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2021年11月15日(月)
[医薬品] 追加接種、mRNAワクチンの使用で合意 厚科審・分科会
- 新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を巡り、厚生科学審議会の分科会は15日、1・2回目に用いた種類にかかわらず、「mRNAワクチン」を使用することで合意した(p69参照)。また、2回目を終えてからおおむね8カ月以上の間隔を置くことを原則とするが、感染拡大などの状況によっては6カ月以上を空けた実施を例外的に認めることでも一致した(p70参照)。 この追加接種については、米ファイザー製のmRNAワクチンが18歳・・・
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2021年11月11日(木)
[感染症] 東京の新規陽性者数の増加比が113.5%に 「注目すべき」と専門家
- 東京都が11日に公表した都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第69回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、新規陽性者数の増加比を取り上げ「前回 70%台、今回110%台に上昇し、100%を超えたことに注目すべきである」と指摘している(p4参照)。 10日時点の新規陽性者数の増加比は113.5%で、前回(2日時点、76.8%)と比べて大幅に上昇している。前々回までは7週間連続して50%台で推移していた・・・
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2021年11月10日(水)
[診療報酬] 急性期入院医療でRRS、重症患者対応メディエーターの評価を
- 厚生労働省は10日の中央社会保険医療協議会・総会に、急性期入院医療についての論点として、院内死亡を減少させるエビデンスがある「院内迅速対応システム」(RRS)、入院時重症患者対応メディエーターについての評価を提案し、基本的に了承された。一方、人工呼吸器やECMOなどで専門性の高い看護師や臨床工学技士の配置についての評価は、診療側が慎重な対応を求めた(p362~p363参照)。 RRSは、心停止発生の前兆とされる平・・・
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2021年11月09日(火)
[感染症] テレワークの推進状況を踏まえ柔軟な働き方の呼びかけを 厚労省
- 厚生労働省は、第58回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(9日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。「社会経済活動の活発化が想定される中で、今後の感染再拡大も見据え、現在の感染状況が改善している状態や低い水準を維持していくことが重要」と指摘。国や自治体においては「企業におけるテレワーク等の推進状況を踏まえた柔軟な働き方の実施に向けて呼びかけを行うことが必要」などとしている・・・
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2021年11月05日(金)
[医療提供体制] コロナ対応で大阪府などからヒアリング 医療計画検討会
- 厚生労働省の「第8次医療計画等に関する検討会」は5日、新型コロナウイルスの感染拡大への対応を2自治体と2団体からヒアリングした。大阪府の藤井睦子健康医療部長はこの中で、現行法に基づく病床確保の要請には限界があると指摘し、病床や医療従事者を確保して新興感染症に対応できるようにするため、非常事態の際に一定の強制力を持つ法整備を提案した(p104参照)。 藤井氏は「新型コロナの病状の経過が比較的緩やかだっ・・・
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2021年11月04日(木)
[感染症] 東京都、新規陽性者数の7日間平均が3週連続で50人を下回る
- 東京都は4日、新型コロナウイルス感染症に関するモニタリング項目の分析を公表した。新規陽性者数の7日間平均が3週間連続して50人を下回ったと評価。「引き続きワクチン接種を推進するとともに、手洗い、マスクの着用、3密の回避等、基本的な感染防止対策を徹底することにより、新型コロナウイルス感染症を抑え込む必要がある」との見解を示している(p1参照)。 入院患者数と重症患者数については「継続して減少しており、・・・
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2021年10月29日(金)
[介護] 創設21年目迎える介護保険制度、「持続可能性」がキーワードに
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- 令和元年度 介護保険事業状況報告(年報)(8/31)《厚生労働省》ほか
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: 介護保険 特集 Scope
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2021年10月28日(木)
[医療提供体制] 東京都、コロナ入院減でも救急患者の受入れ体制に未だ影響
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- モニタリング項目の分析(10/28)《東京都》
- 発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部防疫・情報管理課 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
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2021年10月26日(火)
[医療提供体制] 一部地域でクラスター、感染者数下げ止まりを懸念 厚労省
- 厚生労働省は、第57回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(26日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。一部の地域でクラスターの発生や感染経路不明事案の散発的な発生による一時的な増加傾向が見られることを指摘。「感染者数の減少速度鈍化や下げ止まりが懸念される」としている(p2参照)。 厚労省によると、10月20日時点の全国の入院者数は1,901人で、1週間前と比べて947人減っている。全国の受・・・
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2021年10月22日(金)
[診療報酬] 厚労省が改定の基本方針の原案を提示 社保審・医療保険部会
- 社会保障審議会の医療保険部会が22日に開かれ、厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の基本方針の原案を示した。医師等の働き方改革の推進と共に、新型コロナウイルスなどの新興感染症にも対応できる医療体制の整備を重点課題に掲げる内容(p5参照)。 診療報酬改定の基本方針は、中央社会保険医療協議会の点数設定を巡る議論の前提となる。12月上旬ごろの取りまとめを目指す。 14年度改定以降の基本方針では、改定を行うに・・・
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2021年10月20日(水)
[医療提供体制] コロナ重症者数、感染拡大前の水準以下に 厚労省
- 厚生労働省は、第56回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(20日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の減少に伴い、療養者数、重症者数、死亡者数も減少が続いていると評価。重症者数については「今回及び今春の感染拡大前の水準以下となった」としている(p2参照)。 厚労省によると、10月13日時点の全国の入院者数は2,848人で、1週間前と比べて1,731人減っている。全国の受入確保病・・・
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2021年10月19日(火)
[医療提供体制] 国立病院機構とJCHOにコロナ病床の増加を要求 後藤厚労相
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- 独立行政法人国立病院機構法第21条第1項に基づく要求について、独立行政法人地域医療機能推進機構法第21条第1項に基づく要求について(10/19付 通知)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
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2021年10月19日(火)
[医療費] 健保組合、20年度2,952億円の黒字も21年度は8年ぶり赤字の見通し
- 健康保険組合連合会(健保連)は19日、2020年度の経常収支が2,952億円の黒字になるとの決算見込みを発表した。コロナ禍での患者の受診控えなどで保険給付費が大きく減少したことなどが影響し、収支額が前年度と比べて454億円増加、7年連続の黒字となる。しかし、21年度は保険料収入が依然として低迷する一方、保険給付費が回復傾向にあることから、一転して赤字になるとの見通しも示した(p1~p2参照)。 健保連が、全1,388組・・・
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2021年10月15日(金)
[医療提供体制] 宿泊療養施設での酸素投与は「往診等」で実施可能 厚労省
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- 入院待機施設の整備に関するQ&Aについて(10/15付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
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2021年10月15日(金)
[医療提供体制] 「幽霊病床」のレッテル貼り、医療体制への悪影響を懸念
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- 政府の新型コロナウイルス感染症対策について(10/15)《全国知事会、内閣官房》
- 発信元:全国知事会 新型コロナウイルス緊急対策本部 内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策本部 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
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2021年10月14日(木)
[医療提供体制] コロナ「幽霊病床」を見える化 政府方針
- 政府は、新型コロナウイルス感染症用の病床として医療機関が申請しながらも実際は使用していない「いわゆる幽霊病床」を見える化する方針だ。これを解消し、感染拡大時の病床稼働率を8割超まで引き上げる。また、今夏の2倍程度の感染力にも対応できる医療体制を整えるため、公的病院の新型コロナ専用病床化も進める。 さらに政府は、看護や介護などの現場で働く人の収入の引き上げに向けて年末までに具体的な結論を出すほか、新・・・
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2021年10月14日(木)
[医療提供体制] 職場感染が未だ発生、テレワーク・時差出勤推進を 東京都
- 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第67回)が14日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、「職場での感染が未だ発生している」と指摘。事業者に対し、テレワークや時差出勤、オンライン会議、3密を回避する環境整備などを推進するよう求めている(p6参照)。 コメント・意見では、新規陽性者数の7日間平均について、8月下旬から連続して減少し、13日時点で約86人/・・・
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2021年10月13日(水)
[医療提供体制] ワクチン効果減弱のブレイクスルー感染増加も想定 厚労省
- 厚生労働省は14日、第55回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(13日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。ワクチン接種がさらに進むことによる感染拡大の抑制・重症化予防が期待される一方「ワクチンの効果の減弱によるブレイクスルー感染の増加も想定される」とし、ワクチン接種者であっても症状が疑われる場合、引き続き受診・検査を行うよう求めている(p2参照)。 厚労省によると、10月6日時点・・・
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2021年10月07日(木)
[医療提供体制] オンライン初診特例を当面の間継続 厚労省が検討会で方針
- 厚生労働省は7日、新型コロナウイルスの感染拡大期に限って医療機関が初診から情報通信機器などを用いて診療を実施できる特例について、当面の間は継続する方針を関連の検討会に示した。この措置をいつまで続けるかは、感染状況などを踏まえて判断する。オンラインで診療できる医療機関の数が低調のため、検討会では普及を妨げている要因を検証すべきだとの意見が出た。 厚労省は2020年4月から、初診を含めて電話や情報通信機器・・・
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2021年10月07日(木)
[医療提供体制] 病院、診療所、助産所など、コロナ感染拡大防止費用を補助
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- 令和3年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止継続支援補助金について(10/7付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医政局 総務課 医療経理室 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
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2021年10月01日(金)
[医療提供体制] 過去最大規模のコロナ新規感染者数でも十分に検査 厚労省
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- 「新型コロナウイルス感染症の検査体制整備に関する指針」について(10/1付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 カテゴリ: 医療提供体制 2022年度改定
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2021年10月01日(金)
[医療提供体制] 感染拡大の中長期的反復の可能性前提に体制強化を 厚労省
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- 今夏の感染拡大を踏まえた今後の新型コロナウイルス感染症に対応する保健・医療提供体制の整備について(10/1付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 新型コロナウイルス
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2021年09月30日(木)
[医療提供体制] 20年度の公立病院事業、一転して944億円の黒字に 総務省
- 総務省は、2020年度の公立病院事業が前年度の934億円の赤字から一転して944億円の黒字になったと発表した。収支額は前年度と比べて1,878億円の増加(p22参照)。国庫補助金の給付などが大きく寄与した。 総務省が公表した20年度の地方公営企業決算によると、公立病院622事業の全体の決算規模は4兆7,074億円(前年度比1.7%増)(p21参照)。料金収入は3兆851億円で、前年度と比べて5.3%の減少となった(p24参照)・・・
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2021年09月30日(木)
[医療提供体制] 東京、ワクチン2回接種の職員・患者にも厳重な対策が必要
- 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第65回)が9月30日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、医療機関や高齢者施設などでの感染者の発生が引き続き報告されていることを取り上げ、「ワクチンを2回接種した職員及び患者や入所者にも厳重な感染防止対策が必要である」としている(p6参照)。 コメント・意見では、入院患者数について、前回(22日時点)の2,046人から2・・・
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2021年09月28日(火)
[診療報酬] ゼビュディの投与、報酬上の扱いはロナプリーブと同等 厚労省
- 厚生労働省は28日、医療機関が新型コロナウイルス感染症の軽症者用の治療薬「ゼビュディ点滴静注液500mg」(一般名ソトロビマブ【遺伝子組換え】)を患者に投与した場合、診療報酬上の取り扱いは中和抗体薬の「ロナプリーブ」(カシリビマブ及びイムデビマブ)と同等になるとの解釈を、都道府県などへの事務連絡で示した。また、現時点でゼビュディの投与対象は入院患者であることも周知している(p2参照)。 厚労省はこれ・・・
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