016年06月17日(金)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品として1品目承認 厚労省

医薬品として承認された医薬品について(6/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月17日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、「ゲンボイヤ配合錠」(日本たばこ産業)の1品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年06月17日(金)

医薬品] 所得控除対象のセルフメディケーション医薬品を公表 厚労省

セルフメディケーション税制対象品目(6月17日時点)の公表について(6/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月17日、「セルフメディケーション税制対象品目」(6月17日時点)を公表した(p1参照)。 セルフメディケーション税制とは、健康の維持増進や疾病の予防に関して、一定の取り組みを行う個人が、2017年1月1日から2021年12月31日までの間に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品・一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した合計額が1.2万円を超える場合、超過した金額について総所得金額等から控・・・

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2016年06月16日(木)

[通知] 内用薬238品目・注射薬15品目・外用薬18品目を薬価収載 厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(6/16付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月16日付で、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等」に関する通知を発出した。薬価基準と掲示事項等告示が、2016年厚労省告示第252号、第253号で改正されたことによるもの。 医薬品医療機器等法の規定にもとづき製造販売承認され、薬価基準の別表に収載された医薬品は、内用薬238品目、注射薬15品目、外用薬18品目(p6~p27参照)。これにより、別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9,859、注射・・・

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