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2009年11月10日(火)

[協会けんぽ] 平成22年度の保険料率引上げを議論  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第13回 11/10)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が11月10日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、保険料率や平成22年度の予算・事業計画などについて議論が行われた。
 協会けんぽの財政は厳しく、保険料率の引上げが検討されている。資料には、保険料率引上げに対する支部・評議会の意見が整理されている(p15~p27参照)。そこでは、料率引上げに加入事業所が耐えられない状況にあることや、国庫補助率の大幅引上げが必要・・・

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2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 保険者の意見・考え方の表明機会と反映を強く要望

平成22年度診療報酬改定に関する要請(11/6)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会など6団体は11月6日に、平成22年度診療報酬改定に関する要望書を長妻厚生労働大臣に提出した。
 6団体は、保険者がいずれも危機的な財政状況に直面しているとし、平成22年度に診療報酬が引上げられることは、患者負担や被保険者の保険料負担、医療保険財政等への甚大な影響が懸念されると述べている。さらに、医療提供体制の地域格差の拡大、医療現場の厳しい実態に鑑み、限られた財源を効率的かつ効果的に配・・・

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2009年10月29日(木)

[介護保険] 保険料の特別徴収開始通知に関するQ&Aを公開  厚労省

介護保険料特別徴収開始通知に関するQ&Aについて(10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月29日に、介護保険最新情報Vol.120を公表した。今回は、介護保険料特別徴収開始通知に関するQ&Aを掲載している。
 「介護保険料特別徴収開始通知を賦課期日前に行ってよいか」との問いに対しては、「一般に賦課期日以降を想定している」としたうえで、「早期に被保険者へ周知することは重要」とし「お知らせ」として期日前に送付することは差し支えないと答えている(p2参照)

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2009年10月26日(月)

[協会けんぽ] 各支部からの活動報告や取組事例について意見交換

全国健康保険協会運営委員会(第12回 10/26)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会がこのほど開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、各支部との意見交換が行われた。
 資料には、(1)北海道支部(2)青森支部(3)山梨支部(4)長野支部(5)愛知支部(6)奈良支部(7)愛媛支部(8)熊本支部―からの活動報告や取組事例などがまとめられている(p2~p83参照)
 また、平成22年度の保険料率に関する支部・評議会の意見として、引上げ幅や変更時期、制度の見直・・・

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2009年10月26日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 現内閣では、被保険者資格証明書は原則として交付しない方針

後期高齢者医療制度における被保険者資格証明書の厳格な運用の徹底について(10/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月26日付で出した、「後期高齢者医療制度における被保険者資格証明書の厳格な運用の徹底」についての通知。
 被保険者が特別の事情がなく保険料を滞納している場合、納付相談等の機会を確保するため、被保険者証明書(以下「資格証明書」)を交付する仕組みを設けているが、その運用について、現内閣においては、高齢者が必要な医療を受ける機会が損なわれることのないよう、原則として交付しない方針である。こ・・・

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2009年10月26日(月)

[高齢者医療] 平成22・23年度の保険料増加を踏まえた試算求める  厚労省

平成22年度及び平成23年度における保険料率の試算について(10/26付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月26日に出した、後期高齢者医療制度の平成22年度及び平成23年度における保険料率の試算に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成22年度及び23年度は、平成20年度及び21年度に比べ、保険料が約10.4%増加することが見込まれるとし、各広域連合に新保険料率の試算作業を進め、結果を厚労省に報告するよう求めている。
 資料では、(1)保険料率の増加に対する厚労省の対応(p1~p2参照)(2)新保険料率の試算方・・・

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2009年10月20日(火)

注目の記事 [社保庁] 平成20年度の政管健保保険料収納率は97.2%

社会保険事業運営評議会(第22回 10/20)《社保庁》
発信元:社会保険庁   カテゴリ: 医療保険
 社会保険庁が10月20日に開催した、社会保険事業運営評議会で配付された資料。この日は、社保庁の平成20年度事業実績や平成22年度予算などについて議論が行われた。
 平成20年度事業実績を見ると、政管健保の保険料収納率が97.2%、医療給付費は1兆9415億円であることなどが示されている(p3~p75参照)
 このほか資料では、(1)厚生年金・健康保険の適用対策(p76~p80参照)(2)RFOから社会保険病院等の運営を引き継・・・

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2009年10月19日(月)

[協会けんぽ] 補助率据置きの場合、平成22年度の保険料率は9.5%

全国健康保険協会運営委員会(第11回 10/19)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が10月19日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、協会けんぽの収支見込み、保険料率などについて議論を行った。
 直近状況で見直した協会けんぽの収支イメージ(医療分)は、平成21年度には7兆300億円の収入に対して7兆5000億円の支出で4600億円の赤字、平成22年度には7兆8600億円の収入に対して7兆5500億円の支出で3100億円の黒字となる(p3参照)
 また、粗い試算に基・・・

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2009年10月19日(月)

[社保病院] 社保病院等の運営を担う地域医療機能推進機構を設置  厚労省

厚生労働省政策会議(第2回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月19日に開催した、厚生労働省政策会議で配付された資料。この日は、10月26日に召集が予定されている次期臨時国会への提出予定法案や、平成22年度税制改正要望などについて議論が行われた。
 次期臨時国会へ提出が予定されている厚労省所管の法案は、(1)新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法案(2)独立行政法人地域医療機能推進機構法案―の2本。
 (1)は、新型インフルエン・・・

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2009年10月15日(木)

注目の記事 [概算要求] 21年度比で3兆7000億円増も、重要事項の具体像見えず  厚労省

平成22年度予算概算要求について(10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月15日に、平成22年度予算概算要求について発表した。民主・国新・社民の連立新政権となり、マニフェストを実現するために、すでに8月に発表されていた概算要求を組み替えたものである。
 一般会計の要求額は8月の要求に比べて2兆4761億円増の28兆8894億円で、平成21年度当初予算に比べて3兆7325億円の増額要求となる(p1参照)。子ども手当の創設費などを盛り込んだためである。一方、特別会計は、8月に比べ・・・

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2009年10月09日(金)

[健保組合] 財政窮迫組合などへの補助金交付要綱を通知  厚労省

平成21年度健康保険組合給付費等臨時補助金の国庫補助について(10/9付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月9日に、健康保険組合理事長に宛てて出した、平成21年度健康保険組合給付費等臨時補助金の国庫補助に関する通知。健保組合給付費等臨時補助金は、(1)財政基盤の脆弱な保険者の支援(2)小規模組合の合併促進―の2点を目的に国から交付されるもので、本通知では平成21年度の交付要綱について知らせている。財政基盤が脆弱と判断される基準は、保険料率が1000分の82以上、かつ法定給付費を保険料に換算した場合に1・・・

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2009年10月07日(水)

[意見募集] 税制改正に伴い、所得補足について国保法施行令等を一部改正

「国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令案及び関係告示の一部改正案」に対する意見募集について(10/07)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月7日に、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令案及び関係告示の一部改正案に対する意見募集を開始した。
 改正の趣旨は、平成20年度及び21年度の地方税制改正において、上場株式等の配当所得の申告分離課税、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当所得との間の損益通算の特例及び特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除が創設されたことに伴い、国民健康保険法施行令等について規定の整備を行うもの、で・・・

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2009年10月01日(木)

[一時金] 保険証の資格喪失でも出産育児一時金は支払う  政府

出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度に関する質問に対する答弁書(10/1)《政府》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 政府は10月1日に、参議院議員から提出された出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は、「保険証の資格喪失などの場合でも、参加医療機関及び助産所に責がなければ、一時金を支払うようにすべきではないか」などと質問。これに対して政府は、「医療機関等から特段の申出がない限り、資格喪失前の医療保険者から当該医療機関等に対し、出産育児一時金等が支払われる取・・・

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2009年09月30日(水)

[社会保障] 日本の社会保障給付は高齢化の割りに緩やかに増加  厚労省

社会保障の給付と負担の現状と国際比較(政策レポート)(9/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は9月30日に、社会保障の給付と負担の現状と国際比較についての政策レポートを発表した。
 レポートでは、(1)平成18年度の社会保障給付費は90兆円(2)給付費の内訳は、年金5割、医療3割、福祉ほか2割である(3)諸外国と比較すると高齢化率の割りに増加は緩やかである(4)社会保障財源は保険料6割、税4割という構成である(5)OECD諸国と比較して高齢化は最も進んでいるが国民負担率は低い水準にある―などの点に・・・

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2009年09月28日(月)

注目の記事 [国保] 平成19年の国保医療給付費は17兆円  厚労省

平成19年度国民健康保険事業年報(9/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は9月28日に、平成19年度国民健康保険事業年報を公表した。資料によると、平成19年度の保険者数は1969(市町村国保1804、国保組合165)、被保険者数は5072万4000人(市町村4688万1000人、組合384万3000人)となり、被保険者数は平成17年度をピークに減少していることなどがわかった(p53参照)
 また、平成19年度の医療費は20兆404億円で、保険給付と高額療養費の合算である医療給付費は17兆2102億円、医療給付・・・

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2009年09月17日(木)

注目の記事 [協会けんぽ] 4月からの保険料率は9.0%とした試算結果  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第10回 9/17)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国健康保険協会が9月17日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、平成20年度決算や収支見込みについて議論された。
 政府管掌健康保険及び協会けんぽ管掌健康保険を通算した平成20年度単年度収支決算は、医療分で2290億円の赤字、介護分で248億円の赤字、全体では2538億円の赤字だった、と報告している。単年度赤字決算は、平成19年度に引き続き2年連続となった(p3参照)(p4~p7参照)。・・・

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2009年09月11日(金)

注目の記事 [健保組合] 平成20年度、組合全体で3060億円の大幅赤字

平成20年度 健保組合決算見込の概要(9/11)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 調査・統計
 健康保険組合連合会は9月11日に、「平成20年度 健保組合決算見込の概要」を公表した。この概要は、平成21年3月末に存在した1497組合の20年度決算見込状況をまとめたもの。比較対象となる19年度の数値は20年3月末に存在した1518組合の確定データ。
 適用状況については、被保険者数は27万2000人増加し、被扶養者数は55万人減少した、としている。また、標準報酬月額はほぼ横ばいで、平均標準賞与額は2.1%の減少だったことを明ら・・・

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2009年08月31日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 保険者機能、総合評価は全国平均34.9点

長寿医療制度における保険者機能評価結果(平成20年度)について(8/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月31日に、平成20年度の長寿医療制度における保険者機能評価結果を公表した。
 長寿医療制度(後期高齢者医療制度)については、厚労省の検討会で「広域連合の活動の展開は十分ではなく、まずは保険者機能を強化すべき」と指摘されていた。そのため、各広域連合の意見を踏まえつつ、広域連合の(1)保険料の収納対策(2)高齢者の健康づくり(3)医療費適正化―の各取組について評価基準を作成し、これに基づき各広・・・

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2009年08月28日(金)

[高齢者医療] 被保険者数に応じた保険料下限収納率を決定

高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令の一部を改正する省令の施行について(8/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が8月28日付で都道府県の後期高齢者医療主管部(局)長に宛てて出した通知で、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令の一部を改正する省令の施行」に関するもの。
 今回の改正は、広域連合の安定的な財政運営をはかるため、(1)市町村等が後期高齢者医療に関する特別会計に繰り入れる額の算定の対象となる被保険者の範囲の変更(2)財政安定化基金による交付金・・・

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2009年08月27日(木)

[高齢者医療] 長寿・健康増進事業の交付金算定基準を通知  厚労省

後期高齢者医療の調整交付金の交付額の算定に関する省令第6条第8号に関する交付基準について(8/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が8月27日付で、都道府県の後期高齢者医療主管部(局)長等に宛てて出した、「後期高齢者医療の調整交付金の交付額の算定に関する省令第6条第8号に関する交付基準」に関する通知。平成21年度の長寿・健康増進事業経費に対する交付金の基準などを管内の市町村等に周知を図るよう求めている。
 通知では、平成21年度の交付基準を示している(p2~p4参照)。それによると、交付基準額は被保険者数に応じて2000万円~2・・・

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2009年08月18日(火)

注目の記事 長寿医療制度の保険料、全国平均収納率は98.75%

長寿医療制度の保険料の広域連合別収納率(平成20年度速報値)(8/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月18日に、「長寿医療制度の保険料の広域連合別収納率(平成20年度速報値)」を公表した。これは、市町村における出納閉鎖時点の調定額に占める収納額の割合を集計したもの。
 全国の平均収納率は、普通徴収(年金からの天引き以外の納付書や口座振替による納付)のみで96.95%、普通徴収と特別徴収(年金からの天引き)の合算で98.75%となっている(p1参照)
 また、広域連合における全国の平均保険料額・・・

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2009年08月07日(金)

高齢者の医療制度改革へ意見募集  厚労省

「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令の一部を改正する省令案」に対する意見募集について(8/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は8月7日に、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令の一部を改正する省令案」について意見募集を開始した。
 この省令改正は、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の実施主体である広域連合の財政を安定させるために、市町村が同制度に関する特別会計に繰入れる額の算定方法の変更と、財政安定化基金の交付額算定に係る市町村の規模別保険料下限収納率の設定を・・・

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2009年07月24日(金)

平成21年度年次経済財政報告で社会保障の機能について分析  内閣府

平成21年度年次経済財政報告(7/24)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は7月24日に、平成21年度年次経済財政報告を公表した。同報告はかつての経済白書・経済財政白書にあたるもので、経済財政担当相が毎年、我が国の経済財政状況について分析した結果を報告するものである。
 平成21年度版では、急速な景気後退、金融危機が我が国の経済に与えた影響について分析するとともに、「雇用・社会保障と家計行動」と題して、景気悪化が雇用・家計に与える影響、社会保障・税といった所得再分配機能・・・

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2009年07月14日(火)

注目の記事 平成20年度特定健診受診率、被保険者は35.9%、目標には達せず  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第9回 7/14)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国健康保険協会が7月14日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、平成20年度決算について議論された。
 平成20年度全国健康保険協会決算報告書の概要(平成20年10月~平成21年3月)によると、協会けんぽの収入は4兆5343億円、支出は4兆5669億円で、326億円の赤字と報告している。財政収支については、政府管掌健康保険において運営されていた平成19年度に引き続き、赤字基調となっており、赤字の・・・

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2009年06月10日(水)

財源、混合診療全面解禁等、多岐にわたって見解を示す  日医

財政制度等審議会建議に対する日本医師会の見解(6/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は6月10日の定例記者会見で、財政制度等審議会(財政審)建議に対する日医の見解を示した。
 日医は、6月3日に財政審がとりまとめた建議に対して、社会保障費年2200億円削減を撤回し、地域医療の全体的な底上げを、との見解を示している(p2参照)
 また、財源について(1)消費税などの新たな財源の検討(2)国の支出の見直しの継続(3)公的医療保険料の見直し―を提案している(p3参照)
 その他、医・・・

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