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2016年02月12日(金)

注目の記事 [医療改革] 地域医療構想の進捗率は病床構成比で評価 社会保障WG

経済・財政一体改革推進委員会 社会保障ワーキング・グループ(第7回 2/12)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 政府は2月12日、経済・財政一体改革推進委員会の「社会保障ワーキング・グループ(WG)」を開催し、KPI・見える化(可視化)項目の明確化に関して「議論を深めるべき論点」などを議論した。 議論を深めるべき論点として、内閣府は(1)地域医療構想(2025年)の医療機能別必要病床数に対する都道府県ごとの進捗率、(2)医療費適正化計画の都道府県進捗状況の把握方法、(3)医療費の地域差等の定義・医療費適正化基本方針との・・・

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2016年02月12日(金)

注目の記事 [健康] チーム医療の保険診療上の評価など意見聴取 アレルギー対策協議会

アレルギー疾患対策推進協議会(第2回 2/12)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月12日、アレルギー疾患対策推進協議会を開催した。協議会は2015年12月に施行された「アレルギー疾患対策基本法」にもとづき設置され、2016年夏に「アレルギー疾患対策基本指針」を策定することが目的。 今回は西間三馨参考人(国立病院機構福岡病院名誉院長)(p4~p55参照)、海老澤元宏委員(国立病院機構相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部長)(p56~p95参照)、加藤則人委員(京都府立・・・

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2016年02月12日(金)

注目の記事 [予防接種] B型肝炎ワクチンの「副反応報告基準」を討議 副反応部会

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会(第17回 2/12)、薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(平成27年度 第7回 2/12)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月12日、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会「副反応検討部会」と、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会「安全対策調査会」を合同で開催し、B型肝炎ワクチンの定期接種化にともなう「副反応報告基準」(p5~p10参照)(p11~p22参照)について討議した。副反応検討部会は、予防接種基本方針部会などと並んで、予防接種・ワクチン分科会に設置されており、また、2月5日の予防接種部会では、B型肝・・・

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2016年02月12日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.60 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第60号 2/12)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計 高齢者
 「キーワードでみる厚生行政」(2月3日~2月11日)(p1~p3参照)をアップしました。 今回は、(1)2015年度 病床機能報告における機能別病床数の報告状況【速報値】(p2参照)、(2)高齢者虐待の相談・通報件数と虐待判断件数(p3参照)―を解説。 (1)は、2月4日に開催された「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」で示された、総計119万床以上の許可病床に対する調査結果であり、(2)は、2月5日に厚・・・

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2016年02月10日(水)

[医薬品] 「先駆け審査指定制度」にもとづき5品目を指定 厚労省

「先駆け審査指定制度」に基づき、医療機器及び再生医療等製品を指定 ~日本発の画期的なシーズの開発を促進~(2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器・再生医療等製品担当参事官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は2月10日、「先駆け審査指定制度」の対象品目として、医療機器2品目(p2参照)、再生医療等製品3品目(p3参照)の計5品目(p4参照)を指定したことを発表した(p1参照)。 先駆け審査制度とは、2014年に厚労省が取りまとめた先駆けパッケージ戦略などをふまえて導入され、開発段階から対象品目に指定された医療機器、再生医療等製品などを優先的に取り扱い、承認審査の期間を短縮することが目的。審・・・

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2016年02月10日(水)

[通知] 看護師の特定行為研修「修了証明書」の記載事項を明示 厚労省

特定行為研修において患者に対する実技を行う学習内容に関する証明書の発行について(2/10付 通知)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 教育機関 医療提供体制
 厚生労働省は2月10日付で、「特定行為研修において患者に対する実技を行う学習内容に関する証明書の発行」と題する通知(p1~p3参照)を、都道府県の担当部署向けに発出した。2015年10月にスタートした、特定行為に関する看護師の研修制度にもとづいて、指定研修機関が「特定行為研修修了証」を交付する際、次にあげる事項を記載した「証明書」の発行を求めている(p1~p2参照)。事項は具体的には、次の通り。 指定研修機・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [看護] 「看護の統合と実践」は抜本的な改善が必要 厚労省検討会

医道審議会 保健師助産師看護師分科会 保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会(2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省は2月10日、医道審議会保健師助産師看護師分科会の「保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会」を開催し、同改善検討部会「報告書案」(p4~p14参照)を提示した。保健師助産師看護師国家試験は、保健師助産師看護師法第17条にもとづき、定期的に改善を行っている。検討会では2012年の前回報告書を踏まえ、課題や改善すべき事項について議論している(p6参照)。2016年度に出題基準の改定を行い、2018年の国・・・

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2016年02月10日(水)

[調剤] 4月からの電子処方せんの運用・署名方法を提案 医療情報検討会

医療情報ネットワーク基盤検討会(第29回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 政策統括官 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は2月10日、「医療情報ネットワーク基盤検討会」を開催し、「電子処方せんの運用ガイドライン案」を提示した。 ガイドライン案では、電子処方せんは患者自らが服薬などの医療情報の履歴を電子的に管理し、健康増進への活用(ポータルサービス)の第1歩になるなど多くのメリットがあり普及を進めると目的を提示。電子化の主なメリットに関しては、「医薬品の相互作用や患者のアレルギー情報の管理など医療機関と薬局で・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] ADL維持向上等体制加算は80点に引き上げ 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 厚生労働省は2月10日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度診療報酬改定について、塩崎恭久厚生労働大臣からの諮問に対して新点数表を含む答申を行った。具体的には、「回復期リハビリテーション病棟入院料」などに関して、新点数や施設基準などが示されている(2月10日に既に一部お伝えしています)。●回復期リハビリテーション病棟入院料(1)アウトカム(成果)の評価を行い、一定の水準に達しない保険医療機・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] かかりつけ薬剤師、週32時間勤務・経験3年必要 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、「かかりつけ薬剤師・薬局の評価」などに関して、新点数や施設基準などが示されている。 かかりつけ薬剤師・薬局の評価では、患者本位の医薬分業の実現に向けて、患者が選択したかかりつけ薬剤師が、患者に対して服薬指導等の業務をした場合の出来高による評価【かかりつけ薬剤師指導料】を新設。さらに、新たに包括的・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 重複投薬・相互作用等防止加算は処方変更で30点 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、「かかりつけ薬剤師・薬局の評価」に関して、このほか、【重複投薬・相互作用等防止加算】などの新点数や施設基準等が示されている。主な新点数などが示された部分は次の通り。●【重複投薬・相互作用等防止加算】に関して、薬剤服用歴に基づき、重複投薬、相互作用の防止等の目的で、処方せんを交付した保険医に対して照会を行い、・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 法人グループ処方せん月4万回受付で評価見直し 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、いわゆる「門前薬局」などの新点数や施設基準等が示されている。 門前薬局に関しては、現行の【調剤基本料】(41点を)を【調剤基本料1~5】に区分する(新点数は調剤基本料1:41点、同2:25点、同3:20点、同4:31点、同5:19点)(p357参照)。なお、別に厚労大臣が定める施設基準に適合しているとして、地方厚生・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品調剤体制加算は65%・75%で2段階に 中医協・総会5

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、「後発医薬品の使用促進」などの新点数や施設基準等が示されている。●後発医薬品の使用促進(1)薬局の【後発医薬品調剤体制加算】に関して、新たな数量シェア目標値(2017年央に70%以上)を踏まえ、数量ベースでの後発医薬品の調剤割合が65%以上と75%以上の2段階の評価に改める(現行は55%以上と65%以上)・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 改定の諮問へ答申、7対1の該当患者割合は25%に 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 厚生労働省は2月10日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度診療報酬改定について、塩崎恭久厚生労働大臣からの諮問に対して新点数表を含む答申を行った。 【7対1入院基本料】に関しては、「重症度、医療・看護必要度」で手術等の医学的状況を評価するC項目(これまでM項目の名称で議論)を新設。開頭や開胸(各7日間)、開腹の各手術(5日間)、骨の観血的手術(5日間)、胸腔鏡・腹腔鏡手術(3日間)、全身麻酔・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 7対1の200床未満の経過措置は該当患者割合23% 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、7対1入院基本料の激変緩和措置などに関して、施設基準などが示されている。 「病棟群単位による届出」に関しては、一般病棟入院基本料の届出で、【7対1入院基本料】から【10対1入院基本料】への転換の際の激変緩和のため、2016年4月1日から「2年間」に限り、7対1病棟と10対1病棟を病棟群単位でもつことが可能となる。・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 療養病棟入院基本料2は医療区分2・3の患者5割 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、「地域包括ケア病棟入院料」、「療養病棟入院基本料」などに関して、新点数や施設基準などが示されている。 地域包括ケア病棟入院料に関しては、比較的軽度な急性期患者に対する入院医療を整備するため、【地域包括ケア病棟入院料(入院医療管理料を含む)】の包括範囲から、手術、麻酔にかかる費用を除外する・・・

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2016年02月10日(水)

注目の記事 [改定速報] 新設の認知症地域包括診療料1,515点、加算30点 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第328回 2/10)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 改定答申
 2月10日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度診療報酬改定について答申をしており、このほか、「地域包括ケアシステムの推進」などについても新点数や施設基準などが示されている。具体的には、(1)認知症に対する主治医機能の評価、(2)地域包括診療料等の施設基準の緩和、(3)小児かかりつけ医の評価―などを実施する。 (1)では、複数疾患をもつ認知症患者に対して継続的・全人的な医療等を実施する場合に主・・・

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2016年02月09日(火)

[医療保険] 2014年度市町村国保は精算後収支差3,585億円の赤字 厚労省

平成26年度 国民健康保険(市町村)の財政状況について(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は2月9日、2014年度の「国民健康保険(市町村)の財政状況(速報)」を公表した。 収支状況を見ると、収入合計は14兆3,855億円で前年度比0.3%・361億円の増加。一方、支出合計は14兆1,466億円で前年度比0.4%・603億円増加して、収支差は2,389億円の黒字(前年比242億円減)だった(p1~p3参照)。 収入の内訳は、保険料(税)3兆571億円(構成比21.6%)、国庫支出金3兆3,595億円(同23.4%)、都道府県支出金1・・・

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2016年02月09日(火)

[後期高齢者] 2014年度後期高齢者医療制度は1,626億円の経常黒字 厚労省

平成26年度 後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況等(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 介護保険課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は2月9日、2014年度の「後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況等」について、速報値を公表した。 2014年度の実質的な単年度収支(前年度国庫支出金等精算後)は801億円の黒字。収支状況は収入合計が13兆9,553億円、支出合計が13兆7,927億円であり、収支差引額(経常収支差)は1,626億円の黒字だった(p1参照)(p3参照)。 収入は保険料収入(1兆631億円)が被保険者数の増加などのため前・・・

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2016年02月09日(火)

[がん対策] 全国の「がん診療連携拠点病院」は399施設に 厚労省

第11回がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会の審議結果について(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は2月9日、「がん診療連携拠点病院」(新規指定2施設、指定更新35施設)(p2参照)および「地域がん診療病院」(新規指定9施設)(p3参照)を発表した(p1参照)。1月29日に開催された第11回「がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会」の審議結果にもとづくもの。 この結果、全国の「がん診療連携拠点病院」は399施設(都道府県がん診療連携拠点病院49施設、地域がん診療連携拠点病院349施設、特定・・・

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2016年02月09日(火)

[医薬品] アムロジピンベシル酸塩に重要な副作用 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.330(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月9日、医薬品・医療機器等安全性情報No.330で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、(1)血管拡張剤「アムロジピンベシル酸塩」(p7~p9参照)、(2)その他の化学療法剤「イトラコナゾール」(p10~p12参照)。 (1)では、直近約3年7カ月(2012年4月から2015年10月)に、因果関係が否定できない劇症肝炎症例が1例(うち死亡1例)、無顆粒球症関連症例が1例、横紋筋融解症関連症例が1例報告され・・・

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2016年02月09日(火)

[人事] 2月9日付の幹部名簿を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成28年2月9日)(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省はこのほど、2月9日付の幹部名簿を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

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2016年02月09日(火)

[病院] 10月の1日平均外来患者数は前年同月比6.8万人増加 厚労省

病院報告(平成27年10月分概数)(2/9)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療制度改革 調査・統計
 厚生労働省は2月9日、2015年10月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比3,560人増にあたる124万4,343人(前年同月比7,168人減)、一般病床は、前月比7,317人増の66万3,662人(同294人増)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比6万8,585人増の142万1,323人(同9,023人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比2.1ポイント減の77.1%(同2.1ポイント減)。「平均在・・・

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2016年02月08日(月)

[労働衛生] ストレスチェックQ&A改訂、ネット無料診断の実施不可 厚労省

ストレスチェック制度関係 Q&A(2/8)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は、「ストレスチェック制度関係Q&A」(p9~p30参照)を改訂して公表している。ストレスチェック制度は2015年12月1日から、メンタルヘルス対策の充実・強化などを目的として、従業員50人以上のすべての事業場で、1年以内の間隔で実施が義務付けられたもの。改訂は2月8日に実施された。 Q&Aでは、実施方法、面接指導、健康情報の取り扱い、安全配慮義務などの項目に関し新たな質問と回答が記されている。 たとえ・・・

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2016年02月08日(月)

[経営] 2015年医療・福祉業の平均給与は過去8年おおむね減少 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年分結果速報(2/8)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は2月8日、「毎月勤労統計調査 平成27年分結果速報」(p1~p41参照)を公表した。同調査は、厚労省が常用労働者5人以上の3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している「毎月勤労統計調査」の2015年の1年間の結果を集計したもの。 賃金に関して、医療・福祉関連事業の現金給与総額では、29万3,473円(前年2014年比0.1%減)(p5参照)で、2003年以降おおむね減少傾向(p8参照)。なお・・・

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